山崎製パンの歴史

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沿革

1948年に飯島藤十郎氏が千葉県市川市で開業した山崎製パン所が起源。

1951年に販売店のマージンを1割とする卸売へ移って販売店の棚を押さえ、1970年には米ナビスコとの合弁でビスケット事業に参入した。連結売上高1兆3,114億円の製パン最大手で、売上の大半を食品事業が占める。

1948年 1962年 1963年 1973年/1976年 1986年 2001年 2013年 2026年 山崎製パン 1948年1948年設立 株式上場 1962年上場 横浜工場 1963年吸収合併 千葉工場 1973年吸収合併 山崎製菓・新潟 1976年吸収合併 関西ヤマザキ 1986年吸収合併 ヴィ・ド・フランス 2001年会社分割で設立 デイリーヤマザキ 2013年吸収合併
山崎製パン
歴代社長と長期業績(敬称略)
2025年12月期
連結
売上高
13,114億円
売上高純利益率
3.1%
売上高6,461億円売上高7,375億円売上高10,272億円売上高13,114億円純利益率2.1%純利益率0.8%純利益率1.1%純利益率3.1%1991/121995/122000/122005/122010/122015/122020/122025/122030/12
  1. 飯島藤十郎氏が山崎製パン所を開業[1]
  2. パンの委託加工を開始[1]
  3. 山崎製パンを資本金百万円をもって設立[1]
  4. 和菓子の製造を開始[2]
  5. 洋菓子の製造を開始[2]
  6. 両国工場が稼働[2]
  7. 市川第二工場が稼働しスライス包装食パンを製造開始[2]
  8. 杉並工場が竣工稼働[1]
  9. 本社を千葉県市川市から東京都墨田区へ移転[2]
  10. 東京証券取引所市場第二部に株式を上場[1]上場
  11. 山崎製パン横浜工場を吸収合併[1]
  12. 経営基本方針を制定[2]
  13. 東京都東久留米市に武蔵野工場が竣工稼働[1]
  14. 千葉県松戸市に松戸工場が竣工稼働[1]
  15. 太陽マークとスージーちゃんマークの使用を開始[2]
  16. 大阪第一工場が竣工稼働[2]
  17. 東京証券取引所市場第一部に株式を上場[1]上場
  18. 大阪証券取引所市場第一部に株式を上場[2]上場
  19. スーパーヤマザキを設立し流通事業に参入[1]
  20. 宮城県柴田郡に仙台工場が竣工稼働[1]
第1章市川の委託加工で始めた山崎製パン所と、敷島製パンに倣った1割マージンの卸売
売上高
  • 売上高
山崎製パン売上高—
成長期

1970年〜ヤマザキ・ナビスコの設立とコンビニエンスストア事業への参入

  1. 米ナビスコとの合弁進出[1]隣接領域への展開
  2. 末広製菓を設立[1]
  3. 秋田いなふく米菓に出資[1]
  4. 山崎製パン千葉工場を吸収合併[1]
  5. 山崎製菓・山崎製パン新潟工場を吸収合併[1]
  6. 横浜市緑区(現都筑区)に横浜第二工場が竣工稼働[1]
  7. ヤマザキ保険サービスを設立[1]
  8. サンロイヤルがインストアベーカリー事業を開始[1]
  9. サンエブリーを設立しコンビニエンスストア事業に参入[1]
  10. サンデリカを設立しデリカ事業に参入[1]
  11. 香港に香港山崎麺飽有限公司を設立[1]
  12. 東京都東村山市に武蔵野第二工場を開設して稼働[1]
  13. サンエブリーをデイリーヤマザキ化[1]販路・チャネル転換
  14. コンビニエンスストア事業を本格展開[1]
  15. 千葉製粉と合弁会社サンミックスを設立[1]
  16. 関西ヤマザキがイート食品(現高知ヤマザキ)の株式を取得[1]
  17. タイにタイヤマザキを設立[1]
  18. 群馬県伊勢崎市に伊勢崎工場が竣工稼働[1]
  19. 関西ヤマザキを吸収合併[1]
  20. サンキムラヤを設立[1]
  21. 台湾に台湾山崎股份有限公司を設立[1]
  22. 愛知県安城市に安城冷生地事業所が竣工稼働[1]
売上高
  • 売上高
山崎製パン売上高—
成熟期

1989年〜イケダパンの買収と安城・札幌など生産網の拡大

  1. イケダパンの株式を取得[1]
  2. ヤマザキエンジニアリングを設立[1]
  3. 米国のIKEDA BAKERY U.S.A.の株式を取得[2]
  4. 安城工場が竣工稼働[1]
  5. ヴィ・ド・フランス・ベーカリー・ヤマザキ,Inc.を設立[1]
  6. 松戸工場松戸第二工場が竣工稼働[1]
  7. 札幌工場を新設して稼働[1]
  8. 阪南工場を新設して稼働[1]
  9. 青森県十和田市に十和田工場を開設して稼働[1]
  10. マレーシアにSUNMOULIN YAMAZAKIを設立[2]
  11. サンショップヤマザキをデイリーヤマザキに商号変更[2]商号変更
  12. 埼玉県所沢市に埼玉工場埼玉第一工場を開設して稼働[1]
  13. ヤマザキクリーンサービスを設立[1]
  14. サンロジスティックスを設立し物流事業を強化[1]
  15. ヴィ・ド・フランス営業本部を会社分割しヴィ・ド・フランスを設立[1]
  16. スリーエスフーズを設立[1]
  17. サンロジスティックスを設立[1]
  18. 中国に上海山崎面包有限公司を設立[2]
  19. シンガポールのフォーリーブズの株式を取得(持株比率60%)[1]
  20. 東ハトの株式を取得し菓子事業を拡大[1]
売上高経常利益率
  • 売上高
  • 経常利益率
山崎製パン2006年12月期売上高7,492億円売上高経常利益率2.3%
成熟期

2007年〜不二家の子会社化とインドネシア進出

  1. 不二家の51%子会社化[1]救済型M&A・支援受け入れ
  2. 兵庫県神戸市に神戸冷生地事業所が竣工稼働[1]
  3. 日糧製パンと資本業務提携し株式を取得(持株比率28.4%)[1]
  4. ヤマザキ保険サービスがヤマザキを合併しヤマザキに商号変更[2]商号変更
  5. サンデリカが大徳食品の全株式を取得[1]
  6. PT.ヤマザキインドネシアの株式を取得(持株比率51%)[1]
  7. デイリーヤマザキを吸収合併[1]
  8. サンデリカが岡山イワミ食品とヤマザキデリカを吸収合併[2]
  9. ベトナムにVIETNAM YAMAZAKIを設立[2]
  10. ベイクワイズブランズ,Incの全株式を取得[1]
  11. ヤマザキ・ナビスコがヤマザキビスケットに商号変更[2]商号変更
  12. 山崎製パン総合クリエイションセンターが竣工[1]
  13. 兵庫県神戸市に神戸工場が竣工稼働[1]
  14. 監査役会設置会社から監査等委員会設置会社に移行[1]
  15. プライム市場に移行[1]
  16. 神戸屋から製パン事業のYKベーキングカンパニーの全株式を取得[1]
売上高経常利益率
  • 売上高
  • 売上原価
  • 販管費
  • 営業利益
  • 経常利益率
山崎製パン2025年12月期売上高13,114億円売上高経常利益率4.9%
出典・参考 2件
出典・参考
  • [1]有価証券報告書(2026年3月24日)
  • [2]山崎製パン 公式サイト「沿革」(2026年10月)

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