名屋佑一郎 メイコー・社長現任

在任2018–2024(7年)
年齢74→81歳

経営方針

  • 1975年11月のメイコー創業以来、50年にわたって代表取締役社長として経営を率い続けるオーナー創業者として、プリント配線板専業メーカーから車載・サーバー向け高多層板の総合メーカーへの事業転換を主導した。
    • 1975年11月、神奈川県綾瀬市で名幸電子工業株式会社を設立、創業時はプリント配線板(両面板)の製造販売が出発点
    • 1980年代に多層プレス機導入で多層板へ進出、1990年代以降は車載・産業機器向けに製品ポートフォリオを拡大
    • 2000年12月に日本証券業協会に株式登録、2004年12月にジャスダック証券取引所に上場、2010年・2013年の市場統合を経て東証へ
    • 2014年4月から東証一部、2022年4月の市場区分見直しでプライム市場へ移行
  • 車載電動化・データセンター向け高多層プリント配線板への先行投資を通じて、ベトナム工場の生産能力増強と中国・武漢工場の戦略的撤退を実行しつつ、FY24連結売上高1,400億円超の事業基盤を構築した。
    • 中国・武漢の生産拠点に依存した収益構造から、ベトナム新工場への戦略シフトを主導
    • 車載電動化・電気自動車(EV)向けの厚銅基板・高多層基板の生産能力増強投資を継続
    • 2023年以降のサーバー・データセンター向け高多層基板の需要拡大局面で、生産能力・技術力の両面で対応
    • 創業家保有株式(名屋家)と従業員持株会を主軸とした安定的な株主構成を維持

在任中の経営成績就任前年度から現年度における推移

億円
就任前1,085FY17
直近2,068FY24
変化+91%×1.9
売上高
%
就任前6.9%FY17
直近9.2%FY24
変化+2.4pt+34%
営業利益率粗利率経常利益率純利益率
就任前-
直近659万円FY24
変化-
平均年間給与

経歴所属企業および、役職の変遷

所属 役職変遷 19801990200020102020
昭和無線工業
1973 入社
メイコー
1975 代表取締役社長
2006 代表取締役社長執行役員

名屋佑一郎氏の主な施策 在任中の該当 7 件

年月カテゴリ出来事
2019/11企業買収海外進出

ベトナムのEMS会社の出資持分を取得しMeiko Towada Vietnamとして子会社化

2021/6株主対応

東京証券取引所市場第一部へ市場変更

2022/4株主対応

東京証券取引所市場区分見直しによりプライム市場へ移行

2022/9企業買収

メイコーエンベデッドプロダクツとメイコーエンベデッドテクノロジーを子会社化

2023/10設備投資

天童工場を新設

2023/12会社設立海外進出

ベトナムホアビン省にMeiko Electronics Hoa Binh Co. Ltd.を設立

事業拡張目的

2024/4組織再編

石巻工場を山形メイコーより分社し宮城メイコーとして法人化

任期中のIR資料

決算説明
統合報告
FY24

原典リンクあり 資料あり(URL未登録) なし