第二五七一号(2)決断社史 二〇一〇年代令和八年十月三日(土曜日) 発行所 The社史
日本企業の決断 二〇一〇年代
二〇一〇〜一九年
第五二五号
臨時報告書を新聞で読む開示速報The社史 トップ面
2019年(令和元年)
海外での大型買収が相次ぎ、武田薬品工業がシャイアーを、アサヒGHDが豪CUBを手に入れた。指名委員会等設置会社への移行などガバナンスの立て直しも目立った。不祥事への対応も重なり、日本郵政はかんぽ生命の不適切募集に、積水ハウスは地面師事件の後始末に追われた。
- 12月クックパッド縮小均衡への転換
- 12月サイバーエージェントコーポレートガバナンス改革
- 12月日本郵政かんぽ生命の不適切募集
- 11月大和ハウス工業相次ぐ不祥事とガバナンス強化策
- 11月三菱ケミカルHD田辺三菱製薬の完全子会社化
- 11月三菱商事蘭エネコの共同買収
- 11月大阪ガス米サビンの全株取得
- 10月ZHD(旧ヤフー)LINEとの経営統合
- 09月ZOZO前澤友作氏の社長退任と澤田宏太郎氏への継承
- 09月ZOZOZホールディングスのTOB受け入れ
- 09月大日本住友製薬英ロイバントとの提携
- 09月ZHD(旧ヤフー)ZOZO買収で親子上場
- 09月ソニーサードポイントの事業分離要求
- 09月MTG大田嘉仁氏の会長招聘
- 09月SBIHD島根銀行との資本業務提携
- 09月東急(東京急行電鉄)鉄道事業を東急電鉄に分社
- 09月関西電力森山栄治氏からの金品受領
- 07月アサヒGHD豪CUBの取得
- 07月アスクルヤフーへの提携解消申入れと社長再任否決
- 07月リガクXwinSysの買収
- 06月ワークスアプリケーションズHR事業の売却
- 06月NTN指名委員会等設置会社へ移行
- 06月三菱自動車指名委員会等設置会社への移行
- 06月スギHDココカラファインとの統合協議
- 05月味の素ROIC13%超の目標設定
- 05月日本触媒三洋化成工業との統合破談
- 05月日本新薬難病・希少疾患の重点化
- 05月コクヨぺんてる株の取得試み
- 04月ショーボンドHD三井物産と海外合弁
- 04月ディップAI・RPA事業「コボット」展開
- 04月マネーフォワードマネーフォワードフィナンシャル撤退
- 04月昭和電線HD古河電工と汎用電線統合
- 04月イオンカジタク不正会計の一括計上
- 04月野村HD国内店舗の2割削減
- 04月リロGBGRSの買収と撤退
- 04月川崎汽船エフィッシモの大量保有受入
- 04月川崎汽船自動車船・LNG船へ集中投資
- 04月中部電力JERAへの既存火力発電事業統合
- 03月積水ハウス鴻池組を連結子会社化
- 03月第一三共アストラゼネカと提携
- 03月光通信株式運用への傾斜
- 02月日清製粉G本社豪アライド・ピナクル買収
- 02月パルGHD3COINSのリブランド
- 02月協和発酵キリンキリンHDへ株式譲渡
- 02月タダノデマーグクレーン事業の取得
- 02月興銀リースみずほとの資本業務提携
- 01月ロート製薬杉本雅史氏が社長就任
- 01月日立製作所「ホライズンプロジェクト」撤退
- 01月曙ブレーキ工業事業再生ADRの申請
- 01月オリンパスバリューアクトの受入れ
2018年(平成30年)
信頼を揺るがす事件が続き、日産自動車ではゴーン会長が逮捕され、大成建設や大林組はリニア談合への対応を迫られた。JTのプルームによる加熱式参入など、隣接領域への展開も目立った。エクシオGやコムシスHDは複数社を一度に子会社化し、買収を重ねて規模を広げた。
- 12月日本郵政米アフラックに7%出資
- 12月ソフトバンクソフトバンクグループの株式売出
- 11月東洋ゴム工業三菱商事と資本業務提携
- 11月日産自動車ゴーン会長の逮捕
- 10月富士紡HD東京金型とGFIの連続買収
- 10月サイバーエージェントFC町田ゼルビア子会社化
- 10月オリックス大京をTOBで買収
- 09月大林組リニア談合で第三者委員会設置
- 09月ワールドアパレル大手の東証一部再上場
- 09月ジャストシステム特別調査委員会と過年度決算訂正
- 09月ルネサスエレクトロニクス米IDTの買収
- 09月パイオニアベアリングPE傘下で再建
- 09月ワークマンワークマンプラス展開
- 09月モスフードサービスO121食中毒事故の公表
- 09月加賀電子富士通エレクトロニクス買収
- 08月タマホーム玉木康裕氏の社長退任と玉木伸弥氏への継承
- 08月SBSHDリコーロジスティクス取得
- 08月博報堂DYHDDACの完全子会社化
- 08月ADEKA日本農薬の連結子会社化
- 08月富士機械製造ファスフォードテクノロジ買収
- 07月オープンハウスホーク・ワンを買収
- 07月大陽日酸プラクスエア欧州事業の取得
- 06月日本たばこ産業(JT)プルームで加熱式参入
- 06月オリエンタルランドファンタジースプリングス投資
- 06月リクルートHD米Glassdoorを1,430億円で買収
- 05月コムシスHDNDS等3社を子会社化
- 05月協和エクシオシーキューブ等3社子会社化
- 04月ZOZOZOZOSUITへの投資撤退
- 04月東芝車谷暢昭氏が会長CEO就任
- 04月ソシオネクスト「ソリューションSoC」転換
- 04月バンダイナムコHDBANDAI SPIRITS集約
- 04月伊藤忠商事ユニー・ファミリーマート公開買付
- 04月マネックスGコインチェックの買収
- 03月大成建設リニア談合事件で起訴
- 03月鹿島建設リニア談合事件で無罪主張
- 03月ジェイエイシーリクルートメントJACアジア法人を子会社化
- 03月東レテンカーテを買収
- 03月日本ペイントHDウットラムが取締役会掌握
- 02月オービックビジネスコンサルタント「奉行クラウド」投入
- 02月いちからにじさんじの運営に転換
2017年(平成29年)
海外企業の買収が引き続き多く、コマツは米ジョイ・グローバルを、アサヒGHDはSABMillerの中東欧事業を取得した。海外での生産や拠点づくりも進んだ。一方で神戸製鋼所と三菱マテリアルで品質データ改ざんが発覚し、ENEOS HDと東燃ゼネラルの統合など業界の再編も動いた。
- 12月楽天完全仮想化でMNO参入
- 12月SGHD東証一部への上場
- 11月高砂熱学工業インテグレーテッド社を子会社化
- 11月パソナGオアシスの経営改善要求
- 11月メルカリメルペイ設立で決済参入
- 11月三菱マテリアル品質データ改ざん発覚
- 11月アドバンテスト富士通との資本関係解消
- 11月日東電工杭州錦江集団へ技術供与
- 11月みずほFG抜本的構造改革への着手
- 10月神戸製鋼所品質データ改ざんを公表
- 10月日産自動車完成検査の無資格発覚
- 10月ホンダ(本田技研工業)狭山工場閉鎖し寄居集約
- 09月ツムラ中国平安保険との資本提携
- 09月日本電気硝子米PPGのガラス繊維事業取得
- 09月東海カーボン米SGL GE社を取得
- 09月GMOインターネット暗号資産マイニング事業参入
- 08月カルビーフルグラの中国再進出
- 08月太陽HD太陽ファルマ設立し医薬品参入
- 08月ベイカレント・コンサルティングフューチャーから人材引抜
- 08月マツダトヨタとの資本業務提携
- 07月パーソルHD豪Programmed社買収
- 07月宝HD宝酒造インターナショナル設立
- 07月大塚HD植物性食品デイヤフーズの買収
- 07月富士フイルムHD富士ゼロックスの会計問題と決算訂正
- 07月コニカミノルタ米アンブリー・ジェネティクス買収
- 07月出光興産昭和シェル合併に対抗し増資
- 06月双日非資源事業へのシフト
- 06月ペプチドリーム合弁でペプチスター設立
- 06月フジクラ監査等委員会設置会社へ移行
- 06月タカタキー・セイフティーへ承継
- 06月丸和運輸機関アマゾンジャパンとの取引開始
- 05月ソフトバンクGビジョン・ファンドの組成
- 04月東ソー塩ビ基盤事業の死守戦略
- 04月レーザーテックABICS E120を世界初開発
- 04月ヤマトHD宅急便運賃の全面値上げ
- 03月三越伊勢丹HD杉江俊彦氏が社長昇格
- 03月関西ペイント欧州Helios買収
- 03月ジャパンエレベーターサービスHDマザーズへ株式上場
- 03月任天堂Nintendo Switchの発売
- 03月セイコーHDグランドセイコーの独立ブランド化
2016年(平成28年)
既存事業の周辺に打って出る動きが最も多く、出前館はシェアリングデリバリーを始めた。キヤノンの東芝メディカル買収や横浜ゴムの連続取得など、買収による拡大も続いた。監査等委員会設置会社への移行が広がり、セブン&アイHDでは鈴木敏文氏が退いて井阪隆一氏が昇格した。
- 12月DeNAWELQ問題で全サイト非公開
- 12月電通高橋まつりさんの死と社長交代
- 12月ベイカレント・コンサルティングコンサル増員と単価引き上げ
- 11月日本毛織RN130ビジョン策定
- 11月サイゼリヤ監査等委員会設置会社への移行
- 11月ニコン希望退職者の募集
- 11月サンゲツ米Korosealの買収
- 10月トリドールHD丸亀製麺に次ぐ業態買収
- 10月freeeみずほ銀行とAPI連携
- 10月三菱重工業アイーダ客船事業から撤退
- 10月SOMPOHD米エンデュランスの買収
- 10月第一生命第一生命HDへ改称
- 09月ベイカレント・コンサルティング東証マザーズへ上場
- 08月出前館「シェアリングデリバリー」開始
- 08月シャープ鴻海精密工業傘下での再建
- 08月NISSHAグラフィックコントロールズの買収
- 07月富士通東京電力向け受注調整の処分
- 07月IDOM「IDOM」への社名変更
- 07月ソフトバンクG英ARM買収で最大M&A
- 06月LINE東証・NYSE同時上場
- 06月信越化学工業斉藤恭彦氏が社長就任
- 06月ビジョナルHRMOSの投入とSaaS多角化
- 06月リクルートHD欧州USG Peopleを買収
- 06月セイコーエプソン監査等委員会設置会社へ移行
- 06月ニコン監査等委員会設置会社への移行
- 06月任天堂監査等委員会設置会社へ移行
- 05月三菱自動車燃費不正で日産傘下入り
- 05月三菱UFJリース日立キャピタルと業務提携
- 04月セブン&アイHD鈴木敏文退任と井阪隆一昇格
- 04月FPG1口1,000万円の不動産商品
- 04月めぶきFG常陽銀行との経営統合
- 04月ヤマダHD山田昇氏の三度の社長交代
- 03月クックパッド穐田誉輝氏の解任と岩田林平氏への継承
- 03月カルビー収益体質改革の断行
- 03月横浜ゴムATG・TWS・グッドイヤーOTRの連続取得
- 03月キヤノン東芝メディカルの買収
- 03月カチタスリプライスの完全子会社化
- 02月アサヒGHDPeroni・Grolsch取得
- 02月ロート製薬社外チャレンジワーク導入
- 02月フューチャーフューチャーアーキテクト新設
2015年(平成27年)
海外買収が年の主役となり、日本郵政は豪トールを、日立製作所はアンサルドの鉄道2社を買った。世界で事業を回す体制づくりも進んだ。一方でセブン&アイHDのイトーヨーカ堂40店閉鎖やワールドの500店閉鎖など、店舗を大きく減らす構造改革も重なった。
- 12月エスフーズAURORA PACKING買収
- 12月ケイアイスター不動産地場住宅会社を連続買収
- 12月青山商事ミスターミニット買収
- 11月マツダフォードとの提携解消
- 10月不二製油G本社不二製油グループ本社へ改称
- 10月ハウス食品G本社壱番屋をTOBで買収
- 10月セブン&アイHDイトーヨーカ堂40店閉鎖
- 10月旭化成杭打ちデータ偽装
- 10月壱番屋ハウス食品の子会社化
- 10月SOMPOHDワタミの介護とメッセージ買収
- 09月JT(日本たばこ産業)ナチュラル・アメリカン・スピリット買収
- 09月任天堂岩田聡氏の急逝と君島達己氏への継承
- 09月三井住友海上火災保険(MS&ADインシュアランスGHD)英アムリンの買収
- 09月ANAHDスカイマーク再建へ出資
- 08月太平洋セメント米でオログランデ工場取得
- 07月デクセリアルズユニゾン・キャピタルが投資回収
- 07月東芝利益水増しの発覚と経営陣退任
- 07月三菱自動車イリノイ工場の閉鎖
- 07月MTGSIXPADの発売
- 06月GMOペイメントゲートウェイ三井住友FGとの資本提携
- 06月荏原製作所指名委員会等設置会社へ移行
- 06月太陽誘電光記録メディア事業撤退
- 06月三菱重工業監査等委員会設置会社へ移行
- 06月タカラトミーハロルド・ジョージ・メイ氏が社長就任
- 06月三菱UFJFG法定三委員会の設置
- 06月東京海上HD米HCCの買収
- 05月ワールドファストファッション時代の500店閉鎖
- 05月第一三共ランバクシー子会社化解消
- 05月ヤフーアスクルの連結子会社化
- 05月FPGAMENTUM社へ出資
- 05月ヤマダ電機不採算46店の一斉閉店
- 04月国際石油開発帝石ADCO権益を40年確保
- 04月ビジョナルルクサをKDDIへ売却
- 04月THKTRWのL&S事業譲受
- 04月ファナックSR部新設と配当性向倍増
- 04月ライフネット生命保険KDDIと資本業務提携
- 04月近鉄GHD吉田昌功氏が社長就任
- 04月東京電力火力発電をJERAへ移管
- 03月ミクシィフンザを115億円買収
- 03月DeNA任天堂との資本業務提携
- 03月TOKYO BASEUNITED TOKYO業態開始
- 03月ソシオネクスト富士通・パナソニックのSoC統合
- 03月丸井G定期借家方式への切り替え
- 03月コナミ開発本部制への移行とモバイル重視
- 02月雪国まいたけベインのTOBで上場廃止
- 02月日本郵政豪トールを買収
- 02月セガサミーHDアミューズメント施設撤退
- 02月日立製作所アンサルド鉄道2社の買収
- 01月ラクスRigniteの譲渡撤退
- 01月リクルートHDChandler Macleodなど豪州2社を買収
2014年(平成26年)
不祥事への対応が目立ち、日本郵船と商船三井は自動車船カルテルの課徴金に向き合い、タカタは全米リコールの拡大を拒んだ。東レの米ゾルテック買収など海外での取得も続いた。双日は債務を圧縮し、すかいらーくHDの再上場やリクルートHDの上場など、財務と資本の組み替えも進んだ。
- 12月タカタ全米リコール拡大を拒否
- 10月ウエルシアHDイオンの連結子会社化
- 10月リクルートHD東証一部への新規上場
- 10月ゼンショーHDすき家ワンオペ問題
- 10月東海旅客鉄道リニア中央新幹線を自己負担建設
- 10月三井倉庫HDソニー系物流子会社の取得
- 09月メルカリMercari USへの継続出資
- 07月パナソニックテスラとの車載電池協業
- 06月大王製紙大王パッケージの排除措置命令受諾
- 06月武田薬品工業クリストフ・ウェバー氏が社長就任
- 06月みずほFG委員会設置会社へ移行
- 05月マクニカ富士エレクトロニクスと経営統合
- 05月メルカリテレビCMへの先行投資
- 05月参天製薬米メルクの眼科事業譲受
- 05月名村造船所佐世保重工業を完全子会社化
- 05月ローランド常若コーポレーションの子会社化
- 05月KADOKAWAドワンゴとの経営統合
- 04月飯田GHDファーストウッドを子会社化
- 04月住友ベークライト米Vaupellの買収
- 04月資生堂魚谷雅彦氏が社長就任
- 04月ベイカレント・コンサルティングSunrise主導のMBO
- 04月豊田合成独メテオール社の資産譲受
- 04月伊藤忠エネクス大阪カーライフグループ買収
- 04月オリックスリーマン後の事業投資転換
- 04月日本郵船自動車船カルテルの課徴金受諾
- 03月コーセー「タルト」の株式取得
- 03月ワークマン「データ経営」への転換
- 03月商船三井自動車船カルテルで課徴金減免申請
- 02月ミクシィモンストへ資源集中
- 02月日本テレビHDHulu日本事業の承継
2013年(平成25年)
同業との統合が相次ぎ、古河電工は古河スカイと住友軽金属を一つにし、IHIはジャパンマリンユナイテッドを発足させた。海外でもLIXILの独グローエ、丸紅の米ガビロン買収が続いた。持株会社への移行や新規上場も多く、ペプチドリームがマザーズに上場した。
- 12月マルハニチロアクリフーズ事件と6社合併
- 12月関電工東京電力発注工事で営業停止
- 12月株式会社トラスト・テック東証一部へ市場変更
- 11月マネーフォワードクラウド会計への参入
- 10月ガンホー・オンライン・エンターテイメントSupercellの買収
- 10月ヤフーeコマース革命で出店料無料化
- 10月パナソニックプラズマテレビから撤退
- 09月アダストリアアダストリアへの持株会社移行
- 09月LIXILG独グローエを買収
- 09月東京エレクトロンアプライドマテリアルズと経営統合
- 09月NTTドコモiPhoneの取り扱い開始
- 08月Sansan名刺管理サービスでCM放映
- 07月クスリのアオキ全店調剤併設化
- 07月メルカリ即決価格型CtoCの創業
- 07月三菱UFJFGアユタヤ銀行をTOB買収
- 06月ペプチドリームマザーズ上場
- 06月商船三井LNG船・長期契約へ転換
- 05月サントリー食品インターナショナル飲料子会社の単独上場
- 05月東急不動産HD東急リバブル等三社を非公開化
- 05月三井住友銀行BTPNの子会社化
- 04月川崎重工業三井造船との統合が破談
- 04月日本写真印刷フィルムタッチセンサー投資
- 04月SGHDアマゾンジャパン取引を縮小
- 04月九州電力川内1・2号機の再稼働申請
- 03月テンプHDインテリジェンスHD買収
- 03月freee未完成のまま先行公開
- 03月日本精工ベアリングカルテルの各国制裁
- 03月ノーリツ鋼機日本医療データセンター等買収
- 03月ダイエーイオンの完全子会社化
- 03月トーセイシンガポール証券取引所上場
2012年(平成24年)
海外買収が増え、リクルートHDの米Indeed、ダイキンの米Goodman、電通Gの英イージスなど大型案件が並んだ。事業を絞る決断も多く、アルバックは半導体・パネルに集約し、SUMCOは太陽電池用ウェーハから退いた。稼ぎ方そのものを改める収益モデルの転換も目立った。
- 12月国際石油開発帝石イクシスLNG最終投資決定
- 12月マネーフォワード"マネーブック"から家計簿へ転換
- 12月MARUWAヤマギワ株式を取得
- 12月ルネサスエレクトロニクス産業革新機構らの出資受入
- 12月全国保証東証一部へ新規上場
- 12月豊田通商仏CFAOの買収
- 11月神戸物産兵庫の屋根で太陽光参入
- 11月ジャストシステムタブレット教育スマイルゼミ投入
- 11月サイバーエージェントCygames株をDeNAへ一部譲渡
- 11月三菱重工業日立と火力発電事業統合
- 10月関電工銚子風力開発へ出資
- 10月塩野義製薬ViiVへHIV事業移転
- 10月沖電気工業本庄工場をEMSに転換
- 10月オリンパスソニーとの資本業務提携
- 10月三菱UFJリース米JSAの買収
- 10月ソフトバンク米スプリントの買収
- 10月ミスミG本社デイトン買収で金型機能獲得
- 09月日本触媒姫路製造所の爆発事故対応
- 09月リクルート米Indeedを買収
- 09月セブン銀行米FCTIの買収
- 08月クリエイトSDHD医薬品と食品の併売店へ転換
- 08月ダイキン工業米Goodmanの買収
- 08月沖電気工業スペイン子会社の不適切会計と決算訂正
- 07月電通英イージスの買収
- 06月大王製紙北越紀州製紙経由で株式取得
- 06月大和証券G本社大和証券内部者取引事案
- 05月クックパッド海外レシピ買収で多角化
- 05月DeNAコンプガチャの自主廃止
- 05月ビックカメラコジマの子会社化
- 05月セガサミーHDリゾート・海外IRへ投資
- 05月日本テレビ放送網BS日本統合と持株会社移行
- 05月東京電力原子力損害賠償支援機構が出資
- 04月ヤフー宮坂学氏が社長就任
- 04月富士電機持株会社体制の解消
- 04月アルバック半導体・パネルに集約
- 04月HOYAライフケアへの優先投資
- 04月NKSJHD損保ジャパンと日本興亜の合併
- 04月東急(東京急行電鉄)渋谷ターミナル再開発
- 03月旭化成米ZOLLを買収
- 03月フジ・メディアHDサンケイビルの子会社化
2011年(平成23年)
周辺分野への進出が多く、富士フイルムはバイオCDMOに参入し、DeNAは横浜ベイスターズを買った。武田薬品工業のナイコメッド買収など海外企業の取得も続いた。ワークスアプリケーションズやホリプロのMBOのように、自ら上場をやめる決断も見られ、親子上場の整理も進んだ。
- 12月寿スピリッツシュクレイによる首都圏ギフト展開
- 12月ネクソン東京証券取引所への上場
- 12月東京建物評価損の計上と引責辞任
- 12月ホリプロ青春社のMBOで上場廃止
- 11月DeNA横浜ベイスターズの買収
- 11月日清紡HDTMD Frictionの買収
- 10月オリンパスウッドフォード氏解任
- 10月イオンマルナカ2社を子会社化
- 09月小野薬品工業米BMSと抗PD-1抗体提携
- 09月日本瓦斯PEファンドOEPと資本提携
- 09月三井住友FGプロミスの完全子会社化
- 08月エムスリーDoctors.net.uk買収
- 08月キリンHDスキンカリオールの買収
- 08月住生活G藤森義明氏がCEO就任
- 08月ヤマダ電機ヒノキヤグループの子会社化
- 07月トヨタ自動車トヨタ自動車東日本の新設
- 07月リコーHOYAからペンタックス買収
- 06月大東建託ハウスコムの単独上場
- 06月NHN Japan「LINE」の投入
- 05月帝人フェブリクの創製発売
- 05月武田薬品工業ナイコメッドの買収
- 05月住友金属鉱山シエラゴルダ鉱山を譲渡
- 05月昭和電線HD中国・富通集団と資本提携
- 04月FOOD & LIFE COMPANIESSUSHIRO KOREA設立
- 04月オリエンタルランド1デーパスポートの値上げ
- 04月千葉銀行ちばぎん証券を完全子会社化
- 04月サンウェルズセントラルケアスタッフを合併
- 03月富士フイルムHDバイオCDMO参入
- 03月アドバンテストVerigy買収
- 03月パルコイオン・森トラストの要求拒否
2010年(平成22年)
統合をめぐる動きが目立ち、NECとルネサステクノロジの統合が実った一方、キリンHDとサントリーの統合は破談した。資生堂の米ベアエッセンシャル買収など海外での取得も続き、買収後の統合が課題となった。富士電機のパワー半導体への投資集中など、事業を絞り込む決断も重なった。
- 12月大塚HD持株会社化と東証上場
- 12月ヒロセ電機ヒロセコリアの完全子会社化
- 12月日立造船AE&E Inova買収
- 12月株式会社スクウェア・エニックス"FF14"の全面再開発
- 11月日立造船ごみ焼却炉談合の課徴金確定
- 10月DeNA米ngmoco社の買収
- 10月太陽HD佐藤英志氏が社長就任
- 10月幻冬舎TKHDによるMBO非公開化
- 09月武富士消費者金融事業のJトラスト譲渡
- 08月ラウンドワン米カリフォルニア初出店
- 08月パルコ日本政策投資銀行へCB発行
- 06月住友電気工業ワイヤーハーネス国際カルテル
- 06月USENインテリジェンスの譲渡
- 05月レナウン山東如意科技集団への増資
- 05月フジクラ光ファイバケーブルの課徴金納付
- 05月新和海運新和海運と日鉄海運が合併
- 04月NHN Japanライブドアの買収
- 04月バンダイナムコHDIP軸戦略への転換
- 04月伊藤忠商事か・け・ふ改革
- 04月セイコーHD村野晃一氏の解任と服部真二氏への継承
- 04月第一生命保険東証一部へ上場
- 03月フィールズ円谷プロダクションの子会社化
- 03月アステラス製薬米OSIへの敵対的TOB
- 03月ヤマハリビング事業の譲渡
- 03月三菱UFJFGモルガン・スタンレーと証券合弁
- 02月荏原製作所三菱商事・日揮の資本参加
- 02月トヨタ自動車米国リコール危機対応
- 02月住友商事ジュピターテレコムの争奪
- 01月資生堂米ベアエッセンシャル買収
- 01月日本航空アメーバ経営で再建
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