永谷嘉男氏は、お茶を取り扱う老舗「永谷園」の家系に生まれた10代目であった。由緒ある家系であったが、世間一般において「永谷園」の名前は無名の存在だった。 1952年に永谷嘉男氏は、父親が手掛けていた食品加工の技術を応用して「お茶漬け海苔」を開発。個人事業として販売したところヒットした。これを受けて、食品加工業への本格参入を決意した。 創業当初は、お茶の販売店を通じて「お茶漬け海苔」を提供する販路を開拓したところ、顧客に対してはお茶の販売店を介して、口コミで評判が広まっていったという。
1967〜2022
永谷園 | 売上高
■単体 | ■連結 (単位:億円)
954億円
2022.3 | 売上高
売上高_経常利益率
○単体 | ○連結 (単位:%)
60億円
2022.3 | 経常利益