日本オラクルの歴史
沿革
1985年に米Oracle Corporationが全額出資して東京都新宿区に設けた日本法人が起源。
データベース「Oracle」を国内に広め、2022年にはOCIがデジタル庁のガバメントクラウドに決定した。米本社が約74%を保有する日本法人で、売上の85%を使用権と月額利用で得る。
創業期
1985年〜米オラクルの日本法人設立とデータベース事業の立ち上げ
- 日本オラクルを設立[1]
- 本格的な事業活動を開始[1]
- 資本金を1億円に増資[2]
- 西日本事業所を開設[1]
- 名古屋市中区に中部事業所を開設[1]
- 第1回ORACLE OPENWORLDで7万人を集客[2]
- 本社を移転[1]
- 福岡市中央区に西部事業所を開設[1]
- 札幌市中央区に北海道支社を開設[1]
- 石川県金沢市に中部支社北陸営業所を開設[1]
- 株式の額面金額を50,000円から50円に変更するため形式上の存続会社と合併[1]
売上高
- 売上高
日本オラクル売上高—
成長期
1999年〜店頭登録と東証一部上場
- 完全子会社のまま日本上場[1]
- 東京証券取引所市場第一部に株式を上場[1]
- 仙台市青葉区に東北支社を開設[1]
- 大阪市北区にトレーニングキャンパス大阪を開設[3]
- 沖縄県那覇市に沖縄支社を開設[1]
- 東京都渋谷区にトレーニングキャンパス渋谷を開設[3]
- 広島市に西日本支社広島営業所を開設[1]
- 兄弟会社の日本オラクルインフォメーションシステムズ(OIS)との協業体制を強化[1]
安定成長期
2008年〜指名委員会等設置会社への移行とハードウェア事業への参入
- 遠藤隆雄氏が社長執行役員兼最高経営責任者に就任[4]
- 本社ビル「オラクル青山センター」が竣工[1]
- 監査役設置会社から指名委員会等設置会社(指名委員会等設置会社)へ移行[4]
- 指名委員会等設置会社への移行に伴い遠藤隆雄氏が取締役代表執行役社長に選定[4]
- 東京都港区に本店を移転[1]
- ハードウェア・システムズ部門を新設[1]
- サーバー・ストレージ等の販売と関連サービスを開始[1]
- 港区元赤坂の赤坂センタービルディングに赤坂オフィスを開設[1]
- デレク・エイチ・ウイリアムズが取締役執行役社長最高経営責任者に就任[4]
- 杉原博茂が代表執行役社長兼CEOに就任[4]
- 報告セグメントを改定しクラウドを独立区分として新設[4]
- フランク・オーバーマイヤー氏が執行役CEOに就任、杉原博茂氏は取締役会長へ[4]
- ケネス・ヨハンセンが執行役最高経営責任者(CEO)に就任[4]
- 東京地区データセンターを開設[5]
売上高営業利益率
- 売上高
- 売上原価
- 販管費
- 営業利益
- 営業利益率
日本オラクル2019年5月期売上高2,024億円売上高営業利益率30.8%
安定成長期
2020年〜三澤智光の社長就任とOCIのガバメントクラウド採用
- 三澤智光が代表執行役社長に就任[4]
- スタンダード市場へ移行[1]
- Oracle Cloud Infrastructure(OCI)がデジタル庁のガバメントクラウドに決定[4]
売上高営業利益率
- 売上高
- 売上原価
- 販管費
- 営業利益
- 営業利益率
日本オラクル2026年5月期売上高2,851億円売上高営業利益率31.5%
| 就任年 | 社長氏名 | 役職名 |
|---|---|---|
| フランク・オーバーマイヤー | ||
| ケネス・ヨハンセン | ||
| 三澤智光 |