TOKYO BASEの歴史

Last Updated: | Author: @yusugiura
歴史概要
谷正人(当時25歳)がセレクトショップSTUDIOUSをMBOによって買収。ファッション感度の高い20〜30代からの支持が強い
2007
STUDIOUS1号店を原宿に開業
谷正人(当時24歳)は、勤務先であったデイトナ・インターナショナルでセレクトショップの運営に携わり、不採算店舗の黒字化という実績を作る。そして、再建店舗を前面リニューアルして「東京ブランドを取り扱う」ことをコンセプトにしたSTUDIOUSに転換することを考案し、2007年にSTUDIOUS1号店となる渋谷本店を開業する。
2008
株式会社STUDIOUSを設立
デイトナ・インターナショナルはセレクトショップSTUDIOUSを別会社として運営するために、株式会社STUDIOUSを設立した。この時点ではデイトナ社の子会社であったものと推察される。
2010
STUDIOUS新宿店・STUDIOUS心斎橋店を開業
2010
谷正人がSTUDIOUSを買収
谷正人はかねてより起業家として独立を志しており、デイトナの創業者である鹿島氏に独立することを説得。最終的に谷正人がSTUDIOUSの事業を買収により譲受することが決まり、2008年に株式会社STUDIOUSを独立資本で設立した。なお、買収には数億円の資金が必要であったが、最終的に実家の谷家(浜松の名門百貨店)からの援助で資金を工面したという。
2011
ZOZOTOWNにSTUDIOUS店を出店
2015
東証マザーズに株式上場
2015
UNITED TOKYOの展開開始
アパレル事業を拡大するために20代〜40代の幅広い層をターゲットにした独自ブランド「UNITED TOKYO」を新しく立ち上げた。祖業ともいえるセレクトショップのSTUDIOUSが20〜30代のファッション感度の高い層がターゲットにしたのに対し、UNITED TOKYOはベーシックかつ上質なブランドを目指した。
2016
商号をTOKYO BASEに変更
2017
東京証券取引所第一部に株式上場
2017
香港にSTUDIOUSを開業。海外第1号店
海外進出を本格化させるために香港に進出
2021
最終赤字に赤字転落
コロナウイルスの影響により、実店舗における販売が中心だったTOKYO BASEの業績は悪化。2021年3月期に最終赤字1億円に転落した。