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東京エレクトロンの歴史

TBSの全額出資により設立された半導体製造装置メーカー

主な資金調達

○資本または借入による調達実績
1963年11月
東京エレクトロン研究所を設立
500万円
会社設立時の資本金

主な投資決議

○支出を伴う重要な意思決定
1965年月
フェアチャイルドと代理店契約を締結
4000万円
ICテスタの購入価格
2012年3月
Oerlikon Solar社を買収。買収を積極化
225億円
Oerlikon Solar社の取得価格
2015年7月
中期経営計画を策定。半導体製造装置に集中投資
5516億円
研究開発費(5年累計FY16-20)
東京エレクトロンの長期業績
1964〜2022

■ 売上高: 億円※

■単体 | ■連結

■ 売上高_当期純利益率: %※

※連単は売上に同じ
Ref: , etc..Get From API
※年毎に科目・連単・会計基準・期間が違う場合あり。参考値
Performance
1963〜1972

■ 売上高: 億円※

■単体 | ■連結

■ 売上高_当期純利益率: %※

※連単は売上に同じ
Ref: , etc..Get From API
※年毎に科目・連単・会計基準・期間が違う場合あり。参考値
1973
*3
民生品の輸出業務を縮小

創業から10年間の東京エレクトロンはカーラジオ、電卓、カーステレオのOEMを手がける電機商社として業容を拡大したが、1973年のオイルショックによって、これらの在庫が積み上がり業績が悪化。

そこで、当時成長しつつあった半導体製造装置に特化する代わりに、家電などの不採算部門からの撤退を決めて事業の選択と集中を遂行した。

ただし、撤退部門は東京エレクトロンの売上高の60%を占める主力事業であったため、段階的な撤退作戦を遂行。社内の士気を下げないように撤退部門にはエース社員を投入するなどの配慮をした。

1980 06月
*4
東京証券取引所第2部に株式上場
株式上場

DRAMの需要増加とともに、東京エレクトロンの半導体製造装置の需要も増加。東京証券取引所へ株式上場を果たした

Performance
1973〜1993

■ 売上高: 億円※

■単体 | ■連結

■ 売上高_当期純利益率: %※

※連単は売上に同じ
Ref: 証券 32(6)(375), etc..Get From API
※年毎に科目・連単・会計基準・期間が違う場合あり。参考値
Performance
1994〜2011

■ 売上高: 億円※

■単体 | ■連結

■ 売上高_当期純利益率: %※

※連単は売上に同じ
Ref: , etc..Get From API
※年毎に科目・連単・会計基準・期間が違う場合あり。参考値
Performance
2012〜2014

■ 売上高: 億円※

■単体 | ■連結

■ 売上高_当期純利益率: %※

※連単は売上に同じ
Ref: 有価証券報告書, etc..Get From API
※年毎に科目・連単・会計基準・期間が違う場合あり。参考値
Performance
2015〜2023

■ 売上高: 億円※

■単体 | ■連結

■ 売上高_当期純利益率: %※

※連単は売上に同じ
Ref: 有価証券報告書, etc..Get From API
※年毎に科目・連単・会計基準・期間が違う場合あり。参考値