1965年に須藤氏は「勧業電気機器」を設立し、計測機である「ホール素子」を製品化して起業家に転身した。技術ベンチャー企業としてスタートしたが、技術は懇意にしていた大学教授と共同で開発したものであり、須藤社長の主な仕事は金策や営業活動であったと推察される。 創業期の勧業電気は注目されないベンチャー企業であったが、1967年にホール阻止の技術を応用した「ガウスメーター(高感度磁力計)」を製品化するなど、計測機器の開発を行なっていた。1970年代前半には自動車向けの衝突センサーを研究開発していたと思われる。
1979〜1986
勧業電気機器 | 売上高
■単体 | ■連結 (単位:億円)
55億円
1986.5 | 売上高(予想)
売上高_経常利益率
○単体 | ○連結 (単位:%)
n/a億円
1986.5 | 経常利益(予想)