山水電気の歴史

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沿革

1944年に菊池幸作氏が興し、トランスの生産を開始した山水電気製作所が起源。

1954年にアンプの生産を開始し、1962年にセパレート・ステレオを発売してSANSUIのブランドを築いた。御三家と呼ばれた音響メーカーの一角で、1984年10月期に売上高525億5,200万円の頂点に達した。

1944年1947年1960年1961年1968年1972年1992年/2001年2014年山水電気製作所1944年トランスで創業山水電気1947年改組・設立山水音研1960年吸収合併株式上場1961年上場山水音響1968年設立サンスイ・ステレオ1968年設立山水音響1972年2社合併で発足サンスイ・ステレオ1972年吸収合併セミ=テック1992年資本参加グランデ2001年資本参加山水電気2014年破産手続開始セミ=テック2014年資本参加グランデ2014年資本参加
山水電気
歴代社長と長期業績(敬称略)
2010年12月期
連結
売上高
0億円
売上高純利益率
-1692.5%
出所:有価証券報告書
中道室越
売上高503億円売上高0億円純利益率3.2%純利益率-1692.5%1975/121980/121985/121990/121995/122000/122005/122010/122015/122020/122025/122030/12
  1. 菊池幸作が山水電気製作所を創業しトランスの生産を開始[1]創業
  2. 山水電気製作所を改組し山水電気を設立[2]
  3. 資本金を180万円に増資[1]
  4. ステレオアンプの生産を開始[2]
  5. トランジスタ用トランスの生産を開始[2]
  6. 本店所在地を移転[2]
  7. 資本金を2,000万円に増資[3]
  8. 武蔵工場を新設[2]
  9. 山水音研を吸収合併[2]
  10. 東京証券取引所市場第2部に上場[2]上場
  11. セパレート・ステレオの発売を開始[2]
  12. 関係会社サンスイ・トランスを設立[2]
  13. 関係会社サンスイ・エレクトロニクス・コーポレーションを設立[2]
  14. 関係会社サンスイ音響とサンスイ・ステレオを設立[2]
  15. サンスイ・トランスとサンスイ音響が合併し山水音響に[2]
  16. 東京証券取引所・大阪証券取引所市場第1部に上場[2]上場
  17. 山水音響とサンスイ・ステレオを吸収合併[2]
  18. 福島事業所と長野事業所を開設[2]
第1章代々木上原の変成器工場と、資本金18万円の株式会社
売上高
  • 売上高
山水電気売上高—
安定成長期

1973年〜売上高525億円の過去最高と福島・静岡の生産分社

  1. 福島事業所の郡山工場を分離し郡山物流センターとして設置[2]
  2. 福島・静岡の生産事業所と郡山物流センターを分社[2]
売上高経常利益率
  • 売上高
  • 経常利益率
山水電気1984年10月期売上高525.52億円売上高経常利益率2.3%
転換期

1989年〜ポリーペックの子会社化からセミ=テック・グループの資本参加へ

  1. 英ポリーペックへ株式譲渡[2]外資傘下入り・対内M&A
  2. ポリーペック・インターナショナル・ピーエルシーの子会社に[2]
  3. ケープトロニック・グループ・インペリアル・グループを買収・統合[2]買収
  4. ケープトロニック・グループの全株式を売却[2]
  5. セミ=テック・グループの資本参加を受ける[2]
  6. 関係会社サンスイ・インターナショナル(英領バージン諸島)を設立[2]
  7. 香港・カオルーンに香港支店を設置[2]
  8. 旧本店(和泉2丁目)の土地・建物を売却[2]
  9. 本店所在地を東京都府中市日鋼町に移転[2]
  10. 関係会社エス・シー・アイ・シーを設立[2]
  11. 本店所在地を福島県須賀川市に移転[2]
  12. 関係会社サンスイ・インコーポレーテッドの全株式を売却[2]
  13. 本店所在地を神奈川県横浜市に移転[2]
  14. 本店所在地を東京都小平市に移転[2]
  15. 香港支店を閉鎖[2]
  16. アカイHDが現地裁判所から清算決定[4]
売上高
  • 売上高
山水電気売上高—
低迷期

2001年〜自社生産からの撤退と民事再生法の適用申請

  1. サンスイ・インターナショナルとエス・シー・アイ・シーの全株式を売却[2]
  2. 香港・グランデ・グループの資本参加を受ける[2]
  3. 福島工場閉鎖し生産撤退[2]事業売却・撤退
  4. 福島工場の土地・建物を売却[2]
  5. 連結子会社の山水電気SPVを設立[2]
  6. 本店所在地を東京都渋谷区に移転[2]
  7. 連結子会社サンスイ・セールスを取得[2]
  8. 東京都渋谷区の土地・建物を売却[2]
  9. 東京地方裁判所に民事再生法の適用を申請[5]
  10. 東京証券取引所を上場廃止[5]上場廃止
売上高経常利益率
  • 売上高
  • 経常利益率
山水電気2010年12月期売上高0.4億円売上高経常利益率-592.5%
就任年社長氏名役職名
2005年中道武代表取締役社長
2010年室越隆代表取締役社長
出典・参考5件
出典・参考
  • [1]証券 14(1)(152)「新規上場会社紹介――山水電気株式会社」p88-89(1962年)
  • [2]有価証券報告書(2011年4月28日)
  • [3]株式会社年鑑版「山水電気」(1963年)
  • [4]有価証券報告書 第69期(2005年12月期)(2005年12月)
  • [5]帝国データバンク倒産速報

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