The社史 — 上場企業の歴史を振り返る
日本の上場企業を中心とした企業史をまとめた個人サイト。創業から現在に至る意思決定の軌跡を、財務データや業績推移とともに記録しています。
- 極洋
- ニチロ
- ニッスイ
- Umios
- ユキグニファクトリー
- サカタのタネ
- ホクト
- ウエストホールディングス
- ショーボンドホールディングス
- ミライト・ワン
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- 石油資源開発
- K&Oエナジーグループ
- リョーサン菱洋ホールディングス
- 安藤・間
- 東急建設
- コムシスホールディングス
- 日本電技
- 松尾鉱業
- 髙松コンストラクショングループ
- 東建コーポレーション
- オリエンタル白石
- 第一建設工業
- 大成建設
- 大林組
- 清水建設
- 長谷工コーポレーション
- 鹿島建設
- 西松建設
- 奥村組
- 東鉄工業
- 淺沼組
- 戸田建設
- 熊谷組
- 矢作建設工業
- ピーエス・コンストラクション
- 大東建託
- 新日本建設
- 東亜道路工業
- 東亜建設工業
- 日本国土開発
- 五洋建設
- 世紀東急工業
- 福田組
- 住友林業
- 大和ハウス工業
- ライト工業
- 積水ハウス
- ユアテック
- 四電工
- 中電工
- 関電工
- きんでん
- トーエネック
- 日本電設工業
- エクシオグループ
- 新日本空調
- クラフティア
- 三機工業
- 日揮ホールディングス
- テクノ菱和
- 太平電業
- 高砂熱学工業
- 朝日工業社
- 明星工業
- 大気社
- タウンズ
- ダイダン
- 日比谷総合設備
- ニップン
- 日清製粉グループ本社
- 日東富士製粉
- 昭和産業
- ロゴスホールディングス
- 大日本製糖
- 台糖
- 明治製糖
- DM三井製糖
- ウェルネオシュガー
- MIXI
- ジェイエイシーリクルートメント
- 日本M&Aセンター
- UTグループ
- オープンアップグループ
- コシダカホールディングス
- タイミー
- ジーエヌアイグループ
- パソナグループ
- リンクアンドモチベーション
- エス・エム・エス
- パーソルホールディングス
- クックパッド
- 森永製菓
- 明治製菓
- 中村屋
- 江崎グリコ
- ブルボン
- 不二家
- 山崎製パン
- 第一屋製パン
- カンロ
- 亀田製菓
- 岩塚製菓
- 寿スピリッツ
- 湖池屋
- カルビー
- 明治乳業
- 雪印乳業
- 森永乳業
- ヤクルト本社
- B-Rサーティワンアイスクリーム
- 明治ホールディングス
- 雪印メグミルク
- プリマハム
- 日本ハム
- 伊藤ハム
- 丸大食品
- S Foods
- 伊藤ハム米久ホールディングス
- システナ
- NJS
- デジタルアーツ
- 日鉄ソリューションズ
- 東北新社
- ALSOK
- いちご
- 日本駐車場開発
- カカクコム
- ディップ
- SBSホールディングス
- 新日本科学
- エムスリー
- DeNA
- 博報堂DYホールディングス
- 出前館
- インフォマート
- サッポロビール
- アサヒグループHD
- キリンHD
- 宝ホールディングス
- ニッカウヰスキー
- 北海道コカ・コーラボトリング
- コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス
- ライフドリンク カンパニー
- サントリービバレッジ&フード
- プレミアムウォーターホールディングス
- ダイドーグループホールディングス
- カルピス
- 伊藤園
- 日清オイリオグループ
- 不二製油
- かどや製油
- J-オイルミルズ
- インターメスティック
- イオン九州
- サンエー
- カワチ薬品
- ABCマート
- アスクル
- ゲオホールディングス
- アンドエスティHD
- リガク・ホールディングス
- くら寿司
- 日本マクドナルド
- パルグループホールディングス
- エディオン
- あらた
- サーラコーポレーション
- ハローズ
- JPホールディングス
- フジオフードグループ本社
- 東京エレクトロンデバイス
- 円谷フィールズホールディングス
- 双日
- グロービング
- セリア
- アルフレッサホールディングス
- ナフコ
- 大黒天物産
- キッコーマン
- 味の素
- ブルドックソース
- ヱスビー食品
- キユーピー
- ハウス食品グループ本社
- カゴメ
- アリアケジャパン
- エバラ食品工業
- はごろもフーズ
- キオクシアホールディングス
- ニチレイ
- 横浜冷凍
- 東洋水産
- 日清食品ホールディングス
- フジッコ
- JT
- ケンコーマヨネーズ
- 北の達人コーポレーション
- LAホールディングス
- 片倉工業
- グンゼ
- ヒューリック
- アルペン
- クオールホールディングス
- 神戸物産
- ジンズホールディングス
- ビックカメラ
- DCMホールディングス
- MonotaRO
- あいホールディングス
- J.フロント リテイリング
- ドトール・日レスホールディングス
- マツキヨココカラ&カンパニー
- ブロンコビリー
- ZOZO
- 物語コーポレーション
- 三越伊勢丹ホールディングス
- 東洋紡
- 鐘紡
- ユニチカ
- 富士紡ホールディングス
- 日清紡ホールディングス
- 倉敷紡績
- ダイワボウホールディングス
- シキボウ
- 日東紡績
- トヨタ紡織
- マクニカホールディングス
- ウエルシアホールディングス
- クリエイトSDホールディングス
- グリムス
- バイタルケーエスケー・ホールディングス
- レスター
- TOKAIホールディングス
- オイシックス
- ネクステージ
- ジョイフル本田
- すかいらーくホールディングス
- 技術承継機構
- 日本毛織
- ダイトウボウ
- 御幸毛織
- ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス
- 野村不動産ホールディングス
- 三重交通グループホールディングス
- ディア・ライフ
- 地主
- TENTIAL
- オープンハウスグループ
- 東急不動産ホールディングス
- 飯田グループホールディングス
- 帝国繊維
- コスモス薬品
- シップヘルスケアホールディングス
- ソフトクリエイトホールディングス
- セブン&アイHD
- クリエイト・レストランツ・ホールディングス
- ツルハホールディングス
- サンマルクホールディングス
- トリドールホールディングス
- 帝人
- 東レ
- 三菱レイヨン
- クラレ
- 旭化成
- TOKYO BASE
- トーカロ
- SUMCO
- 川田テクノロジーズ
- RS Technologies
- ケイアイスター不動産
- ティーケーピー
- ジェイ・エス・ビー
- ロードスターキャピタル
- GA technologies
- 霞ヶ関キャピタル
- デジタルグリッド
- アツギ
- JMホールディングス
- コメダホールディングス
- クスリのアオキホールディングス
- FOOD&LIFECOMPANIES
- セーレン
- ワコールホールディングス
- レナウン
- TSIホールディングス
- ワールド
- TISインテック
- グリーホールディングス
- コーエーテクモホールディングス
- 三菱総合研究所
- ネクソン
- エムアップホールディングス
- セルシス
- コロプラ
- ブロードリーフ
- フィックスターズ
- SHIFT
- ソフトウェア・サービス
- テクマトリックス
- ガンホー・オンライン・エンターテイメント
- GMOペイメントゲートウェイ
- インターネットイニシアティブ
- さくらインターネット
- SRAホールディングス
- アバントグループ
- コムチュア
- アイル
- 王子ホールディングス
- 本州製紙
- 日本製紙
- 三菱製紙
- 北越コーポレーション
- 神崎製紙
- 大王製紙
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- ラクス
- LINE
- レンゴー
- ザ・パック
- チェンジホールディングス
- オークネット
- PKSHA Technology
- マネーフォワード
- レゾナックHD
- 住友化学
- チッソ
- 住友精化
- 三菱化学
- 日産化学
- クレハ
- 石原産業
- 日本曹達
- 東ソー
- トクヤマ
- セントラル硝子
- 東亞合成
- 大阪ソーダ
- 関東電化工業
- GMOフィナンシャルゲート
- デンカ
- イビデン
- 信越化学工業
- プラスアルファ・コンサルティング
- エア・ウォーター
- 日本酸素ホールディングス
- 日本パーカライジング
- 四国化成ホールディングス
- ステラケミファ
- 日本触媒
- 大日精化工業
- カネカ
- 協和キリン
- ブルーゾーンホールディングス
- Appier Group
- 三菱瓦斯化学
- 三井化学
- JSR
- 東京応化工業
- 大阪有機化学工業
- 三菱ケミカルグループ
- KHネオケム
- ビジョナル
- ダイセル
- 住友ベークライト
- 積水化学工業
- 日本ゼオン
- アイカ工業
- UBE
- 積水樹脂
- 三菱樹脂
- 旭有機材
- 日立化成
- リケンテクノス
- 大倉工業
- 日本化薬
- プレステージ・インターナショナル
- セプテーニ・ホールディングス
- テクセンドフォトマスク
- 野村総合研究所
- ドリームインキュベータ
- 電通グループ
- インテージホールディングス
- ワークスアプリケーションズ
- ぴあ
- 日本精化
- 松本油脂製薬
- 扶桑化学工業
- トリケミカル研究所
- シンプレクス・ホールディングス
- メルカリ
- ADEKA
- 日油
- ボードルア
- スマレジ
- ウイングアーク1st
- Sansan
- 花王
- 三洋化成工業
- HENNGE
- freee
- メドレー
- ベース
- JMDC
- 三共
- 武田薬品工業
- アステラス製薬
- 第一製薬
- 住友ファーマ
- 塩野義製薬
- 田辺製薬
- 三菱ウェルファーマ
- 藤沢薬品工業
- わかもと製薬
- 日本新薬
- 中外製薬
- 科研製薬
- ミドリ十字
- エーザイ
- 森下仁丹
- 理研ビタミン
- ロート製薬
- 小野薬品工業
- 久光製薬
- 持田製薬
- 参天製薬
- ツムラ
- テルモ
- H.U.グループホールディングス
- キッセイ薬品工業
- 栄研化学
- JCRファーマ
- 東和薬品
- ゼリア新薬工業
- 第一三共
- 杏林製薬
- 大塚HD
- 大正製薬ホールディングス
- ペプチドリーム
- ステムリム
- 日本ペイント
- 関西ペイント
- 中国塗料
- 太陽ホールディングス
- エスケー化研
- DIC
- サカタインクス
- artience
- アルプス技研
- オリエンタルランド
- ダスキン
- パーク24
- フジ・メディア・ホールディングス
- ラウンドワン
- リゾートトラスト
- オービック
- ジャストシステム
- TDCソフト
- LINEヤフー
- ビー・エム・エル
- トレンドマイクロ
- 日本オラクル
- NSグループ
- フューチャー
- グッドウィル・グループ
- ユー・エス・エス
- オービックビジネスコンサルタント
- 東計電算
- サイバーエージェント
- ライブドア
- 楽天グループ
- カルチュア・コンビニエンス・クラブ
- SBIグローバルアセットマネジメント
- 大塚商会
- サイボウズ
- 電通総研
- 東映アニメーション
- デジタルガレージ
- イーエムシステムズ
- ウェザーニューズ
- フルキャストホールディングス
- エン・ジャパン
- あすか製薬ホールディングス
- サワイグループホールディングス
- 富士フイルム
- コニカミノルタ
- 資生堂
- ライオン
- 高砂香料工業
- ミルボン
- コーセーホールディングス
- ポーラ・オルビスホールディングス
- ノエビアホールディングス
- 新日本製薬
- エステー
- コニシ
- 長谷川香料
- 上村工業
- 小林製薬
- メック
- JCU
- デクセリアルズ
- アース製薬
- クミアイ化学工業
- 日本農薬
- 新日本石油
- 三菱石油
- ニチレキグループ
- 東燃ゼネラル石油
- ジャパンエナジー
- JX金属
- 出光興産
- ENEOS HD
- コスモエネルギーホールディングス
- ANYCOLOR
- 日本ビジネスシステムズ
- インフロニア・ホールディングス
- 横浜ゴム
- TOYOTIRE
- ブリヂストン
- 住友ゴム工業
- オカモト
- ニチリン
- ニッタ
- 三ツ星ベルト
- 相模ゴム工業
- バンドー化学
- AGC
- 日本板硝子
- 日本電気硝子
- 日本セメント
- 住友大阪セメント
- 太平洋セメント
- 秩父セメント
- 三菱鉱業セメント
- note
- カバー
- 日本ヒューム
- 三谷セキサン
- ベルテクスコーポレーション
- 東海カーボン
- 日本カーボン
- 東洋炭素
- ノリタケ
- TOTO
- 日本ガイシ
- 日本特殊陶業
- INAX
- MARUWA
- 品川リフラクトリーズ
- フジミインコーポレーテッド
- ニチアス
- 日本製鉄
- 川崎製鉄
- 日本鋼管
- 住友金属工業
- 神戸製鋼所
- 合同製鐵
- JFEホールディングス
- 東京製鐵
- ARCHION
- 共英製鋼
- 大和工業
- 東京鐵鋼
- 大阪製鐵
- ヨドコウ
- 中部鋼鈑
- 丸一鋼管
- 大同特殊鋼
- ムニノバホールディングス
- 日本冶金工業
- 山陽特殊製鋼
- 愛知製鋼
- ミガロホールディングス
- 栗本鐵工所
- 日本製鋼所
- 日本軽金属ホールディングス
- 三井金属
- 三菱マテリアル
- 住友金属鉱山
- DOWA
- 古河機械金属
- 大阪チタニウムテクノロジーズ
- UACJ
- 古河電工
- 住友電工
- フジクラ
- SWCC
- いよぎんホールディングス
- しずおかフィナンシャルグループ
- ちゅうぎんフィナンシャルグループ
- 楽天銀行
- インテグラル
- 京都フィナンシャルグループ
- リョービ
- AREホールディングス
- 東洋製罐グループホールディングス
- 横河ブリッジホールディングス
- 三和ホールディングス
- 文化シヤッター
- LIXIL
- ノーリツ
- 長府製作所
- リンナイ
- ジーテクト
- 東プレ
- マルゼン
- パイオラックス
- エイチワン
- 日本発條
- 三浦工業
- 新潟鐵工所
- タクマ
- ダイハツディーゼル
- 弁護士ドットコム
- テクノプロ・ホールディングス
- アイ・アールジャパンホールディングス
- KeePer技研
- Gunosy
- ジャパンマテリアル
- M&Aキャピタルパートナーズ
- シグマクシス・ホールディングス
- フリークアウト・ホールディングス
- リクルートHD
- ツガミ
- オークマ
- 芝浦機械
- 日立精機
- アマダ
- アイダエンジニアリング
- FUJI
- 牧野フライス製作所
- OSG
- DMG森精機
- ソディック
- ディスコ
- 日本郵政
- ベルシステム24ホールディングス
- ストライク
- インソース
- 豊田自動織機
- 豊和工業
- リケンNPR
- 津田駒工業
- エンシュウ
- オプトラン
- やまびこ
- 野村マイクロ・サイエンス
- ナブテスコ
- 三井海洋開発
- SMC
- ホソカワミクロン
- ユニオンツール
- オイレス工業
- 日精エー・エス・ビー機械
- サトー
- コマツ
- 住友重機械工業
- 日立建機
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- ハーモニック・ドライブ・システムズ
- クボタ
- 月島ホールディングス
- 澁谷工業
- アイチコーポレーション
- 小森コーポレーション
- 鶴見製作所
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- 栗田工業
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- 日機装
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- ダイヘン
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- 日東工業
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- MCJ
- GSユアサ
- NEC
- 富士通
- 沖電気工業
- サンケン電気
- ルネサスエレクトロニクス
- セイコーエプソン
- ワコム
- アルバック
- サン電子
- EIZO
- ジャパンディスプレイ
- 日本信号
- 能美防災
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- エレコム
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- シャープ
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- 三洋電機
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- メイコー
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- クラリオン
- 赤井電機
- ホシデン
- ヒロセ電機
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- シントム
- マクセル
- 古野電気
- 船井電機
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- 日本光電工業
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- キーエンス
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- フェローテック
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- レーザーテック
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- 岩崎電気
- ウシオ電機
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- 図研
- 日本電子
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- フクダ電子
- ローム
- 浜松ホトニクス
- 三井ハイテック
- 京セラ
- 太陽誘電
- 村田製作所
- 日東電工
- 東海理化電機製作所
- ニチコン
- 三井E&S
- カナデビア
- 佐世保重工業
- 三菱重工業
- 川崎重工業
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- 名村造船所
- アンビスホールディングス
- カーブスホールディングス
- 汽車製造
- 三菱ロジスネクスト
- ユニソルホールディングス
- ヤマエグループホールディングス
- FPG
- ライフネット生命保険
- 全国保証
- めぶきフィナンシャルグループ
- ジャパンインベストメントアドバイザー
- 東京きらぼしフィナンシャルグループ
- GMOフィナンシャルホールディングス
- 九州フィナンシャルグループ
- かんぽ生命保険
- ゆうちょ銀行
- 富山第一銀行
- 横浜フィナンシャルグループ
- 西日本フィナンシャルホールディングス
- プレミアグループ
- 日産自動車
- いすゞ自動車
- トヨタ自動車
- 日野自動車
- 日産ディーゼル工業
- 三菱自動車
- 武蔵精密工業
- 日産車体
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- 極東開発工業
- トピー工業
- 曙ブレーキ工業
- タチエス
- NOK
- フタバ産業
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- プレス工業
- アイシン
- マツダ
- ダイハツ工業
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- テイ・エス テック
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- 第四北越フィナンシャルグループ
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- グッドパッチ
- 十六フィナンシャルグループ
- CCIグループ
- FPパートナー
- あいちフィナンシャルグループ
- 昭和飛行機工業
- アトム
- ノジマ
- カッパ・クリエイト
- 伯東
- ナガイレーベン
- 良品計画
- 松田産業
- 第一興商
- メディパルホールディングス
- アズワン
- ドウシシャ
- G‐7ホールディングス
- イオン北海道
- コジマ
- コーナン商事
- パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス
- 西松屋チェーン
- ゼンショーホールディングス
- ハピネット
- ワークマン
- 日本ライフライン
- サイゼリヤ
- VTホールディングス
- アルゴグラフィックス
- IDOM
- ユナイテッドアローズ
- ハイデイ日高
- シークス
- コロワイド
- 壱番屋
- スギホールディングス
- BuySell Technologies
- 島津製作所
- ナカニシ
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- 東京精密
- マニー
- ニコン
- オリンパス
- 理研計器
- SCREEN HD
- タムロン
- HOYA
- ノーリツ鋼機
- A&Dホロンホールディングス
- 朝日インテック
- ペンタックス
- キヤノン
- リコー
- ミノルタ
- ヤシカ
- 三協精機製作所
- シチズン時計
- メニコン
- MTG
- 前田工繊
- 永大産業
- アートネイチャー
- フルヤ金属
- バンダイナムコHD
- SHOEI
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- エイベックス
- フジシールインターナショナル
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- ZACROS
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- ニチハ
- ローランド
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- イトーキ
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- セーラー万年筆
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- 丸紅
- トーメン
- ニチメン
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- 長瀬産業
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- オンワードホールディングス
- 兼松
- ミズノ
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- 三井物産
- 日本紙パルプ商事
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- カメイ
- セイコーグループ
- 山善
- 住友商事
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- 内田洋行
- 三菱商事
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- 安宅産業
- 西華産業
- 日商岩井
- 三谷商事
- ユアサ商事
- 阪和興業
- 正栄食品工業
- RYODEN
- ニプロ
- 岩谷産業
- アステナホールディングス
- 三愛オブリ
- 稲畑産業
- ゴールドウイン
- ユニ・チャーム
- ワキタ
- 東邦ホールディングス
- サンゲツ
- ミツウロコグループホールディングス
- 伊藤忠エネクス
- サンリオ
- モスフードサービス
- 加賀電子
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- リテールパートナーズ
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- 松屋
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- クレディセゾン
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- イズミ
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- ケーズホールディングス
- PALTAC
- 日本興業銀行
- SBI新生銀行
- あおぞら銀行
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- りそなホールディングス
- 三井住友トラストグループ
- 第一勧業銀行
- さくら銀行
- 三井住友フィナンシャルグループ
- 富士銀行
- 住友銀行
- 三和銀行
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- 千葉銀行
- 群馬銀行
- 武蔵野銀行
- 千葉興業銀行
- 七十七銀行
- 岩手銀行
- 東邦銀行
- ふくおかフィナンシャルグループ
- スルガ銀行
- 八十二長野銀行
- 山梨中央銀行
- 大垣共立銀行
- 滋賀銀行
- 南都銀行
- 百五銀行
- 紀陽銀行
- ほくほくフィナンシャルグループ
- 山陰合同銀行
- 百十四銀行
- 四国銀行
- 阿波銀行
- 大分銀行
- 宮崎銀行
- セブン銀行
- みずほフィナンシャルグループ
- 山口フィナンシャルグループ
- 芙蓉総合リース
- みずほリース
- 東京センチュリー
- SBIホールディングス
- Jトラスト
- 日本証券金融
- 名古屋銀行
- 北洋銀行
- 京葉銀行
- 武富士
- リコーリース
- イオンフィナンシャルサービス
- アコム
- 三菱UFJニコス
- ジャックス
- オリエントコーポレーション
- オリックス
- 三菱HCキャピタル
- ジャフコ グループ
- トモニホールディングス
- 大和証券グループ本社
- 山一證券
- 日興コーディアルグループ
- 野村ホールディングス
- 三洋証券
- 岡三証券グループ
- 丸三証券
- 東海東京フィナンシャル・ホールディングス
- 松井証券
- SOMPOホールディングス
- 日本取引所グループ
- マネックスグループ
- 岩井コスモホールディングス
- アイザワ証券グループ
- 池田泉州ホールディングス
- MS&ADインシュアランスグループホールディングス
- ソニーフィナンシャルグループ
- スパークス・グループ
- 第一ライフグループ
- 日本興亜損害保険
- 損害保険ジャパン
- ニッセイ同和損害保険
- あいおい損害保険
- 東京海上ホールディングス
- イー・ギャランティ
- NECキャピタルソリューション
- T&Dホールディングス
- 三井不動産
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The社史
令和8年(2026年)10月3日 土曜日開示速報第二五七一号 (1)
欧州統括会社Eisai Europeの設立
欧州での自社販売体制の構築と地域統括
【エーザイ・10月2日開示】2004年10月、エーザイは英国に欧州統括・持株会社Eisai Europe Limitedを設立した。狙いは拡大したEUの新市場への進出を速めることにあり、欧州全体のマネジメント体制を強め、マーケティング戦略の立案で意思決定を速める。持株会社の機能を併せ持たせたことで、欧州内の資金を効率よく回せるようにした。同社は現在も議決権100%の子会社で、資本金は184,138千英ポンド、事業は欧州統括・持株会社と医薬品の販売である。 欧州への足がかりは1988年の英国子会社に始まり、1989年にドイツ、1996年にフランスへ販売子会社を置いた。1997年にアリセプト、1998年にパリエットを欧州で発売し、2001年3月期には英独仏の3販売会社の合計で初めて黒字を計上する。欧州の営業利益は前期の△998百万円から623百万円へ転じ、3か国に独自の営業基盤を築く初期の目標を果たした。2005年3月期の欧州の売上高は383億円で、うちアリセプトが272億円を占めていた。 統括会社の設立と前後して、2004年3月にエラン社から北米・欧州のゾネグランの製造・開発・販売権を取得し、2005年にはイタリア・スイス・スウェーデンに販売子会社を、オーストリアとアイルランドに拠点を置いた。ゾネグランは2005年6月に欧州で発売し、拡大EUへ進む中核製品に据えた。 2006年1月には、ロンドン北部ハットフィールドに研究・臨床開発・生産・販売・欧州統括を集める戦略拠点の用地について覚書を結ぶ。総投資額は土地代を含め約150億円を見込み、拠点は2009年6月に本格稼働した。 欧州の稼ぎはEMEA医薬品事業として開示され、2026年3月期の売上収益は815億円、セグメント利益は構造改革の影響で前期比15.4%減の304億円であった。品目ではレンビマ/Kisplyxが492億円、フィコンパが173億円に達し、レケンビも各国で発売が進む。 2026年10月2日、エーザイはEisai Europe Ltd.から剰余金の配当150百万ポンドを受け取ることを決めた。2027年3月期の個別決算で受取配当金約312億円を営業外収益に計上し、連結業績への影響はない。 この決断は、販売子会社を一つ増やした話ではなく、欧州を国の寄せ集めから一つの事業単位へ置き直した判断だったと思われる。英独仏の3社が黒字に届いたのが2001年3月期で、統括会社はその3年半後に置かれた。持株会社の機能を持たせたのは、各国の利益を英国に集め、次の国への進出や拠点の建設に回すためだろう。ハットフィールドの約150億円の拠点も、この器があって初めて欧州の資金で組めたとみられる。 もっとも、器が実を結ぶまでには時間がかかった。2010年3月期の欧州の売上高は507億円で、連結の6%ほどにとどまる。稼ぎ手が育ったのはレンビマやフィコンパが出そろった後で、2026年3月期のセグメント利益は304億円に達した。同じ年に受け取る配当312億円は、ほぼ1年分の利益に当たる。20年余り前に置いた持株会社が、欧州で溜めた資金を本社へ戻す経路として働き始めたことになる。 英独仏の欧州3販売会社の合計で初めて黒字を計上 エラン社から北米・欧州のゾネグランの製造・開発・販売権を取得 英国に欧州統括・持株会社Eisai Europe Ltd.を設立 ゾネグランを欧州で発売。イタリア・スイス・スウェーデンに販売子会社を設立(2005年) ハットフィールドの欧州戦略拠点の用地で覚書を締結。総投資額は約150億円 欧州ナレッジセンター(ハットフィールド)が本格稼働 EMEA医薬品事業の売上収益815億円・セグメント利益304億円 Eisai Europe Ltd.から剰余金の配当150百万ポンド(約312億円)の受領を決定 外部顧客に対する売上高。欧州の営業損失は998百万円 英独仏の3販売会社の合計で初の黒字。営業利益623百万円 エラン社から北米・欧州のゾネグランの権利を取得 2004年10月にEisai Europe Ltd.を設立。アリセプト272億円 エーザイ アニュアルレポート2011(連結財務ハイライト) エーザイ アニュアルレポート2001(所在地別セグメント情報) EMEA医薬品事業の売上収益とセグメント利益 翌期の有報の前期欄では利益30,137に組替 レンビマ/Kisplyx 309億円、ハラヴェン136億円 翌期の有報の前期欄では利益35,611に組替 構造改革の影響で減益。レンビマ/Kisplyx 492億円 EMEA医薬品事業の売上収益とセグメント利益率 エーザイ 有価証券報告書 第104期〜第114期【セグメント情報】(各期の当期欄・IFRS)
クラサスケミカルのスピンオフ
半導体・電子材料への集中と、石油化学事業の持続的な運営
【レゾナックHD・10月1日開示】2026年8月25日、レゾナック・ホールディングスの取締役会は、石油化学事業を営む完全子会社クラサスケミカルのパーシャル・スピンオフを10月1日付で実行すると決議した。同社株式の80%超を、レゾナック・ホールディングス株式1株につき1株の割合で株主へ現物配当し、残りの20%未満だけを持ち続ける。上場前の公募・売出しを行わないダイレクトリスティングで東証スタンダード市場へ上場させたうえで、10月1日の効力発生をもって連結子会社からも持分法適用からも外した。 石油化学は2023年12月期の売上高3,163億円・営業利益87億円(概算)で、連結売上高の約20%を占める「安定収益事業」だった。一方でグループは、2020年12月の長期ビジョン以来、半導体・電子材料へ経営資源を集めてきた。大分コンビナートのグリーン・トランスフォーメーションに要る投資を、半導体材料と同じ資本の配分のなかで賄い続けるのは難しかったとみられる。 売却でなくこの形を選んだ背景を、2024年2月の決算説明会の質疑では『従業員の幸せと社会的責任と株主様の利益のバランスをどうやって取るのかを葛藤した中で、当社が20%弱の株式を保有し、研究開発分野を含めたレゾナックのリソースを使えるスキームにすることが重要だと考えたことが背景にある』と答えている。 従業員の幸せと社会的責任と株主様の利益のバランスをどうやって取るのかを葛藤した中で、当社が20%弱の株式を保有し、研究開発分野を含めたレゾナックのリソースを使えるスキームにすることが重要だと考えたことが背景にある レゾナック・ホールディングス 2023年12月期 決算説明会 質疑応答(2024年2月14日) 2024年2月14日に検討開始を公表し、8月1日に分割準備会社クラサスケミカルを設立した。2025年1月1日、レゾナック・ホールディングスとレゾナックから石油化学事業を吸収分割で移し、承継する資産は1,830億円、負債は1,130億円と見込んだ。 2026年3月の定時株主総会は、取締役会決議で現物配当できるよう定款を改める議案を賛成率97.83%で可決した。6月12日に産業競争力強化法の事業再編計画の認定を受け、税制適格の株式分配として行う。配当財産の帳簿価額は2026年7月末の概算で37,789百万円(1株199.02円)で、利益剰余金から減額する。 クラサスケミカルセグメントの売上収益は2024年12月期3,297億円、2025年12月期3,003億円で、連結売上収益の2割強を占めていた。2026年度第3四半期から非継続事業として区分し、効力発生時に支配の喪失に伴う会計処理を行う。持ち続ける株式は公正価値で測り直し、帳簿価額との差額を非継続事業の損益に計上するが、連結業績への影響額は10月1日時点でも精査中である。 兼任役員は置かず、取引も原則として解消する。そのうえでカーボンニュートラル施策や共同研究開発では、一定のリソースを分け合う関係を残した。 連結売上の2割を占める事業を手放すなら、ふつうは売却して代金を半導体材料へ回す。レゾナック・ホールディングスはそうせず、石油化学を株主へ配り、代金を1円も受け取らなかった。この判断の芯は、資本の配分から石油化学を外すことにあり、現金化は目的に入っていなかったと思われる。大分コンビナートのグリーン・トランスフォーメーションに要る投資を、半導体材料と取り合わずに済む独立した上場会社へ移し、それでも20%弱の持分と研究開発の共有で縁を残す。日立化成の買収から続いた半導体・電子材料への寄せは、この一手で売上の構成としても完結した。 もっとも、残したものは軽くない。クラサスケミカルのコア営業利益は2025年12月期に47億円まで細り、EBITDAマージンは3.5%にとどまる。独り立ちした同社が、DOE5%の配当を続けながら脱炭素の投資を賄えるかは、20%弱を持ち続ける側にも跳ね返る。支配の喪失に伴う損益の額は効力発生の日にもまだ確定しておらず、公正価値の測り直しで利益が出るのか損失が出るのかも示されていない。切り離しの成否が数字で出るのは2026年12月期の決算からになる。 大分石油化学コンビナートが営業運転を開始 統合新会社の長期ビジョンを発表し、半導体・電子材料への経営資源の集中を掲げる 持株会社体制へ移行し、レゾナック・ホールディングスへ商号を変更 石油化学事業のパーシャル・スピンオフの検討開始を公表。2〜3年後の実行を念頭に置く 分割準備会社としてクラサスケミカルを設立 吸収分割でクラサスケミカルが石油化学事業を承継し、独立セグメントとして開示を始める 定時株主総会が現物配当のための定款変更を賛成率97.83%で可決 産業競争力強化法に基づく事業再編計画の認定を受ける(12日) 現物配当と子会社の異動に関する方針を決定し、計画を公表(6日) 取締役会がスピンオフの10月1日付での実行を決議(25日) 東証がクラサスケミカル株式のスタンダード市場への上場を承認(7日) 現物配当の効力が発生し、クラサスケミカルが連結から外れる(1日) 石油化学はケミカルセグメントの内訳。決算説明資料の値 4年に一度の大型定修を実施したが、ナフサ高による価格上昇で増収 日本基準最後の期。IFRSへ組み替えた連結売上収益は12,954 IFRS初年度。セグメント新設後の区分へ遡って組み替えた値 クラサスケミカルが事業を始めた期。ナフサ安で販売価格が下落 10月1日に現物配当の効力が発生。第3四半期から非継続事業 レゾナック・ホールディングス 2022年・2023年 決算説明資料(セグメント別:ケミカル内訳の石油化学) レゾナック・ホールディングス 有価証券報告書 第115期〜第117期(主要な経営指標等の推移・セグメント情報) セグメント新設前。石油化学はケミカルセグメントに含まれる セグメント新設前。石油化学はケミカルセグメントに含まれる セグメント新設前。検討開始時の概算
太平洋セメントへ販売譲渡
セメント事業の継続と撤退の時期
【トクヤマ・10月1日開示】2026年3月25日、トクヤマがセメント・固化材の国内販売事業と連結子会社2社の株式を新設の完全子会社へ吸収分割で移し、その全株式を太平洋セメントへ370億円で譲渡すると決めた経営判断である。承継が完了する2028年度を目途に、セメントおよび固化材の製造を停止する検討にも着手した。 セメントは1938年、ソーダ灰の製造工程で出るマッドと自家発電の石炭灰を再資源化する目的で始まった事業であった。国内需要は1990年度の約8,629万トンをピークに減り続け、それでも他製品の廃棄物を原料に変えられる利点から、収益がマイナスでも閉じない事業として続いてきた。 2023年4月にキルン1系列停止の検討を開始し、2024年4月に3系列のうち1系列を止めて2系列体制へ移った。2026年3月には国内販売事業と子会社2社を切り出して太平洋セメントへ譲渡することを決め、2026年10月1日に新会社株式の譲渡を実行した。以後は南陽工場で製造したセメントをOEM価格で供給する体制へ移り、2027年3月期第3四半期に連結で譲渡益約305億円と減損損失約120億円の計上を見込む。 セメント生産に伴う年間約280万トンのCO2が2028年度に消える見込みで、2030年度のGHG削減目標は前提を超える水準へ動く。一方でキルンは当面有姿除却のまま残り、跡地の活用は未定であった。化成品・電子先端材料・ライフサイエンスへ資源を配分する転換の到達点にあたる。 損益だけで見れば、セメントはとうに沈んでいた事業であった。それでも閉じない理由として2022年に挙げられたのが、他製品の廃棄物を原料に変えられるという徳山製造所の内部循環であり、収益のマイナスを上回る便益がそこにあるとされていた。撤退の判断は、その便益が消える一点を先回りして見つけたところから出ている。キルンが1本になれば廃棄物処理の役割は果たせず、そのときには買い手も残っていない——井上智弘氏が語った危機意識は、事業の寿命ではなく交渉相手の有無を時間軸に置いた見方であったとみられる。 ただ、この整理で片づかないものも残っている。キルンは当面有姿除却のまま置かれ、転用の具体案はこれからで、跡地の活用は未定であった。社外から受け入れてきた廃棄物は品目ごとに排出元と協議するとされ、行き先がすべて決まったわけではない。年間約280万トンのCO2が消えるという数字の明快さに比べ、設備と地域に残る部分の輪郭はまだ薄い。第2の祖業から撤退した徳山製造所に何を据えるのかは、本稿の時点では示されていない。 徳山工場に1号キルンを設置し、湿式法の普通ポルトランドセメント製造を開始 徳山製造所内にセメント専用の南陽工場が完成 国内セメント需要が約8,629万トンでピークを打ち、以後減少に転じる 決算電話カンファレンスで横田浩社長が「当面セメント事業を閉じるといったことは考えていない」と説明 セメントキルン1系列停止の検討開始を公表(キルン3系列・クリンカ製造能力年454万トン) キルン2系列の生産体制が最適と判断し、1系列を停止 セメント・固化材の国内販売事業と子会社2社を太平洋セメントへ370億円で譲渡すると決定、2028年度を目途に製造停止を検討 新会社株式の太平洋セメントへの譲渡を実行。2027年3月期第3四半期に連結で譲渡益約305億円・減損損失約120億円を見込む 翌期の区分変更に伴う組替後。旧区分では売上高90,236百万円 収益認識会計基準の適用でセメントの売上高が43,642百万円減った 4月にキルン1系列停止の検討開始を公表。3系列で年454万トン 4月にキルン1系列を停止。セグメントの減損損失は182百万円 3月に譲渡を決議。国内販売価格の改定と製造コスト改善で増収増益 10月1日に株式譲渡を実行。有価証券報告書は未到来 2028年度を目途とする製造停止の検討はこの期までを見込む トクヤマ 有価証券報告書 第157期〜第162期(セグメント情報) 減損397のうちセメントセグメントは182百万円。キルン1系列を停止した期 減損1,429にセメントはない。電力受給契約の引当金繰入3,630が損失の主因 第3四半期に譲渡益約305億円・減損損失約120億円の計上を見込む(臨時報告書) トクヤマ 有価証券報告書 第157期〜第162期(連結損益計算書、【連結損益計算書関係】減損損失、報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報)
新光商事をTOBで買収
簿価を下回る価格での同業商社の取り込み
【加賀電子・10月1日開示】2026年5月15日、加賀電子が取締役会で新光商事株式の公開買付けを決議した経営判断。目的は完全子会社化で、買付価格は1株1,580円とした。期間を3度延ばし、買付予定数の下限を引き下げたうえで8月3日に締め切り、応募20,938,007株を全部買い付けた。 8月10日に議決権72.45%を取得して連結子会社とした。これに伴い2027年3月期の第2・第3四半期に負ののれん発生益60億円を特別利益として計上する見込みで、金額は第1四半期末時点の暫定値である。 『中期経営計画2027』(2024年11月公表)はM&Aを成長ドライバーに据え、2028年度の売上高1兆円を志向する。2025年7月には協栄産業をTOBで連結子会社化し、取得原価11,706百万円に対して負ののれん発生益7,594百万円を計上していた。 新光商事の株式は2024年3月頃から純投資として市場で買い進め、515,000株(1.74%)を持っていた。2025年9月の面談で資本提携への関心を確かめ合い、10月には公開買付けによる完全子会社化が望ましいとの認識に至った。 価格は2026年4月7日の初回1,420円から1,490円、1,510円、1,530円、1,550円と刻み、5月11日の1,580円を提示できる最大限の価格とした。1,580円は新光商事の1株当たり連結純資産1,778円を約11.14%下回る。新光商事は賛同したが、十分なプレミアムが付いていないとして応募の判断を株主に委ねた。 狙いは同社のLSIデザインセンターと300人超のエンジニアを共有して設計・開発力を強め、加賀電子のEMS生産インフラで同社のアセンブリ事業の付加価値を高めることにある。 公表後、新光商事の株価は1,580円を上回って推移した。加賀電子は7月8日と7月29日に価格を変えないと表明し、29日には上限かつ最終の価格だとして引き上げを否定した。代わりに7月17日、下限を19,226,700株(所有割合64.93%)から15,988,500株(53.99%)へ下げた。 結果は72.45%で3分の2を超え、株式併合による完全子会社化と上場廃止へ進む。第2四半期以降の業績影響は売上高1,000億円前後、営業利益15億円前後と見積もっている。 この買収の芯は、成長への上乗せ価格ではなく、純資産を割り引いて買うことにあったと思われる。1株1,580円は新光商事の1株当たり純資産1,778円を下回り、その差が負ののれん発生益60億円として加賀電子の利益に立つ。富士通エレクトロニクスの2,164百万円、エクセルの7,963百万円、協栄産業の7,594百万円と、同業商社を簿価割れで取り込むたびに同じ利益が出てきた。市場が低く値付けする電子部品商社を、自社の規模と利益に置き換える型が、ここで出来上がっていたとみられる。 もっとも、その値付けは新光商事の株主にすんなりとは受け入れられていない。株価は公開買付価格を上回って推移し、期間は3度延び、加賀電子は価格ではなく下限を下げることで成立させた。取得した72.45%は完全子会社化に足りるが、残る株主は値札に納得したわけではない。しかも負ののれんは一度きりの利益で、取り込んだ事業の営業利益率は1.5%前後と見積もられている。安く買えたことより、薄い利幅を引き上げられるかが、この買収の成否を決めるのだろう。 富士通エレクトロニクスを子会社化、負ののれん発生益2,164百万円 エクセルの株式を取得、負ののれん発生益7,963百万円 新光商事株式を純投資として市場で取得し始める 『中期経営計画2027』を公表、M&Aを成長ドライバーに据える 協栄産業をTOBで連結子会社化、負ののれん発生益7,594百万円 新光商事と面談し、資本面を含む提携の検討に入る 取締役会で新光商事株式の公開買付けを決議(1株1,580円) 価格を据え置き、買付予定数の下限を53.99%相当へ引き下げ 公開買付けが成立し、議決権72.45%を取得して連結子会社化 負ののれん発生益60億円の計上見込みが固まる(暫定値) 加賀FEIがCandera GmbHの株式を取得した際に発生 協栄産業分7,594と蘇州加賀智能設備の連結によるもの 新光商事分60億円を第2・第3四半期に見込む(暫定)。第59期は未到来 加賀電子 有価証券報告書 第55期〜第58期(連結損益計算書、報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報、主要な経営指標等の推移) 加賀電子 臨時報告書(2026年10月1日) 協栄産業の連結と期末の大口スポット販売で総資産が膨らむ 新光商事(純資産53,541・総資産80,796)を8月から連結 加賀電子 有価証券報告書 第58期(2026年3月期)【主要な経営指標等の推移】 加賀電子 新光商事株式会社の普通株式に対する公開買付けの開始に関するお知らせ(2026年5月15日、対象者の概要)