第二五七一号(3)決断社史 二〇〇〇年代令和八年十月三日(土曜日) 発行所 The社史
日本企業の決断 二〇〇〇年代
二〇〇〇〜〇九年
第五一一号
臨時報告書を新聞で読む開示速報The社史 トップ面
2009年(平成21年)
近い分野へ手を広げる動きが目立ち、パーク24はマツダレンタカーを取得した。持株会社への移行や統合も続き、コーエーテクモHDはテクモとの経営統合で生まれた。パナソニックの三洋電機買収など大型の取得に加え、日立製作所は社会イノベーション事業への集中に舵を切った。
- 12月JFEスチールJSWスチールと提携
- 12月スズキフォルクスワーゲン提携解消
- 12月ヤマハ発動機工場再編と希望退職
- 12月サンドラッグダイレックスの買収
- 11月三菱ケミカルHD三菱レイヨンの子会社化
- 11月キヤノン蘭オセの連結子会社化
- 11月ファミリーマートam/pmジャパンの買収
- 10月DeNA怪盗ロワイヤルの課金転換
- 10月エディオンデオデオがミドリ電化吸収合併
- 10月サイバーエージェントジークレストを完全子会社化
- 10月パナソニックMTPDのブラウン管カルテル
- 10月メディセオ・パルタックHDメディパルHDへ移行
- 09月大日本住友製薬米セプラコールの買収
- 09月アイフル事業再生ADRで存続
- 09月大和証券G本社大和証券SMBCの合弁解消
- 08月ケイアイスター不動産「はなまるハウス」投入
- 07月久光製薬米ノーベンの完全子会社化
- 07月ジェイテクトティムケンのニードル軸受取得
- 07月レーザーテック液晶撤退とEUV検査集中
- 06月カルビーカーライル・ペプシコとの資本提携
- 06月MonotaRO親会社が米Graingerに交代
- 06月ドリームインキュベータファンド組成型への転換
- 06月エルピーダメモリ日本政策投資銀行の出資受入
- 06月セイコーエプソンEpson America傘下の不適切な経理処理
- 06月三井物産九州支社と機能化学品の循環取引
- 05月サンリオMR.MEN取得と欧米ライセンス転換
- 05月三井住友FG日興コーディアル買収
- 04月ジャストシステムキーエンスへ第三者割当増資
- 04月日立製作所社会イノベーション事業への集中
- 04月ジーエス・ユアサ コーポレーション本田技研とブルーエナジー設立
2008年(平成20年)
経営統合と持株会社化が並んで多く、三越伊勢丹HDや明治HDが同業の統合で生まれた。海外では第一三共の印ランバクシー、武田薬品工業の米ミレニアム買収が続いた。東芝はHD DVDから撤退し、富士通は半導体事業をオンセミへ売るなど、事業を絞る判断も重なった。
- 12月新日本石油新日鉱と経営統合
- 12月ホシザキ電機東証・名証への同時上場
- 12月中部電力浜岡1・2号機の廃炉
- 12月TKC髙田順三氏が社長就任
- 11月ヒューリック(旧日本橋興業)日本橋興業から改称し上場
- 11月三菱レイヨン英ルーサイトを買収
- 11月ダイセル化学工業生産革新SPSの確立
- 11月ライフネット生命保険保険料の内訳開示
- 10月フジ・メディアHDフジテレビジョン新設分割
- 10月野村HDリーマン・ブラザーズ承継
- 09月明治製菓明治製菓・明治乳業の統合
- 09月あきんどスシローユニゾンキャピタルによる非公開化
- 09月塩野義製薬米サイエルをTOBで買収
- 09月楽天イーバンク銀行を傘下化
- 09月三菱UFJFGモルガン・スタンレー出資
- 09月アコム三菱UFJの連結子会社化
- 08月キリンHD豪州乳業1位・2位を買収
- 07月野村不動産HD東芝不動産の株式取得
- 07月ツムラツムラライフサイエンス売却
- 07月TDK独EPCOSの買収
- 07月四国電力ラスラファンC発電事業への出資
- 06月第一三共印ランバクシーの買収
- 06月日本興亜損害保険サウスイースタンの反対
- 05月東洋ゴム工業ブリヂストンと資本提携
- 05月日本板硝子スチュアート・チェンバース氏が社長就任
- 05月ケンウッドビクター・ケンウッド統合
- 05月電源開発(Jパワー)英TCIの買い増し阻止
- 04月テンプスタッフピープルスタッフと統合
- 04月イビデンマレーシア新工場建設
- 04月三菱樹脂三菱化学の機能材料事業承継
- 04月武田薬品工業米ミレニアムの買収
- 04月富士重工業トヨタとの資本提携
- 04月イオンイオンリテール分割と持株会社化
- 03月神戸物産ウエボス・ターメルトフーズ取得
- 03月ウエルシア関東グローウェルホールディングス設立
- 03月住友重機械工業独デマーグなど5社買収
- 03月伊藤忠商事エタノール取引の不適切会計
- 02月日本新薬セレキシパグをアクテリオンへ導出
- 02月富士フイルムHD富山化学工業の買収
- 02月東芝「HD DVD」からの撤退
2007年(平成19年)
周辺事業へ打って出る決断が最も多く、THKはリズム買収で輸送機器に参入し、富士フイルムはアスタリフトを発売した。J.フロント リテイリングなど同業同士の統合も続いた。鐘紡の化粧品事業譲渡のように手放す動きもあり、スティールへの買収防衛策も焦点となった。
- 12月日本マクドナルドHDフランチャイズ転換
- 12月エーザイ米MGIファーマの買収
- 12月リクルートスタッフサービス買収
- 12月ダイフクジャービス・ビー・ウェブ買収
- 11月さくらインターネットデータセンター投資後の引責辞任
- 10月王子製紙南通への一貫生産工場建設
- 10月ゆうちょ銀行郵政民営化でのゆうちょ銀行開業
- 10月ドン・キホーテ長崎屋を買収しGMS参入
- 09月伊藤園優先株式の東証上場
- 09月パイオニアシャープと資本提携
- 08月ユナイテッドアローズ三菱商事との資本提携
- 08月SBIHDジャパンネクストPTS開業
- 08月GMOインターネットローン・クレジット事業撤退
- 07月株式会社パソナG純粋持株会社パソナグループ設立
- 07月ブルドックソーススティールへの買収防衛策
- 07月北の達人コーポレーションカイテキオリゴ軸のD2C転換
- 07月新日本製鉄ミタルと提携し資本防衛
- 07月オンキヨーソーテックの子会社化
- 07月日本ビクターケンウッドと経営統合
- 07月ファーストリテイリングバーニーズ・ニューヨーク買収断念
- 06月キオクシアHDBiCS FLASHへの積層転換
- 06月グッドウィルGコムスン全介護事業を譲渡
- 06月日本製鋼所室蘭製作所を原子力向けに増強
- 06月ディスコ経費管理レベルと4年累計20%目標
- 06月アコムグレーゾーン金利の消滅
- 06月ブックオフコーポレーション不適切な売上計上と有価証券報告書の訂正
- 05月ツルハHDくすりの福太郎など買収
- 05月三和シヤッター工業(移行後:三和HD)三和ホールディングス発足
- 05月HOYAペンタックスの買収
- 04月三菱ケミカルHD三菱樹脂の完全子会社化
- 04月THKリズム買収で輸送機器参入
- 04月ペンタックスHOYAとの合併撤回
- 04月福岡銀行親和銀行を完全子会社化
- 03月三機工業採算重視受注へ転換
- 03月山崎製パン不二家の51%子会社化
- 03月サッポロHDスティールへの買収防衛策
- 03月大丸大丸と松坂屋が経営統合
- 03月三井E&S鋼橋・し尿・水門の談合事件
- 03月シチズン時計電子デバイス事業から撤退
- 01月日立製作所ガス絶縁開閉装置の課徴金取消訴訟
2006年(平成18年)
経営資源を絞り込む決断が多く、資生堂はTSUBAKIへの集中投資に出た。MIXIや出光興産の上場など株式市場への登場も相次いだ。ポーラ・オルビスHDやDOWAが持株会社へ移る一方、三洋電機はゴールドマンらから3,000億円の増資を受け入れた。
- 12月ニチアスアスベスト製品を全廃
- 12月栗田工業し尿処理談合で官公需撤退
- 11月日清食品明星食品の買収
- 11月グリーンホスピタルサプライセントラルユニを買収
- 11月三井海洋開発米SOFEC社を買収
- 11月ファーストリテイリングニューヨーク・ソーホー出店
- 10月株式会社システムプロ増配方針への転換
- 10月伊藤園タリーズコーヒー日本を子会社化
- 10月グッドウィルGクリスタルグループ買収
- 10月三菱重工業仏アレバと中型炉合弁設立
- 09月ミクシィ東証マザーズへ上場
- 09月ポーラ・オルビスHD持株会社への移行
- 07月王子製紙北越製紙へ敵対的TOB
- 07月北越製紙王子製紙TOBへの防衛
- 07月三菱鉛筆ジェットストリームの発売
- 07月SBIHDイー・トレードの集約
- 06月神戸物産大阪証券取引所への無借金上場
- 06月すかいらーくSNCインベストメントがMBO
- 06月三菱レイヨンMMA基軸へ経営資源集中
- 06月ニプロニッショー売却で小売撤退
- 05月サイバーエージェントエンジニア採用本格化
- 05月DOWAHD持株会社制への移行
- 05月阪急阪神HD阪神電気鉄道を完全子会社化
- 04月ライブドアマザーズ上場廃止後に現金化
- 03月エバラ食品工業日本冷食をサンマルコ食品へ譲渡
- 03月東レファーストリテイリングと提携
- 03月資生堂TSUBAKI集中投資
- 03月住友電気工業住友電装を完全子会社化
- 03月荏原製作所公共工事入札談合事件
- 03月ヤマハレクリェーション事業の撤退
- 03月日本ユニシス米ユニシス株の全売却
- 03月丸井エポスカードで金融転換
- 03月ボーダフォン株式会社ボーダフォン日本法人買収
- 03月ファーストリテイリング低価格GUの設立
- 02月MonotaRO(旧 住商グレンジャー)東証マザーズへ上場
- 02月オービック野田順弘氏が社長就任
- 02月新日本石油石油化学製品へ生産転換
- 02月日本板硝子英ピルキントンの完全子会社化
- 02月ホシザキ電機米LANCER・GRAMの買収
- 02月東芝米ウェスチングハウス買収
2005年(平成17年)
持株会社への移行とグループ再編が最も多く、ニチレイの五社分割やセブン&アイHDの設立が続いた。製薬ではアステラス製薬と第一三共が誕生し、三菱UFJFGの統合も成った。フジ・メディアHDによるニッポン放送の完全子会社化など、子会社の取り込みも目立った。
- 12月日清紡績新日本無線の子会社化
- 12月新日本石油帝国石油株を買い増し
- 11月ネクステージクロスセル導入
- 10月ネクソン(当時:株式会社ネクソンジャパン)親会社NXCを買収
- 10月ゆうちょ銀行日本郵政公社の投資信託募集業務開始
- 10月スターツピタットハウス等4社へ分社
- 09月片倉工業富岡工場を富岡市へ寄付
- 09月富士紡HD富士紡HDへ商号変更
- 09月フジテレビジョンニッポン放送の完全子会社化
- 08月SUMCOSUMCOへ商号統一
- 08月西武HD(西武鉄道・コクド・プリンスホテル)サーベラス出資での再建
- 08月スクウェア・エニックスタイトーの完全子会社化
- 07月ワールドアパレル大手のMBO非公開化
- 06月株式会社トラストワークスサンエートラスト・テック買収
- 06月クボタ旧神崎工場の石綿公表
- 05月カカクコム価格.com不正アクセス事件
- 05月バンダイバンダイとナムコの統合
- 04月エディオンミドリ電化の完全子会社化
- 04月セブン&アイHDセブン&アイHDを設立
- 04月トレンドマイクロパターンファイル配信不具合
- 04月メディセオHDパルタックの完全子会社化
- 04月オリンパスデジカメ事業の黒字転換
- 04月西日本旅客鉄道福知山線事故後の安全改革
- 04月阪急阪神HD阪急ホールディングスへ移行
- 04月ミスミ駿河精機の取り込み
- 03月カカクコム食べログの立ち上げ
- 03月ゼンショーMMD戦略の確立
- 03月住商情報システム住商エレクトロニクスとの合併
- 02月三共三共との経営統合
- 02月ライブドアニッポン放送株を大量取得
2004年(平成16年)
合併・経営統合と隣接領域への進出が並んだ年である。GSユアサの発足やユニーのサークルKとサンクス統合が進む一方、楽天Gは旅の窓口を買って経済圏を広げた。鐘紡やダイエーは相次いで産業再生機構の支援を仰ぎ、西武HDの上場廃止など不祥事の処理も重なった。
- 12月スタートトゥデイZOZOTOWNへ一本化
- 12月タダノラフテレーンクレーンのリコール
- 10月エーザイ欧州統括会社Eisai Europeの設立
- 10月ダイエー産業再生機構の支援
- 10月武富士ゴールドマン・サックスの拒否
- 10月西武鉄道コクドの虚偽記載で上場廃止
- 10月電源開発(Jパワー)東証一部上場で完全民営化
- 10月ソフトバンク福岡ダイエーホークスの買収
- 09月エスフーズムラチクの完全子会社化
- 09月GMOペイメントゲートウェイGMOグループ傘下入り
- 09月サイバーエージェントアメーバブログ開始
- 09月楽天楽天イーグルス設立
- 08月楽天あおぞらカード買収
- 08月クレディセゾンみずほと資本非関与提携
- 08月関西電力美浜3号機の配管破損事故
- 07月双日航空機ファイナンス損失処理
- 07月ソフトバンク日本テレコムの買収
- 06月オリックス近鉄バファローズとの統合
- 06月近畿日本鉄道オリックスとの球団合併
- 06月センコー株式会社福田泰久氏が社長就任
- 05月SBSHD雪印物流・東急ロジスティック買収
- 05月住友化学「ラービグ」への進出
- 05月サミーサミーによるセガの株式取得
- 05月三菱自動車工業ダイムラー撤退後の自主再建
- 05月住友信託銀行UFJと信託統合破談
- 04月マクニカマクニカネットワークス設立
- 04月日本精工(NSK)委員会等設置会社へ移行
- 04月アルバック東証一部上場で資金調達
- 04月ピジョン国立病院機構の保育受託
- 04月クレディセゾン髙島屋とカード事業提携
2003年(平成15年)
上場と資金調達が目立ち、石油資源開発やセイコーエプソンが新たに株式を公開した。りそなHDは公的資金を受け入れ、足利銀行は実質国有化された。双日やコニカミノルタ、コムシスHDのように統合で再編を進める社も多く、富士通は全社の構造改革を断行した。
- 12月石油資源開発石油公団株の売り出しで上場
- 12月ディップヤフー依存からの脱却
- 12月SBSHDメール便事業の売却
- 11月足利銀行足利銀行の実質国有化
- 11月日本興亜損害保険12日間の業務停止命令
- 10月大和工業ヤマトスチールを設立
- 10月三和シヤッター工業欧州ノボフェルム買収
- 10月日本電産三協精機の買収
- 10月東北電力東北水力地熱の子会社化
- 09月日本コムシス3社統合でコムシスHD設立
- 09月インターネットイニシアティブNTTグループからの増資受入れ
- 09月サイバーエージェント終身雇用方針への転換
- 09月JFEHD広州鋼鉄と合弁生産
- 09月ツガミ中国に津上精密机床設立
- 09月伊勢丹メンズ館の全面改装
- 09月センチュリー・リーシング・システム東証二部上場
- 09月メイテック上海現地法人の設立
- 08月日本たばこ産業国内工場の一斉閉鎖
- 08月丸井希望退職700名と成果主義導入
- 08月YKK非上場と社員持株の継続
- 07月ソネット・エムスリーm3.comへ統合
- 06月富士機械製造高速多機能装着機NXT開発
- 06月サイゼリヤ中国・上海への進出
- 06月HOYA米国型ガバナンスへ移行
- 05月セイコーエプソン東証一部へ株式上場
- 05月そごう西武百貨店と経営統合
- 05月りそなHD公的資金1.96兆円受入
- 04月日本郵政三事業一体での日本郵政公社発足
- 04月あおぞら銀行米サーベラス筆頭株主化
- 04月東京建物「Brillia」へブランド統一
2002年(平成14年)
統合と持株会社化が年の中心にあり、JFEHDは川崎製鉄とNKKを束ね、エディオンは株式移転で発足した。中外製薬のロシュとの提携など、海外企業と組んでグローバル体制を整える動きも広がった。神戸製鋼所の電力事業参入のように大型の設備投資も並んだ。
- 12月竹内製作所JASDAQへの登録上場
- 11月大塚HDエビリファイ米国事業のBMS提携
- 11月オン・ザ・エッヂオン・ザ・エッヂのライブドア取得
- 11月神戸製鋼所新日鉄と相互出資
- 11月ファーストリテイリング玉塚元一氏が社長就任
- 10月カゴメ商品開発体制の刷新
- 10月アマノオムロンから駐車場事業譲受
- 10月石川島播磨重工業IHIマリンユナイテッド設立
- 10月東急(東京急行電鉄)日本エアシステムへ統合
- 08月日本ハム牛肉偽装事件と経営刷新
- 08月株式会社システムプロナスダック・ジャパン上場
- 08月エービーシー・マート韓国からアジアへ海外展開
- 08月ワークスアプリケーションズ問題解決型インターン導入
- 07月第一製薬第一サントリーファーマ設立
- 07月アズビルハネウエルとの資本解消
- 07月三井物産国後島不正入札問題
- 06月カカクコムKDDI傘下入りへの株主変遷
- 06月ケンウッド債務超過を脱する再建策
- 06月三菱自動車エクロート氏の構造改革
- 06月マネックス証券DLJとの合併検討中断後の信用取引参入
- 05月任天堂山内溥氏の社長退任と岩田聡氏への継承
- 04月宝HDタカラバイオ分社
- 04月日産自動車日産180による100万台増販
- 04月トヨタ自動車2010年グローバルビジョンの策定
- 04月ピジョン上海進出と母乳育児相談室
- 04月リロ・ホールディングリロケーション・ジャパン転貸開始
- 03月雪国まいたけ五泉バイオセンター新設
- 03月雪印乳業全農主導での再建受け入れ
- 03月インターナショナル・トレーディング・コーポレーションITCからABCマートへ改称
- 03月エディオンデオデオ・エイデンの株式移転
- 03月ユナイテッドアローズ自主企画レーベルで東証上場
- 03月あいおい損害保険旧千代田火災の損失処理
- 03月KDDIauのCDMA一本化とPDC除却
- 02月SUMCO住友・三菱で事業統合
- 02月楽天フランチャイズ型へ転換
- 01月三洋電機中国ハイアールと資本提携
- 01月パイロットコーポレーション持株会社の設立と3社統合
- --月帝人経営諮問委員会で長島徹選出
- --月中外製薬スイス・ロシュとの提携
- --月ジャパンエナジー日鉱金属と持株会社設立
2001年(平成13年)
選択と集中が最も多く、東芝はNAND型フラッシュへ、三井金属は電子材料へ経営資源を寄せた。住友電工やフジクラは事業を切り出し、セガサミーHDはドリームキャストの製造を止めた。パナソニックの「破壊と創造」や三井住友FGの発足など、構造改革と合併も重なった。
- 12月東芝NAND型フラッシュへ集中
- 12月ロイヤルHD経営構造改革本部と129店閉店
- 11月電通東証一部への上場
- 11月山水電気福島工場閉鎖し生産撤退
- 11月東日本旅客鉄道Suica導入で決済拡張
- 10月住友電気工業ジェイ・パワーシステムズへの電力ケーブル譲渡
- 10月三井海上火災保険住友海上火災保険との合併
- 10月太陽生命保険東京生命の破綻処理
- 09月田辺製薬大正製薬との統合破談
- 09月ヤフーYahoo!BB参入
- 09月日本テレコム英ボーダフォンの子会社化
- 09月ソフトバンクYahoo!BBでADSL参入
- 09月日亜化学工業青色LED特許の囲い込み
- 08月日本水産米ゴートンズ買収
- 08月カゴメ個人株主10万人構想
- 08月大塚商会大塚實氏の社長退任と大塚裕司氏への継承
- 07月日清製粉G本社日清製粉グループ本社へ移行
- 07月古河電工米ルーセントの光ファイバ買収
- 07月セイコーGセイコーウオッチの設立
- 07月伊藤忠燃料伊藤忠エネクスへ改称
- 06月三菱化学昭和電工等と事業統合
- 06月コマツ「ダントツ経営」への転換
- 06月ユニ・チャーム高原慶一朗氏の社長退任と高原豪久氏への継承
- 05月サイバーエージェント村上ファンドへ買収防衛
- 05月東海旅客鉄道JR東日本型の多角化を回避
- 05月日本システムディベロップメント福島総合計算センターの子会社化
- 04月新日鉄ソリューションズ新日本製鐵の事業譲受
- 04月アスクルEC期待による株高の反動
- 04月資生堂ブランドの集約
- 04月日本軽金属横串チームと商品化戦略室
- 04月三井金属鉱業神岡鉱山を止め電子材料へ
- 04月トステムトステムとINAX統合
- 04月セブン銀行アイワイバンク銀行設立
- 04月同和火災海上保険同和火災海上保険との合併
- 03月光通信クレイフィッシュ経営権争い
- 02月ニチロそばめしで冷凍食品へ集中
- 02月オープンハウス創建ビルド取得で自社開発へ
- 02月クラレクラリアントから事業取得
- 02月東海旅客鉄道扇千景案の受諾と完全民営化
- 01月セガドリームキャスト製造中止
2000年(平成12年)
資金調達と財務の立て直しが目立ち、大和ハウス工業は無借金経営へ転じ、伊藤忠商事は不良資産を処理した。アスクルやサイバーエージェントなど新興企業の上場が続き、出前館の開設のように販路をネットへ移す試みも現れた。経営が行き詰まったそごうは民事再生に至った。
- 12月東映アニメーション東映子会社のまま上場
- 12月日本電信電話(NTT)πシステムからFTTHへ移行
- 11月アスクルJASDAQ上場のEC先駆モデル
- 11月日本橋興業フォワードビル合併
- 11月電通国際情報サービス電通・米GE合弁の上場
- 11月NTTドコモAT&T Wirelessへ出資
- 10月夢の街創造委員会「出前館」の開設
- 10月住商グレンジャー米Graingerと合弁設立
- 10月電通米マーチファーストと合弁
- 10月船井電機米エマーソン社ブランド取得
- 10月日本通運郵政事業庁と宅配便連合
- 09月安田火災海上保険第一生命との包括提携
- 09月インターキューまぐクリックの上場
- 08月ファーストリテイリング原宿出店で全国ブランド化
- 07月石川島播磨重工業日産自動車の宇宙航空事業取得
- 07月そごう長銀債権放棄の頓挫と民事再生
- 07月そごう西武との合併構想
- 06月参天製薬異物混入脅迫による全品回収
- 06月スギ薬局東海を足場に調剤併設化
- 06月ゴールドウイン卸型ビジネスからの転換
- 06月佐川急便栗和田榮一氏が経営権掌握
- 05月キオクシアHDサンディスクとNAND生産で合弁
- 05月出光興産ムーディーズ格下げと増資
- 04月大和ハウス工業無借金経営への転換
- 04月東洋情報システムコマツソフトの取得
- 04月グッドウィルGコムスン1208カ所を同時開設
- 04月太平洋セメントエコセメントを事業化
- 04月豊田自動織機製作所スウェーデンBT買収
- 04月三星堂三社合併でクラヤ三星堂発足
- 03月神戸物産製販一体モデルの確立
- 03月サイバーエージェントマザーズ上場後に株価暴落
- 03月ゼネラル石油(合併後・東燃ゼネラル石油)エクソンモービル傘下に編入
- 03月三菱自動車ダイムラーとの資本提携
- 03月伊藤忠商事不良資産3,950億円の処理
- 03月あさひ銀行東海・三和と統合破談
- 03月スカイパーフェクト・コミュニケーションズディレクTVの救済統合
- 03月光通信HIT SHOP架空契約発覚
- 03月ソフトバンク資産圧縮と日債銀買収
- 02月はごろもフーズ東証2部へ上場
- 02月京セラ米クアルコムの端末事業承継
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