AZ-COM丸和HDの歴史

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沿革

1973年に和佐見勝氏が埼玉県吉川町で設立した丸和運輸機関が起源。

1990年にイトーヨーカ堂の店舗別配送センターの運営を受注して3PLへ移り、2017年にはアマゾンジャパンとの配送取引を始めた。小売向け物流・医薬医療物流・EC配送を担う物流会社である。

1973年 1993年 2008年/2010年 2022年 2026年 丸和運輸機関 1973年設立 昭和通運 1993年子会社化 ジャパンクイック等 2008年株式交換で子会社 丸和通運 2010年完全子会社化 ファイズHD 2022年TOBで子会社化 AZ-COM丸和HD 2022年持株会社へ移行
  1. 丸和運輸機関を設立[5]
  2. 丸和運輸機関に組織変更[5]
  3. 本社を埼玉県吉川市高富へ移転[15]
  4. 創業10周年に経営理念・社是を作成[12]
  5. ダスキンの物流改革に参画[15]
  6. 「北関東支店」(現加須物流センター)を開設[15]
  7. 昭和通運を子会社化[5]買収
  8. 関西丸和サービスを子会社化[5]買収
  9. 北海道恵庭市に「北海道物流センター」を開設[15]
  10. 現マツキヨココカラ&カンパニーとの取引を開始[15]
  11. 岩手県紫波町に「盛岡物流センター」を開設[1]
  12. 東北丸和サービスを設立[5]
  13. 埼玉県吉川市に「MK共同配送センター」を開設[1]
  14. いわき市の食品スーパー藤越の経営再建を支援[15]
  15. 高知市に四国丸和ロジスティクスを設立[5]
  16. アズコムデータセキュリティを設立[5]
  17. 丸和通運で「クールコンテナ事業」を開始[15]
  18. 福岡市東区に九州丸和ロジスティクスを設立[5]
第1章和佐見勝氏の青果店の挫折と中古トラック1台での開業
売上高
  • 売上高
AZ-COM丸和ホールディングス売上高—
安定成長期

2006年〜ジャパンクイックサービスなどの完全子会社化と東証二部上場

  1. 本社を埼玉県吉川市旭へ移転[5]
  2. 栃木県足利市に「アズコム北関東MK共配」を開設[1]
  3. ジャパンクイックサービスの全株式を株式交換にて取得し完全子会社化[5]買収
  4. ジャパンタローズの全株式を株式交換にて取得し完全子会社化[5]買収
  5. アズコムビジネスサポートの株式を株式交換にて取得し完全子会社化[5]買収
  6. 北海道丸和ロジスティクスを完全子会社化[15]買収
  7. 丸和通運を完全子会社化[5]買収
  8. アズコムデータセキュリティが秩父市にオンデマンドセンターを開設[1]
  9. 相模原市に「アズコム神奈川MK共配」を開設[1]
  10. 東京都羽村市に「青梅食品物流センター」を開設[1]
  11. 東京証券取引所市場第二部に上場[5]上場
  12. 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定[5]
  13. 山形県天童市に「山形食品物流センター」を開設[1]
  14. 宮城県富谷町に「アズコム仙台食品物流センター」を開設[1]
  15. 神奈川県座間市に「座間食品物流センター」を開設[1]
  16. 関西丸和ロジスティクスが堺市に「大阪MKセンター」を開設[1]
売上高経常利益率
  • 売上高
  • 売上原価
  • 販管費
  • 営業利益
  • 経常利益率
AZ-COM丸和ホールディングス2016年3月期売上高604億円売上高経常利益率6.5%
安定成長期

2017年〜アマゾンジャパンとの配送取引と配送車1万台体制

  1. アマゾンジャパンとの取引開始選択と集中
  2. 配送車1万台体制の確立方針を発表
  3. 国際トランスサービス・関東運送から商品個配事業を事業譲受けにより取得[5]
  4. 東京都荒川区にNS丸和ロジスティクスを設立[5]
  5. 東北丸和ロジスティクスが仙台市に「仙台長町センター」を開設[1]
  6. 東北丸和ロジスティクスの本社を仙台市太白区へ移転[5]
  7. 関西丸和ロジスティクスが加古川市に「加古川食品センター」を開設[2]
  8. 売上高1000億円を達成[15]
  9. 日本物流開発を株式交換で完全子会社化[5]買収
  10. 関西丸和ロジスティクスが八幡市に「AZ-COM Logistics京都」を開設[3]
  11. ANA Cargoと業務提携[13]
売上高営業利益率
  • 売上高
  • 売上原価
  • 販管費
  • 営業利益
  • 営業利益率
AZ-COM丸和ホールディングス2021年3月期売上高1,121億円売上高営業利益率7.1%
安定成長期

2022年〜ファイズHDの買収とC&FロジHDへの同意なきTOB

  1. ファイズHDの株式を公開買付にて取得し子会社化[5]買収
  2. 東京証券取引所プライム市場へ移行[5]
  3. M・Kロジを完全子会社化[5]買収
  4. 上組と資本業務提携を締結[5]
  5. AZ-COM丸和HDへ商号変更[5]持株会社化・グループ再編
  6. 「アズコムMC名古屋センター」が稼働[14]
  7. C&FロジのTOB失敗敵対的・同意なき買収
  8. TARO'Sが主要株主に異動[16]
  9. ルーフィを完全子会社化[5]買収
  10. 和佐見勝氏の52年社長続投トップ交代・承継
  11. 2030年満期転換社債型新株予約権付社債を発行[16]
  12. 「AZ-COM Matsubushi EAST」が稼働[15]
売上高営業利益率
  • 売上高
  • 売上原価
  • 販管費
  • 営業利益
  • 営業利益率
AZ-COM丸和ホールディングス2026年3月期売上高2,305億円売上高営業利益率5.2%
出典・参考 16件
出典・参考
  • [1]有価証券報告書 第46期(2019年7月1日)
  • [2]有価証券報告書 第47期(2020年6月29日)
  • [3]有価証券報告書 第48期(2021年6月28日)
  • [4]AZ-COM丸和ホールディングス 有価証券報告書(2025年3月期)【沿革】
  • [5]有価証券報告書(2025年6月24日)
  • [6]近代中小企業 1993年4月号
  • [7]近代中小企業 1993年3月号
  • [8]近代中小企業 1993年7月号
  • [9]近代中小企業 1993年8月号
  • [10]近代中小企業 1993年6月号
  • [11]近代中小企業 1995年6月号
  • [12]近代中小企業「和佐見勝の実感的経営語録(其の参)経営理念、社是をこうつくった!」(1993年6月)
  • [13]会社IR「IR24_J_all4_AZ-COM 丸和ホールディングス」(2025年)
  • [14]会社IR「IR24_J_all3_AZ-COM 丸和ホールディングス」(2025年)
  • [15]AZ-COM丸和ホールディングス 公式サイト「沿革」(2026年10月)
  • [16]臨時報告書

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