歴代社長 — 任期および後継の系譜:53カ年の傾向 代表取締役社長・CEO の在任期間と承継の構造
- 取締役会で代表取締役社長最高経営責任者を務めるのは創業者の和佐見勝氏ただ一人で、データに現れる社長在任はFY73からFY24まで一貫して同氏が占める。外部から招いた経営トップは一度も置かれていない。創業者が半世紀にわたり単独で代表権を握り続けてきた構図である。
- 和佐見氏は1973年8月にAZ-COM丸和(旧丸和運輸機関)を設立し、翌月に代表取締役社長へ就いた。以後ジャパンクイックサービス、丸和通運、関西・東北・中四国・九州の各丸和ロジスティクスと、設立した事業会社の社長を兼ねながら拠点網を広げた。社長の座を通じて子会社群を直接束ねてきた創業経営者育ちといえる。
- 2009年6月に最高経営責任者の肩書を加え、代表取締役社長CEOとして経営トップの権限を一身に集約した。2022年10月のAZ-COM丸和ホールディングスへの持株会社移行後も、代表取締役社長CEOの構図は変わっていない。HD化という体制転換を経てなお、トップ交代を伴う系譜の継承は起きていない。
歴代社長
FY01
FY03
FY05
FY07
FY09
FY11
FY13
FY15
FY17
FY19
FY21
FY23
FY25
FY27
FY29
代表取締役社長
歴代社長
FY73
FY74
FY75
FY76
FY77
FY78
FY79
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FY81
FY82
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FY84
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FY24
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和佐見勝
代表取締役社長