メイコーの歴史
沿革
1975年に名屋佑一郎氏が神奈川県綾瀬市で設立した名幸電子工業が起源。
1979年にスペースインベーダー向けの基板で業績を拡大し、2001年の広州工場稼働で生産の主力を中国へ移管した。車載やデータセンター向けの高多層基板を量で供給するプリント配線板メーカーで、ベトナムでも生産する。
創業期
1975年〜名幸電子工業の設立と多層プリント基板の一貫生産
- 名幸電子工業を設立[1]
- システム開発部を設置[1]
- 基板の最終検査工程用に自社専用の基板検査機を開発[1]
- 新本社事務所・工場を新設し設計から最終製品まで一貫生産体制を確立[1]
- 多層プリント配線板へ進出[1]
- 世界で初めてマルチビデオプロセッサーを開発[1]
- マルチテックを設立[1]
- コスミック・コモドールジャパンと合弁で山形名幸電子を設立[1]
- 綾瀬市の本社工場増築工事が完成し操業[1]
- 名古屋営業所を開設[2]
- 基板実装のメイコーファインを設立[2]
- プリント基板設計のエム・ディー・システムズを設立[2]
- 郡山営業所を開設[2]
- 福島工場を新設[1]
- 商号をメイコーに変更[1]
- 山形工場敷地内にビルドアップ新工法による基板製造のための建屋新築[1]
売上高
- 売上高
メイコー売上高—
急成長期
1998年〜中国広州工場の稼働と店頭登録
- 名幸電子香港有限公司を設立[1]
- 中国広東省で海外生産[1]
- 本社プリント配線板製造部門を神奈川工場と名称変更[1]
- 日本証券業協会に株式を登録[1]
- 中国広州工場が稼働[1]
- プリント基板設計のMDS Circuit Technologyをマニラ市に設立[2]
- 大阪営業所を開設[2]
- 上海営業所を開設[2]
- 広州工場の第二工場棟を建設[2]
- ジャスダック証券取引所に株式を上場[1]
- 宮城工場(宮城メイコー)を設立[2]
- プリント配線板製造の名幸電子(武漢)有限公司を設立[1]
- 宮城工場の新工場棟を建設[1]
- 台湾営業所を開設[2]
- プリント配線板販売のMeiko Electronics Americaを設立[1]
- 中国武漢工場が稼働[1]
- Meiko Electronics Vietnam Co. Ltd.を設立[1]
- プリント基板販売のMeiko Electronics Europeをミュンヘンに設立[2]
- 神奈川工場敷地内に新本社ビルを建設[1]
成熟期
2008年〜日本ビクターのサーキット事業買収とベトナム工場
- ビクターのサーキット事業譲受[1]
- ベトナムEMS工場稼働[1]
- メイコー研究開発センターを開設[1]
- 中国武漢第二工場が完成・稼働[1]
- 大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場[1]
- 大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場[1]
- 宮城メイコーとトゴシを吸収合併[2]
- マルチテックへ映像機器事業・産業機器事業を譲渡しメイコーテックに商号変更[1]
- ベトナムPCB工場稼働[1]
- 石巻工場稼働[1]
- 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場[1]
- 海老名事業所と大和テクノロジーセンターを大和事業所に集約[2]
- Meiko Electronics Thang Long Co. Ltd.を設立[1]
- 福島工場敷地内に太陽光発電所メイコーソーラーパーク福島を開設[1]
- 基板実装・映像機器・産業機器のメイコーテクノを設立[1]
売上高営業利益率
- 売上高
- 売上原価
- 販管費
- 営業利益
- 営業利益率
メイコー2018年3月期売上高1,085億円売上高営業利益率6.9%
安定成長期
2019年〜ベトナムEMS子会社化と天童工場の新設
- 福島第2工場が稼働[2]
- ベトナム第3工場が稼働[2]
- EMS会社の出資持分を取得しMeiko Towada Vietnamとして子会社化[1]
- 東京証券取引所市場第一部に指定替え[1]
- 東京証券取引所プライム市場に移行[1]
- メイコーエンベデッドプロダクツとメイコーエンベデッドテクノロジーを子会社化[1]
- 石巻第2工場が稼働[2]
- メイコーNEXTを設立[2]
- 天童工場を新設[1]
- Meiko Electronics Hoa Binh Co. Ltd.を設立[1]
- 石巻工場を山形メイコーより分社し宮城メイコーとして法人化[1]
- 創業50周年記念式典を開催[2]
- ベトナム第4工場が竣工[2]
- ホアビン工場が竣工[2]
- 長野FCLコンポーネントの取得を決定[3]
- Meiko Electronics Yen Quangが特定子会社に異動[3]
- 長野FCLコンポーネントを子会社化[3]
売上高営業利益率
- 売上高
- 売上原価
- 販管費
- 営業利益
- 営業利益率
メイコー2026年3月期売上高2,406億円売上高営業利益率10.2%