NIPPON EXPRESSHD の歴代社長

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1960年1970年1980年1990年2000年2010年2020年2026年

福島敏行退任

1960年社長就任

代表取締役社長

澤村貴義退任

1968年社長就任

1964年取締役代表取締役社長

広瀬真一退任

1976年社長就任

1968年入社代表取締役社長

齋藤充退任

2017年社長就任

1978年入社2009年執行役員2012年取締役代表取締役社長

堀切智現任

2023年社長就任

1983年入社2015年執行役員2018年取締役
創業社長の関係
創業

1872年、飛脚問屋・和泉屋の支配人だった佐々木荘助氏らが陸運元会社を興したのが起点で、1937年に国策会社の日本通運となり1950年に民営化して上場した。持株会社の設立は2022年のため名簿は2代しかなく、社長の系譜は事業会社である日本通運の側に積み上がっている。

社長登用の傾向
登用

直近の社長はいずれも日本通運入社の生え抜きで、代表取締役副社長からの昇格である。1983年入社の堀切智氏も米国駐在と支店長を経ている。

社長任期の傾向
任期

日本通運時代の川合正矩氏、渡邉健二氏、齋藤充氏はいずれも6〜7年で交代し、堀切智氏の就任も2024年である。退いた社長は代表権のある会長へ移るのが通例で、CEOの称号は2025年に堀切智氏へ付いた一方、齋藤充氏は会長として残っている。

いまの体制への含意
含意

2024年に監査等委員会設置会社へ移り取締役11名のうち6名が社外になったが、指名は任意の諮問委員会の答申どまりで、決めるのは取締役会である。2026年の総会では会長の齋藤充氏の賛成率が75%まで下がり、会長の残留を株主が問い始めたように見える。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
福島敏行(1960年就任)1960〜1968年1960年就任8年退任生え抜き代表取締役社長
澤村貴義(1968年就任)1968〜1976年1968年就任8年退任生え抜き代表取締役社長
広瀬真一(1976年就任)1976〜2017年1976年就任41年退任外部出身代表取締役社長決断2000年郵政事業庁と宅配便連合
齋藤充(2017年就任)2017〜2023年2017年就任6年退任生え抜き代表取締役社長決断2022年NIPPON EXPRESSホールディングス設立2023年アクセンチュアを提訴
堀切智(2023年就任)2023年〜現任2023年就任4年現任生え抜き代表取締役社長1983年4月に日本通運へ入社し、執行役員に就任したのは32年後の2015年5月である。2018年5月に取締役執行役員、2020年6月に代表取締役副社長へ進み、持株会社への移行にあわせて2022年1月にNIPPON EXPRESSホールディングスの代表取締役副社長へ就任した。2025年12月期の大株主は日本マスタートラスト信託銀行14.7%・朝日生命保険6.9%・日本カストディ銀行5.4%が並ぶ法人中心の構成で、個人は上位10位に入らない。決断2023年cargo-partnerを買収2026年Metro社の買収を発表

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