歴代社長 — 任期および後継の系譜:36カ年の傾向 代表取締役社長・CEO の在任期間と承継の構造
- FY90以降の社長は瀬戸薫・木川眞・山内雅喜・長尾裕の4名、瀬戸・山内・長尾はヤマト生え抜き、木川眞は富士銀行出身の外部登用と、生え抜きと旧富士銀行系が並存する系譜となっている。
- 瀬戸薫はFY90〜FY09の約20年、木川眞はFY10〜FY13の4年、山内雅喜はFY14〜FY17の約4年、長尾裕はFY18〜と、瀬戸の在任期間が突出して長い。
- 昇格元はヤマト本体の事業執行ラインが中心で、木川は富士銀行(みずほ)から転じて社長に就任しており、生え抜き優位ながら銀行系外部CEOも選任された経緯を持つ。
歴代社長の変遷 — 略歴と業績貢献 各社長の経歴と在任中の業績への貢献
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長尾裕
2018年〜現任・在任9年主な施策- 2019/6 長尾裕が社長に就任
- 2021/4 グループ7社をヤマト運輸に統合(One ヤマト)
- 2023/10 日本郵政グループとの協業で「クロネコゆうパケット」を開始
- 2024/12 ナカノ商会を連結子会社化
- 2025/3 エクスプレス事業が営業赤字に転落
経歴ヤマトホールディングス 1988年〜- 1988年
- 入社
- 2015年
- 執行役員
- 2017年
- 取締役兼執行役員
- 2019年
- 代表取締役社長兼社長執行役員
ヤマト運輸 2015年〜 兼務- 2015年
- 代表取締役社長兼社長執行役員
- 2025年
- 取締役
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山内雅喜
2014〜2017年・在任4年主な施策- 2015/3 クロネコメール便を廃止
- 2015/4 宅急便コンパクト・ネコポス・クロネコDM便を開始
- 2015/6 山内雅喜が社長に就任
- 2016/8 マレーシアOTLグループ・ベトナム事業を取得
- 2017/3 経常利益が半減
経歴ヤマトホールディングス 1984年〜- 1984年
- 入社
- 2005年
- 執行役員
- 2008年
- ヤマトロジスティクス 社長
- 2011年
- ヤマト運輸 社長
- 2011年
- 取締役
- 2015年
- 代表取締役社長
- 2019年
- 取締役会長
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木川眞
2010〜2013年・在任4年主な施策- 2011/6 木川眞が社長に就任
- 2013/9 総合物流ターミナル「羽田クロノゲート」を竣工
経歴富士銀行 1973〜2005年- 1973年
- 入行
- 2004年
- みずほコーポレート銀行 常務取締役
ヤマトホールディングス 2005年〜- 2005年
- 入社
- 2005年
- 常務取締役
- 2005年
- 代表取締役常務
- 2007年
- ヤマト運輸 代表取締役社長
- 2011年
- 代表取締役社長
- 2015年
- 代表取締役会長
- 2018年
- 取締役会長
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瀬戸薫
1990〜2009年・在任20年主な施策- 1996/12 「クール宅急便」を開始、365日営業へ
- 2003/4 クロネコメール便の全国展開、宅急便全国ネットワーク完成
- 2003/10 自動車整備部門をヤマトオートワークスに分割
- 2005/11 純粋持株会社制へ移行、ヤマトホールディングスに商号変更
- 2007/3 初の純損失を計上
経歴経歴調査中