クラレの歴史
創業期
1926年〜倉敷絹織の設立と倉敷レイヨンへの商号変更
- 倉敷絹織を設立[1]
- 倉敷工場操業開始[1]
- 住友合資と共同で日本化学製絲を設立[2]
- 新居浜でレーヨン糸の生産開始[3]
- 東京・大阪株式取引所に上場[1]
- 日本化学製絲を合併[2]
- 中国レーヨン(岡山工場)を設立[2]
- 西条工場操業開始[1]
- 岡山工場操業開始[1]
- 大原總一郎氏が社長に就任[3]
- 岡山工場研究所内の試験設備でビニロンの試験生産を開始[2]
- 中国産業を設立[1]
- 社名を倉敷航空化工に変更[3]
- 角一ゴムへ出資[1]
- パイロットプラントでポリビニルアルコール繊維の生産開始[4]
- 社名を倉敷絹織に復帰[3]
- 倉敷工場内にビニロン試験工場を着工[2]
- レーヨン糸の生産再開[3]
- 倉敷レイヨンに商号変更[1]
- 証券取引所再開により上場再開[1]
安定成長期
1950年〜ビニロンの企業化と人工皮革「クラリーノ」の生産開始
- 富山でビニロン原料用ポバールの生産開始[3]
- ビニロンの企業化[1]
- 日本紡織を合併して尾崎工場を継承[3]
- 中央繊維と共同出資で玉島レイヨンを設立[3]
- 玉島工場操業開始[1]
- 米国エア・リダクション社にポバール製造技術を輸出[3]
- 協和ガス化学工業へ出資[1]
- 大阪合成品を設立[1]
- 中条工場操業開始[1]
- ニューヨーク駐在員事務所を開設[3]
- 日本ベルクロへ出資[1]
- 玉島工場でポリエステルステープル「クラレエステル」の生産開始[1]
- 倉敷工場で人工皮革「クラリーノ」の生産開始[1]
- 西独ハンブルグに欧州駐在員事務所を開設[3]
- 岡山工場で人工皮革〈クラリーノ〉の生産開始[1]
- 岡山でエチレン法による酢酸ビニル及びポバールの生産開始[3]
- 中央研究所を設立[1]
- 西条工場でポリエステルフィラメント「クラベラ」の生産開始[1]
- クラレに商号変更[1]
- クラレチコピーを設立[1]
転換期
1972年〜エバール樹脂の事業化と非繊維で経常利益8割の「地下茎経営」
- 岡山工場でエバールの生産開始[1]
- Kuraray International Corp.設立[1]
- 鹿島工場操業開始[1]
- 中条工場でイソプレン誘導品の生産開始[1]
- クラレエンジニアリングを設立[1]
- 米国にKuraray America, Inc.及びEVAL Company of Americaを設立[1]
- 日本ベルクロを吸収合併[1]
- 鹿島工場で光ディスクの生産開始[1]
- エバール樹脂の生産開始[1]
- クラフレックスを吸収合併[1]
- 中条工場でRPTV用光学スクリーンの生産開始[1]
- マジックテープを設立(面ファスナーの生産を移管)[1]
- 協和ガス化学工業を吸収合併[1]
- Kuraray Europe GmbH設立[1]
- Kuraray America, Inc.がEVAL Company of Americaを完全所有[1]
- ポバール・エバール中心の非繊維事業拡大[5]
- 筑波研究所を設立[1]
- ドイツにKuraray Eval Europe GmbHを設立[1]
- 米国に持株会社Kuraray America, Inc.を設立[1]
- シンガポールにKuraray Singaporeを設立[1]
- シンガポールに日本合成化学工業との合弁会社POVAL ASIAを設立[1]
- ベルギーにEVAL Europe N.V.を設立[1]
- シンガポールにKuraray Specialities Asiaを設立[1]
- 新合成繊維〈クラロンK−Ⅱ〉を商業化[1]
- POVAL ASIAがポバール樹脂の生産開始[1]
- 西条工場で耐熱性ポリアミド樹脂「ジェネスタ」の生産開始[1]
- EVAL Europe N.V.でエバール樹脂の生産開始[1]
- クラフレックスを設立(不織布の生産を移管)[1]
- Kuraray America, Inc.をKuraray Holdings U.S.A.に商号変更[1]
- 米国に新会社Kuraray America, Inc.を設立[1]
- 米国にSEPTON Company of Americaを設立[1]
転換期
2001年〜レーヨン停止とCalgon Carbonなどの買収による機能材料への転換
- レーヨン撤退とクラリアントのポバール事業買収[1]
- 倉敷工場と玉島工場を倉敷事業所に統合[1]
- クラレメディカルを設立[1]
- ドイツにKuraray Specialities Europe GmbHを設立[1]
- メディカル事業を会社分割でクラレメディカルに承継[1]
- スイスClariant AGからポバール・PVB事業を買収[1]
- 衣料・インテリア用テキスタイル事業をクラレトレーディングに承継[1]
- 米国SEPTON Company of Americaで〈セプトン〉の生産開始[1]
- 経営諮問会議を新設し執行役員制度を導入[1]
- 中国に可楽麗国際貿易(上海)有限公司を設立[1]
- マジックテープがクラレファスニングに商号変更[1]
- HT Troplast AGからPVBフィルム事業を買収[1]
- Kuraray Europe GmbHがKuraray Specialities Europeを吸収合併[1]
- RPTV用光学スクリーンから撤退[1]
- Kuraray AmericaがEVAL及びSEPTONの米国会社を吸収合併[1]
- POVAL ASIAの社名をKuraray Asia Pacificに変更[1]
- インドにKuraray India Private Limitedを設立[1]
- 大阪証券取引所における株式の上場を廃止[1]
- ブラジルにKuraray South Americaを設立[1]
- ノリタケと共同出資でクラレノリタケデンタルホールディングスを設立[1]
- 新潟事業所で〈クラリティ〉の生産開始[1]
- クラレメディカルの社名をクラレノリタケデンタルに変更[1]
- タイにKuraray (Thailand)を設立[1]
- MonoSol Holdings Inc.・子会社を買収[1]
- DuPontからビニルアセテート関連事業を買収[1]
- Plantic Technologies Limited・子会社を買収[1]
- クラレケミカルを吸収合併し炭素材料事業部を新設[1]
- クラレリビングをクラレトレーディングに吸収合併[1]
- 米カルゴン・カーボン取得[1]
- 米国工場で火災事故・訴訟により巨額賠償
- 東京証券取引所プライム市場へ移行[1]
- ブタジエン誘導品の生産開始[1]
- イソブチレン誘導品の生産開始[1]
- クラレクラフレックスを吸収合併[1]
- イソプレン事業等で減損損失を計上[6]