SHIFT の歴史

創業

2005年

創業者

丹下大

創業地

東京都渋谷区

直近売上高(2025/8)

1,298億円

長期業績と転換点(2014/8〜2025/8)
売上高(億円純利益率(%)
Q なぜ2009年に創業事業の製造業コンサルを捨ててソフトウェアテストへ転換したのか
A 製造業コンサルだったSHIFTがソフトウェアテストへ業態を転換したのは、ある大手IT企業からテスト外注のコスト過多を相談されたことが出発点である。丹下大氏は製造業のプロセス分析手法を当てはめ、言い値で過剰に派遣されたエンジニアを精査し、年間コストを7億円から1億円へ圧縮した。テスト工程は当時、付加価値の低い下流作業と見られ専業も乏しかった。丹下氏は2009年11月にソフトウェアテスト事業部を設立し、創業から約5年で本業を入れ替えた
Q なぜ2010年に人材を製造業の工程のように標準化する仕組みに賭けたのか
A 人材を製造業の工程のように標準化したのは、テスト需要に人の供給が追いつかなかったためである。国内IT市場のうちテスト市場は約5.5兆円規模ながら外注比率は1%程度で、テスト技能は属人的で専業も育っていなかった。丹下大氏は業務を可視化して標準プロセスを定める発想を持ち込み、2010年11月にCAT検定で未経験者の適性を測り、研修と合わせ3カ月から半年で現場に出せる仕組みを整えた。この標準化が収益を支え、のちのM&AでPMIの差別化要因にもなった
Q なぜ2025年に海外拠点を初めてアジアから米国へ広げたのか
A アジア中心だった海外展開を初めて米国へ広げたのは、売上1,000億円を超え連結40社規模に達したSHIFTが、SHIFT3000構想の次の成長基盤を国外に求めたためである。国内のテスト市場の成長が鈍るなか、顧客のグローバル拠点支援の需要、米国企業との海外M&Aの交渉、シリコンバレーでの新技術発掘を狙い、2025年2月に米国法人SHIFT USA Inc.をパロアルトに設立した。もっとも海外売上比率はなお5%未満にとどまり、グローバル化は中長期の課題として残る

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2005年〜 製造業コンサルから始まった4年の試行錯誤とソフトウェアテスト業態転換

  1. 2005年東京都渋谷区にて設立
  2. 2009年ソフトウェアテスト事業部を設立しソフトウェアテスト事業を開始
  3. 2010年ソフトウェアテスト適性能力を測定する「CAT検定」をリリース
  4. 2010年北海道札幌市に札幌テストセンターを開設
  5. 2011年福岡県福岡市に福岡テストセンターを開設
  6. 2012年シンガポール共和国にSHIFT GLOBAL PTE. LTD. を設立

SHIFTの業績推移:単体

売上高(億円)

出所:有価証券報告書等

31歳でインクス退職、製造業コンサルとして渋谷区で創業した4年間

2005年9月、丹下大氏は東京都渋谷区にSHIFT株式会社を資本金700万円で設立した。当時31歳の丹下氏は同志社大学工学部から京都大学大学院工学研究科を経て、2000年に製造業向けコンサルティング会社のインクス(現SOLIZE)に入社した経歴を持つ。インクス在籍5年間で3人のチームを売上50億円・140名規模の事業まで育てた実務経験から、独立してSHIFTを創業した。インクスでは工程を短縮する手法を「プロセステクノロジー」として特許化し、個人でも2億円のコンサルフィーを稼ぐ立場にあった。創業時の主事業はインクスで担当していた製造業向けプロセス改善コンサルティングで、ソフトウェアテストとは無縁の領域だった。創業の動機について丹下氏は後年のインタビューで以下のように述べた。 [1][2][3][4][5][6][7][8]

  • SHIFT 有価証券報告書 第20期(2025年8月期)【沿革】
    • [1]2005年9月 東京都渋谷区にて当社設立(資本金7百万円・丹下大氏が創業)
    • [8]創業時の主事業は製造業向けコンサルティング(ソフトウェアテスト未参入)
    • [2]創業時の丹下大氏は31歳
    • [3]丹下大氏は2000年にインクスへ入社し在籍5年
    • [5]インクス在籍中に3人のチームを売上50億円・140名規模の事業まで育成
    • [4]1997年 同志社大学工学部機械工学科卒業、2000年 京都大学工学研究科機械物理工学専攻修了、同年インクス入社
    • [6]2002年に3名で始めたプロセステクノロジーのコンサル事業が140名・年間50億円のインクスの事業の柱へ成長(在職時に近い同時代記事による裏付け)
    • [7]インクス時代に工程短縮手法「プロセステクノロジー」の特許を取得し、個人でも2億円のコンサルフィーを稼いだ

創業から3年余の間、SHIFTは製造業の生産プロセス改善を主力としていた。ただし主力事業が定まっていたわけではない。創業2年目から採用を始めた丹下氏は、コンサルティングと並行して携帯電話のGPS機能を使ったSNS事業やレンタル事業を立ち上げたが、いずれも半年ほどで撤退した。BtoCは自社に向かないと判断してBtoBへ集中する過程で、18名まで増えていた社員は12名に減っている。転機は2007年、ある企業からソフトウェアテストの見積もりが妥当か検証する依頼を受けたことである。丹下氏は製造業のプロセス分析手法をソフトウェアテストの見積もりに適用し、論理的な評価を提供した。これによりソフトウェアテストの工程に製造業の改善手法を持ち込む発想が生まれた。ソフトウェアテストは当時、開発工程の付随作業として軽視されており、専業企業も少なく、テスト工程を独立した事業として標準化する余地のある未開拓領域だった。SHIFTは2009年11月にソフトウェアテスト事業部を立ち上げ、製造業コンサルから業態転換を決断した。最初の受注は2010年3月、1人1時間あたり1,480円という料金を刷ったチラシ1,000枚の配布から得た、東北地方に本社を置く医療施設向けシステム会社の案件である。当初のテスト拠点は赤坂のマンションの一室だった。丹下氏は後年、この事業モデルにたどり着くまでに5年を費やしたことを自らの反省として語っている。 [9][10][11][12]

    • [9]創業2年目から社員採用を開始し、コンサルと並行して携帯GPS機能を使ったSNS事業・レンタルビジネスを立ち上げたが、いずれも半年ほどで撤退。BtoCは不得手と判断しBtoBへ集中する過程で社員は18名から12名へ減少
    • [11]ソフトウェアテスト事業の初受注は2010年3月、東北地方に本社を置く医療施設向けシステム会社。料金「1,480円/1時間・1人」を記したチラシ1,000枚の配布が営業の起点で、初期のテストセンターは赤坂のマンションの一室
    • [12]丹下氏は現行の事業モデルに至るまで5年を要したことを反省として語っている
  • SHIFT 有価証券報告書 第20期(2025年8月期)【沿革】
    • [10]2009年11月 ソフトウェアテスト事業部を設立しソフトウェアテスト事業を開始(業態転換)
  • SHIFT 有価証券報告書 第20期(2025年8月期)【沿革】
    • [1]2005年9月 東京都渋谷区にて当社設立(資本金7百万円・丹下大氏が創業)
    • [8]創業時の主事業は製造業向けコンサルティング(ソフトウェアテスト未参入)
    • [10]2009年11月 ソフトウェアテスト事業部を設立しソフトウェアテスト事業を開始(業態転換)
    • [2]創業時の丹下大氏は31歳
    • [3]丹下大氏は2000年にインクスへ入社し在籍5年
    • [5]インクス在籍中に3人のチームを売上50億円・140名規模の事業まで育成
    • [4]1997年 同志社大学工学部機械工学科卒業、2000年 京都大学工学研究科機械物理工学専攻修了、同年インクス入社
    • [6]2002年に3名で始めたプロセステクノロジーのコンサル事業が140名・年間50億円のインクスの事業の柱へ成長(在職時に近い同時代記事による裏付け)
    • [7]インクス時代に工程短縮手法「プロセステクノロジー」の特許を取得し、個人でも2億円のコンサルフィーを稼いだ
    • [9]創業2年目から社員採用を開始し、コンサルと並行して携帯GPS機能を使ったSNS事業・レンタルビジネスを立ち上げたが、いずれも半年ほどで撤退。BtoCは不得手と判断しBtoBへ集中する過程で社員は18名から12名へ減少
    • [11]ソフトウェアテスト事業の初受注は2010年3月、東北地方に本社を置く医療施設向けシステム会社。料金「1,480円/1時間・1人」を記したチラシ1,000枚の配布が営業の起点で、初期のテストセンターは赤坂のマンションの一室
    • [12]丹下氏は現行の事業モデルに至るまで5年を要したことを反省として語っている

CAT検定で人材を「標準化」して大量採用する仕組み

2009年11月にソフトウェアテスト事業を立ち上げたSHIFTは、翌2010年9月に北海道札幌市に札幌テストセンターを開設した。首都圏外でテスト人材を確保するニアショア戦略の第一歩で、2011年12月には福岡テストセンターも開設した。テスト人材の地方拠点での確保は、首都圏のエンジニア採用コストと地方人材の活用ギャップを利益に変える事業設計だった。2010年11月にSHIFTが開発した「CAT検定」(Computer Aided Test)は、ソフトウェアテスト人材の適性能力を測定する独自検定で、未経験者でも一定期間の研修と検定合格でテスト現場に投入できる仕組みを整えた。 [13][14][15]

  • SHIFT 有価証券報告書 第20期(2025年8月期)【沿革】
    • [13]2010年9月 北海道札幌市に札幌テストセンターを開設(ニアショア戦略の第一歩)
    • [14]2011年12月 福岡県福岡市に福岡テストセンターを開設
    • [15]2010年11月 ソフトウェアテスト適性能力を測定する「CAT検定」をリリース

CAT検定の本質は人材の標準化にある。製造業では工程ごとに必要な能力を明文化し、検定や認定で人材を仕組み化することが常識である。SHIFTは製造業の人材標準化の発想をソフトウェアテストに持ち込み、テスト人材の能力を可視化することで大量採用と短期戦力化を同時に達成した。新規採用したエンジニアを社内研修と検定を経て3カ月〜半年で現場に投入できる体制は、テスト需要の急増に応じた人材供給を可能にし、その後の事業規模拡大の基盤となった。連結従業員数はFY15の233名からFY20の2,958名へ5年で12.7倍に拡大した。FY25には連結11,688名(うち単体6,201名)に達し、創業20年で1万人企業の規模となった。 [16]

2012年9月にはシンガポール共和国にSHIFT GLOBAL PTE. LTD. を設立し、初の海外拠点を開設した。同年3月には三井物産、NTTインベストメント・パートナーズなどから総額4億7,200万円の増資を受けており、2012年末時点の従業員は280名、サービス導入企業は約120社、テスト拠点は東京・札幌・福岡とインドに広がっていた。FY13の連結売上高は13億円、経常利益は-78百万円の赤字で、業態転換直後の収益化途上にあった。製造業コンサルからソフトウェアテスト専業への業態転換は、創業4年後の事業選択の組み替えで、創業時の事業計画にはなかった領域への移行である。丹下氏は必要なスキルを持つエンジニアを必要な時に必要な人数だけオンデマンドで供給することを事業モデルの中核に据え、CAT検定と地方センター・オフショア体制を組み合わせ、エンジニアを供給する人材インフラとした。 [17][18][19][20][21]

  • SHIFT 有価証券報告書 第20期(2025年8月期)【沿革】
    • [13]2010年9月 北海道札幌市に札幌テストセンターを開設(ニアショア戦略の第一歩)
    • [14]2011年12月 福岡県福岡市に福岡テストセンターを開設
    • [15]2010年11月 ソフトウェアテスト適性能力を測定する「CAT検定」をリリース
    • [17]2012年9月 シンガポール共和国にSHIFT GLOBAL PTE. LTD. を設立(初の海外拠点)
    • [16]研修・検定を経て3カ月〜半年で現場投入できる体制
    • [21]「テストに必要なスキルをもったエンジニアを必要な時に必要な人数、オンデマンドで」供給する事業モデルは丹下社長の発言として出所付き引用に一致
    • [18]2012年3月 三井物産・NTTインベストメント・パートナーズ等から総額4億7,200万円の増資を実施
    • [19]2012年末時点の従業員数280名(テスト事業に着手した2010年時点は12名)・2012年12月時点のサービス導入企業 約120社
    • [20]2012年12月時点のテストセンターは東京・札幌・福岡とインド、海外拠点はシンガポール(有報【沿革】にインド拠点の記載はなく、同時代記事のみで確認)

創業9年目の東証マザーズ上場 ── 買収通貨を手に入れた瞬間

2014年11月、SHIFTは東京証券取引所マザーズ市場に上場した。創業から9年での上場で、上場時のFY14連結売上高は21.5億円、経常利益1.2億円、連結従業員数は約200名規模だった。マザーズ上場時点の事業構造は、ソフトウェアテスト事業をエンタープライズ市場とエンターテインメント市場の2セグメントで展開する形だった。上場翌期のFY15には連結売上高32.8億円・営業利益3.1億円となり、上場で得た知名度から大手顧客との取引が拡大した。マザーズ上場の意義は資金調達というより、M&Aの買収通貨として自社株式を使える基盤を獲得した点にあった。 [22][23]

  • SHIFT 有価証券報告書 第20期(2025年8月期)【沿革】
    • [22]2014年11月 東京証券取引所マザーズ市場に上場(創業から9年)
  • SHIFT 有価証券報告書 第9期(2014年8月期)【従業員の状況】
    • [23]上場時(2014年8月期)の連結従業員数 約200名

2014年1月には本社及び東京テストセンターを東京都港区麻布台に移転し、2015年4月には株式会社SHIFT PLUSを設立、2016年3月にはベトナム社会主義共和国にSHIFT ASIA CO., LTD.を設立してオフショア開発・テスト拠点を整えた。同年6月には株式会社SHIFT SECURITYを設立し、ソフトウェアテスト周辺領域への事業拡張も並行した。本社移転と海外子会社設立は事業規模拡大に伴う体制整備で、CAT検定と地方センター・ニアショア・オフショアの3層構成による人材供給インフラがこの時期に完成した。マザーズ上場後の5年で従業員規模は10倍以上に拡大した。 [24][25][26][27]

  • SHIFT 有価証券報告書 第20期(2025年8月期)【沿革】
    • [24]2014年1月 本社及び東京テストセンターを東京都港区麻布台に移転
    • [25]2015年4月 株式会社SHIFT PLUSを設立
    • [26]2016年3月 ベトナム社会主義共和国にSHIFT ASIA CO., LTD. を設立(オフショア開発・テスト拠点)
    • [27]2016年6月 株式会社SHIFT SECURITYを設立(セキュリティ領域参入)

2014年から2016年にかけてのSHIFTは、上場による資本市場アクセスとオフショア体制の整備、子会社設立による事業領域の補完を並行して進めた。これは後に行うM&A連鎖のための準備期間で、買収対象企業の業務をSHIFT本体の人材・体制・標準化された業務プロセスに統合する受け皿としての組織基盤を作る期間だった。創業10年目のFY15の連結売上高32.8億円から、FY18の127.9億円へ4年で約4倍の拡大は、CAT検定と地方センター・オフショア体制を活用した本業の自走成長で達成された。M&A本格化は次の局面で始まる。 [28]

  • SHIFT 有価証券報告書 第10期(2015年8月期)【表紙】
    • [28]FY15は第10期=創業10年目(2005年9月設立)
  • SHIFT 有価証券報告書 第20期(2025年8月期)【沿革】
    • [22]2014年11月 東京証券取引所マザーズ市場に上場(創業から9年)
    • [24]2014年1月 本社及び東京テストセンターを東京都港区麻布台に移転
    • [25]2015年4月 株式会社SHIFT PLUSを設立
    • [26]2016年3月 ベトナム社会主義共和国にSHIFT ASIA CO., LTD. を設立(オフショア開発・テスト拠点)
    • [27]2016年6月 株式会社SHIFT SECURITYを設立(セキュリティ領域参入)
  • SHIFT 有価証券報告書 第9期(2014年8月期)【従業員の状況】
    • [23]上場時(2014年8月期)の連結従業員数 約200名
  • SHIFT 有価証券報告書 第10期(2015年8月期)【表紙】
    • [28]FY15は第10期=創業10年目(2005年9月設立)

2014年〜 連続M&Aによる事業領域拡張と「SHIFTグロース・キャピタル」構想

  1. 2015年株式会社SHIFT PLUSを設立
  2. 2016年ベトナム社会主義共和国にSHIFT ASIA CO., LTD. を設立
  3. 2016年株式会社 SHIFT SECURITY を設立
  4. 2016年株式会社メソドロジックの株式を取得し連結子会社化
  5. 2016年ALH株式会社の株式を取得し連結子会社化
  6. 2018年Airitech株式会社の株式を取得し連結子会社化
  7. 2022年連結子会社として株式会社SHIFTグロース・キャピタルを設立

SHIFTの業績推移:単体

売上高(億円)純利益率(%)

出所:有価証券報告書等

M&A連鎖の起点 ── メソドロジック・ALH買収(2016年)

2016年9月、SHIFTは株式会社メソドロジックを株式取得により連結子会社化した。同年11月にはALH株式会社をも子会社化し、SES(システムエンジニアリングサービス)領域を取り込んでエンジニア基盤を拡大した。これがSHIFTのM&A連鎖の起点で、ソフトウェアテストという本業の周辺にSES・データ分析・セキュリティといった近接領域を取り込み、グループの事業領域を広げる戦略の第一歩となった。FY16の連結売上高55.1億円、のれん残高2.0億円から、翌FY17には売上高81.7億円・のれん残高7.3億円へ拡大し、M&A効果が連結数字に反映され始めた。 [29][30]

  • SHIFT 有価証券報告書 第20期(2025年8月期)【沿革】
    • [29]2016年9月 株式会社メソドロジックを株式取得により連結子会社化
    • [30]2016年11月 ALH株式会社を連結子会社化(SES領域の取り込み・エンジニア基盤の獲得)

SHIFTのM&Aの特徴は、買収後のPMI(Post Merger Integration)で被買収企業の業績を引き上げる仕組みを持つ点にある。SHIFTは買収企業に対し、人材標準化・営業力強化・コスト構造改革の3点を統合プロセスで適用し、被買収企業の営業利益率を引き上げた。被買収企業のSHIFTグループ参画後の年間売上成長率は120%が目標値として設定され、M&A・PMI部隊が組織化された。2018年4月にはAiritech株式会社、2019年3月には株式会社システムアイ、2019年12月には株式会社分析屋を連結子会社化し、データ分析領域・大手SES領域への拡張を図った。2019年8月期(FY19)の連結売上高は195.3億円・営業利益15.4億円へ拡大し、M&A連鎖と本業成長の両輪で売上高は前期の127.9億円から1.5倍規模となった。 [31][32][33][34]

  • SHIFT 有価証券報告書 第20期(2025年8月期)【沿革】
    • [29]2016年9月 株式会社メソドロジックを株式取得により連結子会社化
    • [30]2016年11月 ALH株式会社を連結子会社化(SES領域の取り込み・エンジニア基盤の獲得)
    • [32]2018年4月 Airitech株式会社を連結子会社化
    • [33]2019年3月 株式会社システムアイを連結子会社化
    • [34]2019年12月 株式会社分析屋を連結子会社化(データ分析領域への拡張)
    • [31]被買収企業のグループ参画後 年間売上成長率120%が目標値

100億円規模の資金調達と東証一部市場変更 ── M&A本格化の燃料投下

2019年7月、SHIFTは新株予約権の発行により総額51.97億円の資金を調達した。買収戦略を支える資本政策で、これに続く2020年11月の海外募集による新株式発行(総額97.98億円)と合わせて、150億円規模のM&A原資を確保した。2019年10月には東京証券取引所市場第一部に上場市場を変更し、機関投資家からの投資受け入れと信用力向上を果たした。マザーズから一部への市場変更は、年間複数件・1案件あたり10億円規模を超えるM&Aの前提となる信用力を裏付ける制度的な格上げで、資金調達コストの低下にもつながった。FY20の連結売上高287.1億円、FY21の460.0億円と、2年で売上高が1.6倍規模に拡大した時期である。 [35][36][37]

  • SHIFT 有価証券報告書 第20期(2025年8月期)【沿革】
    • [35]2019年7月 新株予約権の発行による資金調達(総額5,197百万円=51.97億円)
    • [36]2020年11月 海外募集による新株式発行(総額9,798百万円=97.98億円。51.97億円と合計約150億円)
    • [37]2019年10月 東京証券取引所市場第一部に上場市場を変更

2020年は新型コロナウイルス感染症の影響下にあったが、SHIFTは積極的なM&Aを継続した。2020年3月にナディア・xbs、4月にエスエヌシー、9月にCLUTCH・ホープスを連結子会社化し、年間6社の買収を行った。各社はソフトウェア開発・SES・データ分析・コンサルティング等の各領域でSHIFT本体の事業を補完する位置づけで、買収後にSHIFTの標準化された業務プロセス・営業ネットワーク・人材育成体制を適用してグループ価値を引き上げる戦略を継続した。2021年1月VISH、7月DICOと買収を継続し、有利子負債残高はFY20の45.9億円からFY21の42.2億円へ抑制しつつ、のれん残高は30.3億円から64.8億円へ拡大した。 [38][39][40][41][42]

  • SHIFT 有価証券報告書 第20期(2025年8月期)【沿革】
    • [38]2020年3月 株式会社ナディア及び株式会社xbsを連結子会社化
    • [39]2020年4月 株式会社エスエヌシーを連結子会社化
    • [40]2020年9月 株式会社CLUTCH及び株式会社ホープスを連結子会社化
    • [41]2021年1月 VISH株式会社を連結子会社化
    • [42]2021年7月 DICO株式会社を連結子会社化

2022年3月には連結子会社として株式会社SHIFTグロース・キャピタルを設立した。グループ内のM&A・成長投資を専門に担うSPV(特別目的会社)で、M&Aプラットフォーム化の制度的基盤となった。SHIFTグロース・キャピタルの設立は、それまで本体経営陣が個別案件ごとに判断していたM&A判断を、専門組織での継続実行体制へ移行する処置で、年間複数件の同時並行買収を可能にする組織設計である。2022年4月の東証プライム市場移行は市場区分再編に伴う移行で、形式的な側面が強いが、プライム基準下での開示・ガバナンス強化が制度的に求められる立場となった。 [43][44]

  • SHIFT 有価証券報告書 第20期(2025年8月期)【沿革】
    • [43]2022年3月 連結子会社として株式会社SHIFTグロース・キャピタルを設立(グループ内の投資・成長戦略を担うSPV)
    • [44]2022年4月 東京証券取引所の市場区分見直しによりプライム市場へ移行
  • SHIFT 有価証券報告書 第20期(2025年8月期)【沿革】
    • [35]2019年7月 新株予約権の発行による資金調達(総額5,197百万円=51.97億円)
    • [36]2020年11月 海外募集による新株式発行(総額9,798百万円=97.98億円。51.97億円と合計約150億円)
    • [37]2019年10月 東京証券取引所市場第一部に上場市場を変更
    • [38]2020年3月 株式会社ナディア及び株式会社xbsを連結子会社化
    • [39]2020年4月 株式会社エスエヌシーを連結子会社化
    • [40]2020年9月 株式会社CLUTCH及び株式会社ホープスを連結子会社化
    • [41]2021年1月 VISH株式会社を連結子会社化
    • [42]2021年7月 DICO株式会社を連結子会社化
    • [43]2022年3月 連結子会社として株式会社SHIFTグロース・キャピタルを設立(グループ内の投資・成長戦略を担うSPV)
    • [44]2022年4月 東京証券取引所の市場区分見直しによりプライム市場へ移行

売上1000億円に向けたM&A連鎖と業績急成長

2022年6月にDeMiA、10月にクロノス、2023年3月にキャリアシステムズ、6月にクレイトソリューションズ・シムテック・ネットワークテクノス(1カ月で3社同時連結子会社化)、7月にトラストブレインと、SHIFTは年間複数件のM&Aを継続した。FY22の連結売上高648.7億円、営業利益69.1億円、FY23には売上高880.3億円・営業利益115.7億円と、過去最高業績を更新した。1年間のM&A成約はFY23で9件に達し、買収プロセス自体が組織能力として定着した。M&Aで取得した連結子会社群はSHIFTグループ全体の売上のうち約4割を占める規模となり、本業のソフトウェアテスト事業と並ぶ収益源となった。 [45][46][47][48][49][50]

  • SHIFT 有価証券報告書 第20期(2025年8月期)【沿革】
    • [45]2022年6月 株式会社DeMiAを連結子会社化
    • [46]2022年10月 株式会社クロノスを連結子会社化
    • [47]2023年3月 株式会社キャリアシステムズを連結子会社化
    • [48]2023年6月 クレイトソリューションズ・シムテック・ネットワークテクノスの3社を同月に連結子会社化
    • [49]2023年7月 株式会社トラストブレインを連結子会社化
  • SHIFT 有価証券報告書 第18期(2023年8月期)
    • [50]2023年8月期のM&A成約は9件

セグメント別に見ると、FY22から開示が変更され、ソフトウェアテスト関連サービス・ソフトウェア開発関連サービス・その他近接サービスの3区分となった。FY24の連結売上高1,106.3億円のうち、ソフトウェアテスト関連サービス711億円(64%)、ソフトウェア開発関連サービス323億円(29%)、その他近接サービス72億円(6%)で、本業のテスト事業を中心としつつ、ソフトウェア開発領域の比重が3割近くまで拡大した。FY25には連結売上高1,298億円・営業利益156億円に達し、創業20年で売上高1,300億円規模の総合IT人材・コンサル企業となった。連結従業員数は11,688名(うち単体6,201名)で、創業時の数名から1.2万人規模への拡大を成し遂げた。

連続M&A路線は2010年代の積み上げを2020年代に加速させたもので、業績の絶対値の拡大は買収効果が3〜4割を占める形になっている。同時に被買収企業の営業利益率を改善させるPMI能力がSHIFTの差別化要因であり、買収対象企業の選定基準もEV/EBITDA倍率8倍以下を目安にしつつ、強いシナジーが見込める案件では柔軟に対応する方針が示された。FY24にはのれん残高92.6億円となり、買収由来資産が連結貸借対照表の主要項目となった。SHIFTはのれん償却後でも営業利益が出る買収を方針とし、5〜10年でのれんを償却しても黒字化する案件を選別する姿勢で、被買収企業の選別精度を維持した。 [51]

  • SHIFT 2023年8月期 決算説明会資料
    • [51]買収対象選定の目安はEV/EBITDA倍率8倍以下
  • SHIFT 有価証券報告書 第20期(2025年8月期)【沿革】
    • [45]2022年6月 株式会社DeMiAを連結子会社化
    • [46]2022年10月 株式会社クロノスを連結子会社化
    • [47]2023年3月 株式会社キャリアシステムズを連結子会社化
    • [48]2023年6月 クレイトソリューションズ・シムテック・ネットワークテクノスの3社を同月に連結子会社化
    • [49]2023年7月 株式会社トラストブレインを連結子会社化
  • SHIFT 有価証券報告書 第18期(2023年8月期)
    • [50]2023年8月期のM&A成約は9件
  • SHIFT 2023年8月期 決算説明会資料
    • [51]買収対象選定の目安はEV/EBITDA倍率8倍以下

2023年〜 コンサル領域への質的拡張と「SHIFT3000」3,000億円計画

  1. 2023年株式会社キャリアシステムズの株式を取得し連結子会社化
  2. 2023年EQIQ株式会社からバイリンガル人材紹介事業を吸収分割により承継
  3. 2023年株式会社クレイトソリューションズ、株式会社シムテック及び株式会社ネットワークテクノスの株式を取得し連結子会社化
  4. 2023年株式会社トラストブレインの株式を取得し連結子会社化
  5. 2023年株式会社ヒューマンシステム及びインフィニック株式会社の株式取得・SHIFT Enterprise Consulting設立・本社移転を同月に実施
  6. 2024年株式会社ネットワールド及び株式会社クラブネッツの株式を取得し連結子会社化
  7. 2025年株式会社Japan Aerospace & Defense Consulting設立及び株式会社ライズ・コンサルティング・グループの株式取得

SHIFTの業績推移:単体

売上高(億円)純利益率(%)

出所:有価証券報告書等

コンサルティングへの本格回帰 ── 2023年の組織再構築と本社移転

2023年10月、SHIFTは株式会社ヒューマンシステム及びインフィニック株式会社の株式取得・SHIFT Enterprise Consulting設立・本社移転を同月に実施した。本社を東京都港区内で移転し新宿オフィスを開設、エンタープライズ・コンサル領域を担う子会社を新設した一連の組織再編で、創業時のコンサルティング事業への本格回帰を象徴する処置となった。創業時の主事業だった製造業向けプロセス改善コンサルから18年を経て、テスト事業で築いた人材・ノウハウ・顧客基盤を活用してエンタープライズコンサル領域に再参入する形である。事業領域の補完というより、SHIFTの事業ポートフォリオの質的構成を組み替える組織再編だった。 [52][53][54]

  • SHIFT 有価証券報告書 第20期(2025年8月期)【沿革】
    • [52]2023年10月 ヒューマンシステム及びインフィニックの株式取得・SHIFT Enterprise Consulting設立・本社移転を同月に実施
    • [53]本社を東京都港区内で移転し新宿オフィスを開設、エンタープライズ・コンサル領域を担う子会社を新設
    • [54]創業(2005年9月)から2023年10月まで18年

2024年2月には株式会社ネットワールド及び株式会社クラブネッツを連結子会社化し、ITインフラ流通領域への拡張を行った。ネットワールド買収はSHIFTのM&Aの中でも領域拡張の質的変化を示す案件で、テスト・SES・コンサルといったサービス領域から、IT機器の流通という物理的なディストリビューション事業への進出となった。9月にはマネージビジネスを連結子会社化し、人材コンサルティング領域も補強した。FY24の連結売上高は1,106.3億円・営業利益105.4億円と過去最高更新を継続したが、営業利益率は9.5%でFY23の13.1%から低下した。買収企業の販管費比率が高い企業の連結取り込みと、コンサル領域の組織再編コストが利益率を圧迫した期である。 [55][56]

  • SHIFT 有価証券報告書 第20期(2025年8月期)【沿革】
    • [55]2024年2月 株式会社ネットワールド及び株式会社クラブネッツを連結子会社化(ITインフラ流通領域への拡張)
    • [56]2024年9月 株式会社マネージビジネスを連結子会社化

2025年4月、SHIFTは株式会社Japan Aerospace & Defense Consulting設立及び株式会社ライズ・コンサルティング・グループの株式取得(議決権所有比例33.00%、取得額76億円)を同月に実施した。航空宇宙・防衛コンサルへの参入と、中堅コンサル大手の関連会社化を同月に決定した案件で、SHIFTのコンサル領域での質的飛躍を象徴する処置となった。ライズ・コンサルティング・グループは戦略・IT・業務改革領域の総合コンサルティング企業で、直近年度の売上高61.6億円・営業利益18.1億円(営業利益率29.3%)を計上する高採算企業である。SHIFTは2025年10月にライズと共同サービスの開発を発表し、「AI活用システムモダナイゼーション」「伴走型企業コンサルティング(EVAC)」「BPI(業務プロセス革新)」の3領域での協業を行った。 [57][58][59][60]

  • SHIFT 有価証券報告書 第20期(2025年8月期)【沿革】
    • [57]2025年4月 株式会社Japan Aerospace & Defense Consulting設立及び株式会社ライズ・コンサルティング・グループの株式取得を同月に実施
  • SHIFT IR開示資料(2025年4月4日)
    • [58]ライズ株式取得は議決権所有比例33.00%・取得額76億円
    • [59]ライズ・コンサルティング・グループの直近年度業績は売上高61.6億円・営業利益18.1億円(営業利益率29.3%)
  • SHIFT IR開示資料(2025年10月14日)
    • [60]2025年10月 ライズとの共同サービス(AI活用システムモダナイゼーション/伴走型企業コンサルティング(EVAC)/BPI)を発表
  • SHIFT 有価証券報告書 第20期(2025年8月期)【沿革】
    • [52]2023年10月 ヒューマンシステム及びインフィニックの株式取得・SHIFT Enterprise Consulting設立・本社移転を同月に実施
    • [53]本社を東京都港区内で移転し新宿オフィスを開設、エンタープライズ・コンサル領域を担う子会社を新設
    • [54]創業(2005年9月)から2023年10月まで18年
    • [55]2024年2月 株式会社ネットワールド及び株式会社クラブネッツを連結子会社化(ITインフラ流通領域への拡張)
    • [56]2024年9月 株式会社マネージビジネスを連結子会社化
    • [57]2025年4月 株式会社Japan Aerospace & Defense Consulting設立及び株式会社ライズ・コンサルティング・グループの株式取得を同月に実施
  • SHIFT IR開示資料(2025年4月4日)
    • [58]ライズ株式取得は議決権所有比例33.00%・取得額76億円
    • [59]ライズ・コンサルティング・グループの直近年度業績は売上高61.6億円・営業利益18.1億円(営業利益率29.3%)
  • SHIFT IR開示資料(2025年10月14日)
    • [60]2025年10月 ライズとの共同サービス(AI活用システムモダナイゼーション/伴走型企業コンサルティング(EVAC)/BPI)を発表

「SHIFT3000」── 売上3,000億円構想とM&A戦略の継続

SHIFTは中期成長戦略としてSHIFT3000構想を掲げ、2028〜2030年度頃に売上高3,000億円という目標を設定した。現在の年間1,300億円規模から2.3倍規模への拡大目標である。M&Aは引き続き成長戦略の柱で、年間4〜9件の連結子会社化を継続する方針が示された。FY25には5件、FY26にはすでに2件のM&Aを実行・公表し、年間複数件のM&A実行体制は維持されている。同時に有利子負債残高はFY24の67.2億円からFY25の120.4億円へ拡大し、ライズ買収を含む76億円超の案件の資金調達で借入金が増加した。 [61][62]

    • [61]中期目標「SHIFT3000」=売上高3,000億円(2028〜2030年目処)。2025年8月期売上129,819百万円の約2.3倍
  • SHIFT 有価証券報告書 第20期(2025年8月期)
    • [62]2025年8月期のM&A実行5件・2026年8月期は2件を実行・公表(時点)

2025年2月にはSHIFT USA Inc.を設立し、米国市場進出の起点とした。創業以来アジア中心だった海外展開の重心が、ベトナム・シンガポールから米国へ移る処置である。米国市場進出はSHIFTのソフトウェアテスト事業のグローバル展開戦略で、日本のソフトウェアテスト市場の成長鈍化と米国市場の規模を踏まえた地域シフトとなる。米国現地でのテスト人材確保と現地企業の獲得が、SHIFTの次の成長ドライバーとなる見通しを丹下社長は2025年の決算説明会で表明した。FY25の連結売上高1,298億円のうち、海外売上比率は依然として5%未満にとどまり、グローバル化は中長期の課題として残った。 [63][64]

  • SHIFT 有価証券報告書 第20期(2025年8月期)【沿革】
    • [63]2025年2月 SHIFT USA Inc. を設立(米国市場進出の起点)
  • SHIFT 有価証券報告書 第20期(2025年8月期)
    • [64]2025年8月期 連結売上高129,819百万円(1,298億円)・海外売上比率5%未満

創業から20年を経たSHIFTは、製造業コンサルから始まり、ソフトウェアテストへの業態転換、CAT検定と地方センター・オフショアの人材インフラ、連続M&Aによる事業領域拡張、コンサル領域への質的回帰という4段階の組み替えを経て、創業時の数名・売上ゼロから、連結1.2万人・売上1,300億円規模の総合IT人材・コンサル企業となった。創業者である丹下大社長の体制は20年間継続しており、創業者依存型の意思決定と、買収企業を吸収する標準化された業務プロセスの2軸でグループを運営する形である。「SHIFT3000」(売上3,000億円)の達成には、引き続きM&Aによる事業領域拡張と被買収企業のPMI成功が前提となる構造的な経営課題が残る。 [65]

  • SHIFT 有価証券報告書 第20期(2025年8月期)【役員の状況】
    • [65]創業者の丹下大氏は2005年の設立以来、代表取締役社長として20年間継続在任
    • [61]中期目標「SHIFT3000」=売上高3,000億円(2028〜2030年目処)。2025年8月期売上129,819百万円の約2.3倍
  • SHIFT 有価証券報告書 第20期(2025年8月期)
    • [62]2025年8月期のM&A実行5件・2026年8月期は2件を実行・公表(時点)
    • [64]2025年8月期 連結売上高129,819百万円(1,298億円)・海外売上比率5%未満
  • SHIFT 有価証券報告書 第20期(2025年8月期)【沿革】
    • [63]2025年2月 SHIFT USA Inc. を設立(米国市場進出の起点)
  • SHIFT 有価証券報告書 第20期(2025年8月期)【役員の状況】
    • [65]創業者の丹下大氏は2005年の設立以来、代表取締役社長として20年間継続在任

SHIFTの沿革2005〜2025年における主な出来事を抜粋

年月社長・CEO出来事重要度
丹下大東京都渋谷区にて設立★★★
丹下大ソフトウェアテスト事業部を設立しソフトウェアテスト事業を開始★★★
丹下大北海道札幌市に札幌テストセンターを開設
丹下大ソフトウェアテスト適性能力を測定する「CAT検定」をリリース★★
丹下大福岡県福岡市に福岡テストセンターを開設
丹下大シンガポール共和国にSHIFT GLOBAL PTE. LTD. を設立★★
丹下大本社及び東京テストセンターを東京都港区麻布台に移転
丹下大東京証券取引所マザーズ市場に上場
丹下大株式会社SHIFT PLUSを設立★★
丹下大ベトナム社会主義共和国にSHIFT ASIA CO., LTD. を設立★★
丹下大株式会社 SHIFT SECURITY を設立★★
丹下大株式会社メソドロジックの株式を取得し連結子会社化★★
丹下大ALH株式会社の株式を取得し連結子会社化★★
丹下大愛知県名古屋市に名古屋事業所を開設
丹下大大阪府大阪市に大阪テストセンターを開設
丹下大Airitech株式会社の株式を取得し連結子会社化★★
丹下大株式会社システムアイの株式を取得し連結子会社化★★
丹下大新株予約権の発行により資金調達を実施★★
丹下大東京証券取引所市場第一部に上場市場を変更
丹下大株式会社分析屋の株式を取得し連結子会社化★★
丹下大株式会社ナディア及び株式会社xbsの株式を取得し連結子会社化★★
丹下大株式会社エスエヌシーの株式を取得し連結子会社化★★
丹下大株式会社CLUTCH及び株式会社ホープスの株式を取得し連結子会社化★★
丹下大海外募集による新株式の発行により資金調達を実施★★
丹下大VISH株式会社の株式を取得し連結子会社化★★
丹下大DICO株式会社の株式を取得し連結子会社化★★
丹下大連結子会社として株式会社SHIFTグロース・キャピタルを設立★★★
丹下大東京証券取引所の市場区分の見直しによりプライム市場へ移行★★
丹下大株式会社DeMiAの株式を取得し連結子会社化★★
丹下大株式会社クロノスの株式を取得し連結子会社化★★
丹下大株式会社キャリアシステムズの株式を取得し連結子会社化★★
丹下大連結子会社としてW&C株式会社を設立
丹下大EQIQ株式会社からバイリンガル人材紹介事業を吸収分割により承継★★
丹下大株式会社クレイトソリューションズ、株式会社シムテック及び株式会社ネットワークテクノスの株式を取得し連結子会社化★★
丹下大株式会社トラストブレインの株式を取得し連結子会社化★★
丹下大株式会社ヒューマンシステム及びインフィニック株式会社の株式取得・SHIFT Enterprise Consulting設立・本社移転を同月に実施★★
丹下大株式会社ネットワールド及び株式会社クラブネッツの株式を取得し連結子会社化★★
丹下大株式会社マネージビジネスの株式を取得し連結子会社化★★
丹下大SHIFT USA Inc. を設立★★
丹下大株式会社KINSHAの株式を取得し連結子会社化★★
丹下大株式会社Japan Aerospace & Defense Consulting設立及び株式会社ライズ・コンサルティング・グループの株式取得★★★
出典・参考

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