ABCマートの歴史
沿革
1985年に三木正浩氏が東京・早稲田に設立した靴と衣料の輸入商社、国際貿易商事が起源。
1995年にホーキンスの商標権を買収して自社ブランド化し、1990年開業のABCマートで靴の製造小売を展開した。国内シューズ市場の2割を占める国内トップの靴専門店で、海外にも400店を構える。
創業期
1985年〜国際貿易商事の設立とABCマート1号店による小売参入
- 国際貿易商事を設立[1]
- ホーキンスの国内独占販売権を取得[2]
- 本社を東京都荒川区に移転[3]
- インターナショナル・トレーディング・コーポレーションに商号変更[1]
- 米GERRY COSBYと「COSBY」の国内商標使用権・独占販売権を契約[4]
- ABCマート1号店を開業・小売業に参入[5]
- 韓国生産委託でSPA化[2]
- 靴小売の子会社エービーシー・マートを設立[1]
- 米VANSと「VANS」の国内独占販売権契約を締結[1]
- 英G.T.HAWKINSより「G.T.HAWKINS」のライセンス生産の権利を取得[1]
- VANSと「VANS」の国内商標使用権契約を締結[1]
- 「G.T.HAWKINS」の商標権を買収し自社ブランド化[1]
- ホーキンスのTVCMを放映・木村拓哉を起用[6]
転換期
1996年〜エービーシーマートへの改称と卸売業からの撤退
- エア・ライト、トラベラーを展開しビジネス・ウォーキングシューズ市場を開拓[3]
- 東京都渋谷区神南に本社を移転[1]
- ABCマートの積極出店を開始・SCに照準
- 単位株制度への変更のため五榮建設と合併[1]
- 株式を店頭公開[1]
- ABCマート銀座店を開業(土地取得あり)[5]
- 西日本のフランチャイジーのエス・ジー・シューズ・カンパニーを完全子会社化[3]
- ITCからABCマートへ改称[5]
- 韓国からアジアへ海外展開[3]
- 子会社エービーシー・マートを吸収合併[1]
- 広告代理業務のエービーシー・コムを設立[1]
- 100店舗を達成[3]
- 東京証券取引所市場第一部に上場[1]
- World Sports Plazaの営業を譲り受けスポーツアパレルの取扱を開始[3]
- 子会社エス・ジー・シューズ・カンパニーを吸収合併[7]
- 子会社ウインインターナショナルを吸収合併[7]
- レディースブランド「NUOVO COLLECTION」が誕生[3]
- レディース専門店「NUOVO」を出店[3]
安定成長期
2007年〜GRANDSTAGEの出店とLaCrosse買収による海外展開
- 野口実氏が代表取締役社長に就任[5]
- アパレル等も扱う大型総合ショップ「メガステージ」を出店[3]
- 「ナイキオンリーショップ」を南町田グランベリーモールに展開[3]
- ユナイテッドアローズに資本参加し持分法適用会社化[3]
- 500店舗を達成[3]
- 旗艦店業態「GRANDSTAGE」の出店開始[6]
- ユナイテッドアローズの自己株式公開買付けに応募し株式を売却[3]
- 台湾「JOINT POWER INTERNATIONAL」へ資本参加し子会社化[1]
- JOINT POWER INTERNATIONALの増資を引き受け出資比率70%に[1]
- ABC-MART KOREAの増資を引き受け出資比率68%に[1]
- ABC-MART KOREAを完全子会社化[1]
- 韓国で100店舗を達成[3]
- LaCrosseをTOBにて買収[5]
- 700店舗を達成[3]
- 米国に「Danner」ストアを出店[3]
- 国内初の自社靴製造工場「ABC SHOE FACTORY」を設立[1]
- 米LaCrosseがWhite's Bootsを買収[3]
- レディース新業態「Charlotte」を新宿・渋谷に出店[3]
- 国内外で1,000店舗を達成[3]
- カジュアルスポーツファッション新業態「ABC-MART SPORTS」を出店[3]
- 韓国で200店舗を達成[3]
安定成長期