1924年 04月
創業
赤井電機製作所を個人創業
赤井舛吉氏がソケットラジオ部品を製造するために東京都港区で創業
1924年04月
赤井電機製作所を個人創業
1929年07月
赤井電機株式会社を設立
1947年
創業
赤井電機(2代目)を創業
戦時中に赤井電機(初代)は同業他社のとの合併により消滅した。そこで、終戦直後の1947年に赤井三郎氏(実父が赤井舛吉氏)は、赤い電機を復活させて、再び独立起業をはかった。
赤井三郎氏は1947年から1973年に急逝するまで赤井電機の経営に従事。1968年に株式上場を果たすなど、終戦直後は町工場であった赤井電機の業容拡大に貢献した。