メイコーの沿革
1975年〜2025年
メイコーの1975年〜2025年の主要な出来事・経営判断・組織変化を年月順に並べた沿革(社史年表)
| 年度 | 売上高 | 純利益 | 年月 | 区分 | 出来事 | 歴史的意義 |
|---|---|---|---|---|---|---|
FY76 1976/3 | 会社設立 | プリント配線板の製造販売を目的として名幸電子工業株式会社を設立 両面板の販売を開始 | メイコー創業の起点 | |||
FY79 1979/3 | 新規事業 | 電子応用機器製品の開発を目的にシステム開発部を設置 現メイコーテクノ・メイコーテックの前身 | 事業領域拡大 | |||
研究開発 | 基板の最終検査工程用に自社専用の基板検査機を開発 | 自社開発技術の確立 | ||||
FY81 1981/3 | 設備投資 | 新本社事務所及び工場を新設し設計から最終製品まで一貫生産体制を確立 | 生産体制確立 | |||
設備投資 | 多層プレス機を導入し多層板の製造を開始 | 高付加価値基板への進出 | ||||
FY82 1982/3 | 研究開発 | 世界で初めてマルチビデオプロセッサーを開発 | 世界初の技術開発 | |||
会社設立 | 片面プリント配線板の製造を目的にマルチテック株式会社を設立 現メイコーテック | 事業領域拡大 | ||||
FY83 1983/3 | 合弁設立 | コスミック・コモドールジャパンと合弁で山形名幸電子株式会社を設立 プリント配線板製造の合弁会社 | 生産体制拡張 | |||
FY91 1991/3 | 設備投資 | 福島工場を新設 | 生産能力増強 | |||
FY92 1992/3 | 組織再編 | 商号を株式会社メイコーに変更 | 現社名の確立 | |||
FY98 1998/3 | 設備投資研究開発 | 山形工場敷地内にビルドアップ新工法による基板製造のための建屋新築 | 新工法生産能力確立 | |||
FY99 1999/3 | 会社設立海外進出 | 香港に名幸電子香港有限公司を設立 海外メーカー取引拡大目的 | 海外調達体制の構築 | |||
会社設立海外進出 | 中国広東省に名幸電子(番禺南沙)有限公司を設立 プリント配線板製造目的 | 中国生産拠点の確立 | ||||
FY01 2001/3 | 株式上場 | 日本証券業協会に株式を登録 | 株式公開の起点 | |||
設備投資海外進出 | 中国広州工場が稼働 | 中国生産開始 | ||||
FY02 2002/3 | 売上高 172億円 | |||||
FY03 2003/3 | 売上高 216億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 5億円 | ||||
FY04 2004/3 | 売上高 292億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 16億円 | ||||
FY05 2005/3 | 売上高 402億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 34億円 | 株式上場 | 株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場 | 公開市場上場 | |
FY06 2006/3 | 売上高 503億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 48億円 | 会社設立海外進出 | 中国湖北省武漢市に名幸電子(武漢)有限公司を設立 プリント配線板製造目的 | 中国第二生産拠点 | |
設備投資 | 宮城工場新工場棟建設 | 国内生産能力増強 | ||||
FY07 2007/3 | 売上高 653億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 19億円 | 会社設立海外進出 | 米国にMeiko Electronics America Incを設立 プリント配線板販売目的 | 北米市場進出 | |
設備投資海外進出 | 中国武漢工場が稼働 | 中国第二工場稼働開始 | ||||
会社設立海外進出 | ベトナムハノイ市にMeiko Electronics Vietnam Co. Ltd.を設立 プリント配線板製造目的 | ベトナム生産進出 | ||||
FY08 2008/3 | 売上高 785億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 56億円 | 企業買収 | 日本ビクター株式会社のサーキット事業を買収 | 事業領域拡大 | |
FY09 2009/3 | 売上高 758億円 | |||||
FY10 2010/3 | 売上高 698億円 | 設備投資海外進出 | ベトナムEMS工場稼働 | EMS事業拡張 | ||
設備投資研究開発 | メイコー研究開発センターを開設 | R&D体制確立 | ||||
設備投資海外進出 | 中国武漢第二工場が完成し稼働 | 中国生産能力増強 | ||||
FY11 2011/3 | 売上高 747億円 | 株主対応 | 大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場 市場統合に伴う移行 | 市場統合対応 | ||
FY12 2012/3 | 売上高 630億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 12億円 | 組織再編 | マルチテックへ映像機器事業及び産業機器事業を譲渡しメイコーテックへ商号変更 | グループ再編 | |
設備投資海外進出 | ベトナムPCB工場稼働 | ベトナム配線板生産開始 | ||||
FY13 2013/3 | 売上高 607億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 -16億円 | ||||
FY14 2014/3 | 売上高 792億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 0億円 | 設備投資 | 石巻工場稼働 | 新生産拠点稼働 | |
株主対応 | 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場 大阪証券取引所と東証の現物市場統合に伴う | 市場統合対応 | ||||
FY15 2015/3 | 売上高 909億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 -96億円 | 会社設立海外進出 | ベトナムハノイ市にMeiko Electronics Thang Long Co. Ltd.を設立 電子回路基板の製造販売目的 | ベトナム第二拠点 | |
FY16 2016/3 | 売上高 953億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 -112億円 | 設備投資 | 福島工場敷地内に太陽光発電所メイコーソーラーパーク福島を開設 | 環境対応 | |
会社設立 | 神奈川県大和市にメイコーテクノを設立 基板実装・映像機器・産業機器の製造販売 | 事業領域拡張 | ||||
FY17 2017/3 | 売上高 959億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 18億円 | ||||
FY18 2018/3 | 売上高 1,085億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 44億円 | ||||
FY19 2019/3 | 売上高 1,189億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 67億円 | ||||
FY20 2020/3 | 売上高 1,155億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 26億円 | 企業買収海外進出 | ベトナムのEMS会社の出資持分を取得しMeiko Towada Vietnamとして子会社化 | 東南アジアEMS強化 | |
FY21 2021/3 | 売上高 1,193億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 46億円 | ||||
FY22 2022/3 | 売上高 1,513億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 115億円 | 株主対応 | 東京証券取引所市場第一部へ市場変更 | 本則市場昇格 | |
FY23 2023/3 | 売上高 1,673億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 88億円 | 株主対応 | 東京証券取引所市場区分見直しによりプライム市場へ移行 | 新市場区分対応 | |
企業買収 | メイコーエンベデッドプロダクツとメイコーエンベデッドテクノロジーを子会社化 | 組み込み事業の強化 | ||||
FY24 2024/3 | 売上高 1,795億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 113億円 | 設備投資 | 天童工場を新設 | 生産拠点新設 | |
会社設立海外進出 | ベトナムホアビン省にMeiko Electronics Hoa Binh Co. Ltd.を設立 事業拡張目的 | ベトナム生産拡張 | ||||
FY25 2025/3 | 売上高 2,068億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 149億円 | 組織再編 | 石巻工場を山形メイコーより分社し宮城メイコーとして法人化 | グループ再編 |
- プリント配線板の製造販売を目的として名幸電子工業株式会社を設立
両面板の販売を開始
メイコー創業の起点 - 電子応用機器製品の開発を目的にシステム開発部を設置
現メイコーテクノ・メイコーテックの前身
事業領域拡大 - 基板の最終検査工程用に自社専用の基板検査機を開発自社開発技術の確立
- 新本社事務所及び工場を新設し設計から最終製品まで一貫生産体制を確立生産体制確立
- 多層プレス機を導入し多層板の製造を開始高付加価値基板への進出
- 世界で初めてマルチビデオプロセッサーを開発世界初の技術開発
- 片面プリント配線板の製造を目的にマルチテック株式会社を設立
現メイコーテック
事業領域拡大 - コスミック・コモドールジャパンと合弁で山形名幸電子株式会社を設立
プリント配線板製造の合弁会社
生産体制拡張 - 福島工場を新設生産能力増強
- 商号を株式会社メイコーに変更現社名の確立
- 山形工場敷地内にビルドアップ新工法による基板製造のための建屋新築新工法生産能力確立
- 香港に名幸電子香港有限公司を設立
海外メーカー取引拡大目的
海外調達体制の構築 - 中国広東省に名幸電子(番禺南沙)有限公司を設立
プリント配線板製造目的
中国生産拠点の確立 - 日本証券業協会に株式を登録株式公開の起点
- 中国広州工場が稼働中国生産開始
- 株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場公開市場上場
- 中国湖北省武漢市に名幸電子(武漢)有限公司を設立
プリント配線板製造目的
中国第二生産拠点 - 宮城工場新工場棟建設国内生産能力増強
- 米国にMeiko Electronics America Incを設立
プリント配線板販売目的
北米市場進出 - 中国武漢工場が稼働中国第二工場稼働開始
- ベトナムハノイ市にMeiko Electronics Vietnam Co. Ltd.を設立
プリント配線板製造目的
ベトナム生産進出 - 日本ビクター株式会社のサーキット事業を買収事業領域拡大
- ベトナムEMS工場稼働EMS事業拡張
- メイコー研究開発センターを開設R&D体制確立
- 中国武漢第二工場が完成し稼働中国生産能力増強
- 大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
市場統合に伴う移行
市場統合対応 - マルチテックへ映像機器事業及び産業機器事業を譲渡しメイコーテックへ商号変更グループ再編
- ベトナムPCB工場稼働ベトナム配線板生産開始
- 石巻工場稼働新生産拠点稼働
- 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
大阪証券取引所と東証の現物市場統合に伴う
市場統合対応 - ベトナムハノイ市にMeiko Electronics Thang Long Co. Ltd.を設立
電子回路基板の製造販売目的
ベトナム第二拠点 - 福島工場敷地内に太陽光発電所メイコーソーラーパーク福島を開設環境対応
- 神奈川県大和市にメイコーテクノを設立
基板実装・映像機器・産業機器の製造販売
事業領域拡張 - ベトナムのEMS会社の出資持分を取得しMeiko Towada Vietnamとして子会社化東南アジアEMS強化
- 東京証券取引所市場第一部へ市場変更本則市場昇格
- 東京証券取引所市場区分見直しによりプライム市場へ移行新市場区分対応
- メイコーエンベデッドプロダクツとメイコーエンベデッドテクノロジーを子会社化組み込み事業の強化
- 天童工場を新設生産拠点新設
- ベトナムホアビン省にMeiko Electronics Hoa Binh Co. Ltd.を設立
事業拡張目的
ベトナム生産拡張 - 石巻工場を山形メイコーより分社し宮城メイコーとして法人化グループ再編
参考文献・出所
有価証券報告書
メイコー社史
メイコー統合報告書
メイコーIR資料