センコーグループHDの歴史

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沿革

1916年に日本窒素肥料の専属物流会社として大阪府に設立された富田商会が起源。

1985年に量販・小売店向けの納品代行を始め、1987年には住宅資材物流センターを稼働させた。荷主の産業ごとに専用の輸送網を築く物流会社で、物流事業が利益の8割近くを生む。

1916年 1941年 1946年 1961年 1973年 2017年 2026年 富田商会 1916年日窒専属で設立 日窒運輸 1941年改称 扇興運輸商事 1946年日窒運輸を改組 株式上場 1961年大証2部に上場 センコー 1973年商号変更 センコーグループHD 2017年持株会社に移行
  1. 扇興運輸商事を設立[2]
  2. 扇興運輸に商号変更[2]商号変更
  3. 海上運送業・海上運送取扱業・海運仲立業・海運代理店業を登録[2]
  4. 通運免許と一般貸切貨物自動車運送事業免許を取得し事業展開を開始[2]
  5. 特別積合せ貨物運送事業(路線事業)を開始[2]
  6. 倉庫業の認可取得[2]
  7. 大阪証券取引所市場第2部に上場[2]上場
  8. 業界に先駆けてコンピュータを導入[2]
  9. 物流コンサルティングを開始[2]
第1章化学肥料コンツェルンに紐づいた誕生と財閥解体による再起
売上高
  • 売上高
センコーグループホールディングス売上高—
安定成長期

1973年〜センコーへの改称とチェーンストア物流への参入

  1. 扇興運輸からの社名変更[2]祖業・主力事業の転換
  2. 大阪証券取引所市場第1部に上場[2]上場
  3. 日本・極東と中近東・欧州間のシベリア・ランド・ブリッジサービスを開始[2]
  4. 引越事業に本格参入[2]
  5. 南港PDセンター(大阪市)を開設し総合複合機能倉庫の建設に着手[2]
  6. センコー情報システムを事業主体としてVAN事業に参入[2]
  7. 量販・小売店向け納品代行システムが稼働しチェーンストア物流事業を開始[2]
  8. 住宅資材物流センターを開設し住宅資材の物流システムが稼働[2]
  9. 東京証券取引所市場第1部に上場[2]上場
  10. 日本・米国間の国際VANネットが完成しサービス開始[2]
売上高経常利益率
  • 売上高
  • 経常利益率
センコーグループホールディングス1985年3月期売上高673億円売上高経常利益率2.1%
成長期

1996年〜クレフィール湖東の開設と大連での物流センター事業

  1. クレフィール湖東への投資[2]大型設備投資
  2. 神奈川支店が品質規格ISO9002の認証を取得[2]
  3. 大連で物流センター事業に参入[2]
  4. 船舶の安全管理システムの国際規格「ISM」の適合証書を取得[2]
  5. ロジスティクスシステム「ベストパートナーシステム」が稼働[2]
  6. 名古屋支店が環境規格ISO14001の認証を取得[2]
売上高
  • 売上高
センコーグループホールディングス売上高—
転換期

2004年〜福田泰久の「ビッグ5入り」宣言と持株会社化

  1. 福田泰久氏が社長就任[5][6]トップ交代・承継
  2. 日本と中央アジア間でチャイナ・ランド・ブリッジを活用した輸送サービスを開始[2]
  3. 人材派遣事業に参入[2]
  4. 3PLと物流コンサルティングを行うロジ・ソリューションを設立[2]
  5. 東京納品代行を子会社化[2]買収
  6. 丸藤を子会社化[2]買収
  7. 農業に参入[2]
  8. バルクコンテナ一貫物流システムでエコプロダクツ大賞国土交通大臣賞を受賞[2]
  9. ケンタッキー物流センター(アメリカ)を開設[2]
  10. スマイルを子会社化[2]買収
  11. アストを子会社化[2]買収
  12. KO-SENKO物流センター(韓国)を開設[2]
  13. 低温物流事業に本格参入[2]
  14. レムチャバン物流センター(タイ)を開設[2]
  15. アクロストランスポートを子会社化[2]買収
  16. 介護事業に本格参入[2]
  17. ヤンゴン・ロジスティクスセンター(ミャンマー)を開設[2]
  18. センコーグループHDに商号変更し持株会社体制に移行[2]商号変更
  19. 国際航空輸送事業に参入[2]
  20. ブルーアースを子会社化しフィットネス分野に参入[2]買収
  21. ビーナスを子会社化し介護予防サービス事業に参入[2]買収
  22. 安全輸送を子会社化[2]買収
  23. フォーノイ・ロジスティクスセンター(ベトナム)を開設[2]
  24. 青浦物流センター(中国)を開設[2]
  25. Best Global Logisticsを子会社化[2]買収
  26. 北京物流センター(中国)を開設[2]
  27. M-SENKOロジスティクスセンター(タイ)を開設[2]
  28. 「東京イーストサイド ホテル櫂会」がグランドオープン[2]
  29. 子育て事業に参入[2]
  30. 国連グローバル・コンパクトへ参加[2]
  31. 寺内を子会社化し生活支援事業を拡大[2]買収
  32. UACJ物流を子会社化し重量物輸送を拡大[2]買収
  33. ナガセ物流を子会社化しケミカル物流事業を強化[2]買収
  34. AIRROADを子会社化しASEAN・オセアニアで3PL事業を拡充[2]買収
  35. クリーニング事業に参入[2]
  36. 東京証券取引所の市場見直しでプライム市場に移行[2]
  37. オージースポーツを子会社化[2]買収
  38. ゼロブランズを設立[2]
  39. プロダクト事業に参入[2]
  40. オーナミを子会社化し国内外の重量物輸送事業を拡大[2]買収
  41. SERIOホールディングスを子会社化[2]買収
  42. Simon Transportを子会社化し豪州での物流事業を拡大[2]買収
  43. 七彩を子会社化[2]買収
  44. ダルトンの株主提案を否決アクティビスト・株主提案対応
売上高営業利益率
  • 売上高
  • 売上原価
  • 販管費
  • 営業利益
  • 営業利益率
センコーグループホールディングス2026年3月期売上高8,996億円売上高営業利益率4.1%
就任年社長氏名役職名
出典・参考 6件
出典・参考
  • [1]センコーグループ統合報告書2025
  • [2]有価証券報告書(2025年6月25日)
  • [3]センコーグループホールディングス 有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】
  • [4]センコー百年史(センコー, 2016)
  • [5]LNEWS「センコー
  • [6]新社長に福田泰久副社長昇格」(2004年4月29日)

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