ファーストリテイリング(ユニクロなどを展開)の創業は終戦直後の1949年である。山口県宇部を地盤として主に土木業に携わっていた柳井等(やない・ひとし)氏が、1949年に宇部新川駅前の商店街(宇部中央銀天街商店街)にて紳士服店「メンズショップ小郡商事」を開業し、現在のファーストリテイリングを創業した。 なお、ユニクロが店舗展開を開始したのは1984年であり、それまでの35年間は、商店街の紳士服店として経営されていた。 当時は商店街の小さな紳士服を扱う店舗に過ぎず、ありふれた零細小売店舗の一つであったが、駅前商店街の発展によりそこそこ繁盛したと言われている。 小郡商事が拠点を構えた宇部新川駅前商店街は、宇部を代表する石炭会社であった宇部興産の本社拠点の最寄であり、1950年代の石炭産業の興隆にも支えられて商売を軌道に乗せた。
1988〜2021
ファーストリテイリング | 売上高
■単体 | ■連結 (単位:億円)
21329億円
2021.8 | 売上収益
売上高_税込利益率
○単体 | ○連結 (単位:%)
2658億円
2021.8 | 税引前利益