SGHD の歴代社長

更新:

2006年2010年2020年2026年

栗和田榮一退任

2006年社長就任

SG 代表取締役社長SG 代表取締役会長兼社長

町田公志退任

2014年社長就任

代表取締役社長

荒木秀夫退任

2018年社長就任

代表取締役社長

松本秀一現任

2023年社長就任

2016年執行役員2019年取締役代表取締役社長
創業社長の関係
創業

佐川清氏が1957年に京都で飛脚業を起こし、1965年11月に佐川急便を設立した。有価証券報告書の沿革も持株会社の設立年ではなくこの1965年から一本で書かれている。佐川清氏は1992年の東京佐川急便事件で会長を退き、長男の栗和田榮一氏が跡を継いで2006年の持株会社発足とともに初代社長に就いた。

社長登用の傾向
登用

社長4人の出自は揃っていない。創業家の栗和田榮一氏に始まり、リクルートコスモス社長を務めた町田公志氏を外から迎えて2017年の東証一部上場に至り、次はセールスドライバー上がりの荒木秀夫氏、現任の松本秀一氏は総務から管理・統制を歩んだ管理畑と、代ごとに型が入れ替わっている。

社長任期の傾向
任期

栗和田榮一氏の初回9年が最長である。1992年に佐川急便の社長を継いで8千億円の有利子負債を返し、2006年の持株会社化まで進めた。町田公志氏は4年、荒木秀夫氏は2年2か月で任期途中に退き、空いた社長職は栗和田榮一氏が会長のまま兼務して2年埋めた。松本秀一氏は2023年6月から3年目に入る。

いまの体制への含意
含意

後継が続かないと創業家の会長が社長へ戻る形が残っているように見える。栗和田榮一氏は79歳の現在も代表取締役会長で、指名・報酬諮問委員会の委員長も2025年3月期まで自ら務めていた。委員長は社外へ移ったが権限は候補者の確認までで、取締役8名のうち社外は3名にとどまる。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
栗和田榮一(2006年就任)2006〜2014年・2021〜2023年2006年就任通算約10年退任創業家SG 代表取締役社長決断2013年アマゾンジャパン取引を縮小
町田公志(2014年就任)2014〜2018年2014年就任4年退任外部出身代表取締役社長決断2017年東証一部への上場
荒木秀夫(2018年就任)2018〜2021年2018年就任3年退任生え抜き代表取締役社長
松本秀一(2023年就任)2023年〜現任2023年就任4年現任代表取締役社長1988年7月に佐川急便へ入社し、2007年1月にCSR環境推進部担当部長、2009年9月に総務部総務課担当部長を務めた。2014年3月に持株会社のSGホールディングスへ移り、2016年9月に執行役員 総務・秘書担当、2019年6月に取締役 管理・統制担当、2021年6月に代表取締役 管理・統制担当へ進んだ。配送や営業の現場ではなく、総務と管理を歩いた経歴である。決断2024年C&Fロジを競合TOBで買収

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