ペプチドリーム の歴史

創業

2006年

創業者

※菅裕明+窪田規一

創業地

東京都千代田区

直近売上高(2025/12)

185億円

長期業績と転換点(2013/6〜2025/12)
売上高(億円純利益率(%)
Q なぜ2006年の創業時に、発明者と事業家を別の人間として組み合わせたのか
A 研究と経営を同じ人間が兼ねると、発明者が事業判断に縛られて技術が偏ると窪田規一氏が考えたためである。2006年7月、東京大学先端科学技術研究センター教授の菅裕明氏が技術を、日産自動車・JGSを経た窪田氏が事業を担う分業で創業した。菅氏はフレキシザイムの開発と学術発信に専念し、窪田氏は最初の標的探索と臨床試験を製薬会社に任せ、候補化合物の創出と最適化だけに事業を絞った。自社で薬を売らず基盤を貸して稼ぐ形は、この役割分離から生まれた。
Q なぜ2010年に独自基盤PDPSを立ち上げ、受託で稼ぐ事業構造を選んだのか
A 自社で薬を一から開発すると承認まで収入のない年月が長く、年に1〜2本しか手がけられないと判断したためである。2010年10月、フレキシザイムを使い1,000兆種類規模のペプチドから候補を絞り込むPDPSを確立し、探索から臨床までを担う従来型を捨てて候補創出に特化した。製薬企業へのライセンス供与と共同研究で、契約時の一時金・目標達成時のマイルストーン・販売後のロイヤルティを得る仕組みとし、武田・アステラス・米BMS・スイスNovartisと契約を重ねて受託料を収益の柱とした
Q なぜ2022年にPDRファーマを買収し、放射性医薬品事業に参入したのか
A 受託・ライセンス収益は契約のまとまりやマイルストーンの達成時期で年ごとに振れ、これを自社製品の安定売上で補う必要があったためである。2022年3月、富士フイルム富山化学系の放射性医薬品会社PDRファーマを約305億円(後に約220億円へ減額)で取得し連結子会社化した。自前の製造販売を持つことで川下の収益を取り込み、研究開発受託に偏った事業を二本柱へ組み替えた。FY22の連結売上は268.5億円、FY24は466.8億円とPDRの実販売が業績を押し上げた

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2006年〜 東京大学発の創薬ベンチャー設立とPDPS確立

ペプチドリームの業績推移:単体

売上高(億円)純利益率(%)
  1. 2006年 菅裕明氏と窪田規一氏がペプチドリームを設立
  2. 2006年 東京大学からフレキシザイムの独占的通常実施権を取得
  3. 2007年 ニューヨーク州立大学から基本特許の独占的通常実施権を取得
  4. 2009年 本社を東京都目黒区(東京大学先端科学技術研究センター内)に移転
  5. 2010年 本社とラボ機能を移転
  6. 2010年 創薬開発プラットフォームシステム(PDPS)を確立
  7. 2013年 創業7年でのマザーズ上場と、製薬大手への技術提供を収益源とする研究開発受託モデルの確立 自社で薬を売るか、大手に技術を渡すか——赤字が常のバイオ業界で、窪田規一社長はなぜ黒字の単独経営を組み立てたか

フレキシザイム技術を母体とした起業

2006年7月、東京都千代田区において、東京大学先端科学技術研究センター教授だった菅裕明氏と、日産自動車・株式会社JGSを経て創薬ビジネス経験を積んだ窪田規一氏の2人を共同創業者として、ペプチドリーム株式会社が設立された。研究室は東京大学先端科学技術研究センター内に置かれ、菅氏が開発した「フレキシザイム」と呼ばれる人工RNA触媒の技術を母体に、特殊環状ペプチドを合成・スクリーニングする創薬基盤の事業化が起業の核となった。設立後ほどなくして、同年12月に東京大学から、翌2007年5月にニューヨーク州立大学から、フレキシザイム関連特許の第三者へのサブライセンス権付き独占的通常実施権を取得した。創業者2人が研究と経営をそれぞれ担う典型的なアカデミア発スタートアップとして始まった。 [1][2][3][4][5][6][7]

  • ペプチドリーム 有価証券報告書 第19期(2024年12月期)【沿革】
    • [1]2006年7月、東京都千代田区でペプチドリーム株式会社が設立された
    • [2]菅裕明氏は設立時に東京大学先端科学技術研究センター教授だった
    • [3]菅裕明氏と窪田規一氏の2人が共同創業者である
    • [5]研究室は東京大学先端科学技術研究センター内に置かれた
    • [6]2006年12月に東京大学からフレキシザイム関連特許のサブライセンス権付き独占的通常実施権を取得
    • [7]2007年5月にニューヨーク州立大学からフレキシザイム関連特許のサブライセンス権付き独占的通常実施権を取得
  • ペプチドリーム 有価証券報告書 第19期(2024年12月期)【役員の状況】
    • [4]窪田規一氏は日産自動車・株式会社JGSを経た(1976年日産自動車入社、2000年JGS設立)

2009年3月に本社を東京都目黒区に移し、2010年4月にはラボ機能を東京大学駒場リサーチキャンパスKOL内に集約。同年10月、同社独自の創薬開発プラットフォームシステム(PDPS:Peptide Discovery Platform System)の確立を公式に発表した。PDPSは、フレキシザイムを用いて1,000兆種類規模のペプチドライブラリーから医薬品候補を絞り込む独自基盤で、製薬企業に対するライセンス供与と共同研究契約を主な収益源とする「研究開発受託型バイオベンチャー」というビジネスモデルを築いた時期にあたる。 [8][9][10]

  • ペプチドリーム 有価証券報告書 第19期(2024年12月期)【沿革】
    • [8]2009年3月に本社を東京都目黒区に移転した
    • [9]2010年4月にラボ機能を東京大学駒場リサーチキャンパスKOL内に集約した
    • [10]2010年10月に独自の創薬開発プラットフォームシステム(PDPS)の確立を公式発表した
  • ペプチドリーム 有価証券報告書 第19期(2024年12月期)【沿革】
    • [1]2006年7月、東京都千代田区でペプチドリーム株式会社が設立された
    • [2]菅裕明氏は設立時に東京大学先端科学技術研究センター教授だった
    • [3]菅裕明氏と窪田規一氏の2人が共同創業者である
    • [5]研究室は東京大学先端科学技術研究センター内に置かれた
    • [6]2006年12月に東京大学からフレキシザイム関連特許のサブライセンス権付き独占的通常実施権を取得
    • [7]2007年5月にニューヨーク州立大学からフレキシザイム関連特許のサブライセンス権付き独占的通常実施権を取得
    • [8]2009年3月に本社を東京都目黒区に移転した
    • [9]2010年4月にラボ機能を東京大学駒場リサーチキャンパスKOL内に集約した
    • [10]2010年10月に独自の創薬開発プラットフォームシステム(PDPS)の確立を公式発表した
  • ペプチドリーム 有価証券報告書 第19期(2024年12月期)【役員の状況】
    • [4]窪田規一氏は日産自動車・株式会社JGSを経た(1976年日産自動車入社、2000年JGS設立)

マザーズ上場と単独経営の最終形

2013年6月、東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場した。創業から7年での上場で、上場時の連結売上高はFY13に8.2億円。設立から上場までの7年で、武田薬品工業・アステラス製薬・Bristol Myers Squibb・Novartisなど内外大手製薬とのライセンス契約・共同研究契約を矢継ぎ早に締結しており、研究開発受託料の積み上がりが収益の柱だった。 [11][12]

  • ペプチドリーム 有価証券報告書 第8期(2014年6月期)【沿革】
    • [11]2013年6月、東京証券取引所マザーズ市場に上場した
    • [12]設立(2006/7)から上場(2013/6)まで約7年だった

2015年12月、東証マザーズから市場第一部へ市場変更。当時の売上高は2016年6月期に43.3億円、設立から9年での1部昇格は東大発バイオベンチャーとして異例の速さだった。 [13][14]

  • ペプチドリーム 有価証券報告書 第10期(2016年6月期)【沿革】
    • [13]2015年12月に東証マザーズから市場第一部へ市場変更した
    • [14]設立(2006/7)から市場第一部昇格(2015/12)まで約9年だった
  • ペプチドリーム 有価証券報告書 第8期(2014年6月期)【沿革】
    • [11]2013年6月、東京証券取引所マザーズ市場に上場した
    • [12]設立(2006/7)から上場(2013/6)まで約7年だった
  • ペプチドリーム 有価証券報告書 第10期(2016年6月期)【沿革】
    • [13]2015年12月に東証マザーズから市場第一部へ市場変更した
    • [14]設立(2006/7)から市場第一部昇格(2015/12)まで約9年だった

2015年〜 経営体制の世代交代と事業多角化

ペプチドリームの業績推移

売上高(億円)純利益率(%)
  1. 2015年 東京証券取引所市場第一部に指定替え
  2. 2016年 旭化成ファーマと特殊環状ペプチドを用いた創薬共同研究開発契約を締結
  3. 2017年 本社・研究所を移転
  4. 2017年 塩野義製薬・積水化学工業との合弁によるペプチスターの設立と原薬製造の内製化 探索に特化してきた創薬受託は、なぜ製造という川下まで自ら抱え込んだか
  5. 2017年 リード・パトリック氏が社長に就任
  6. 2019年 ノバルティスと放射性核種ペプチド複合体(RI-PDC)の共同研究開発契約を締結
  7. 2020年 三菱商事との合弁でペプチグロースを設立

創業社長から研究者社長への交代

2017年9月、創業社長の窪田規一氏は代表取締役会長となり、同時にCSO(チーフ・サイエンス・オフィサー)としてPDPSの基盤技術確立と製薬企業との研究開発プログラムを統括したリード・パトリック氏が代表取締役社長に就任した。米Dartmouth Medical Schoolポスドク・神戸大学医学部・米国の創薬研究組織を渡り歩いた研究者で、創業者2人とは異なる「研究現場出身の社長」という人材像である。アメリカ人の研究者を社長に据えた決断は、PDPSの国際的なライセンス展開を加速させる狙いと、創業者・窪田氏の退任を視野に入れた経営承継の意味の両方を持っていた。 [15][16][17][18]

  • ペプチドリーム 有価証券報告書 第19期(2024年12月期)【役員の状況】
    • [15]2017年9月に窪田規一氏が代表取締役会長となった
    • [18]リード・パトリック氏は米Dartmouth Medical Schoolポスドクを経た
  • ペプチドリーム 有価証券報告書 第12期(2017年6月期)【沿革】
    • [16]2017年9月にリード・パトリック氏が代表取締役社長に就任した
    • [17]リード・パトリック氏はCSOとしてPDPSの基盤技術確立と製薬企業との研究開発プログラムを統括していた

2017年7月、本社を神奈川県川崎市殿町の「キングスカイフロント」内の新社屋に移転し、研究施設を拡張した。同年9月、塩野義製薬・積水化学工業との合弁で特殊ペプチド原薬の研究開発・製造・販売を行うCDMO(医薬品開発製造受託機関)「ペプチスター株式会社」を設立。ペプチド創薬の上流(探索)から下流(製造)まで一気通貫の事業領域を確保する戦略への転換点だった。 [19][20]

  • ペプチドリーム 有価証券報告書 第12期(2017年6月期)【沿革】
    • [19]2017年7月に本社を神奈川県川崎市殿町「キングスカイフロント」内の新社屋に移転した
    • [20]2017年9月に塩野義製薬・積水化学工業との合弁でCDMO「ペプチスター株式会社」を設立した
  • ペプチドリーム 有価証券報告書 第19期(2024年12月期)【役員の状況】
    • [15]2017年9月に窪田規一氏が代表取締役会長となった
    • [18]リード・パトリック氏は米Dartmouth Medical Schoolポスドクを経た
  • ペプチドリーム 有価証券報告書 第12期(2017年6月期)【沿革】
    • [16]2017年9月にリード・パトリック氏が代表取締役社長に就任した
    • [17]リード・パトリック氏はCSOとしてPDPSの基盤技術確立と製薬企業との研究開発プログラムを統括していた
    • [19]2017年7月に本社を神奈川県川崎市殿町「キングスカイフロント」内の新社屋に移転した
    • [20]2017年9月に塩野義製薬・積水化学工業との合弁でCDMO「ペプチスター株式会社」を設立した

COVID対応合弁と決算期変更

2019年に決算期を6月から12月へ変更し、移行期となる2019年12月期は6カ月の変則決算(売上10.4億円)として処理された。世界の製薬企業との契約締結期に合わせた決算期変更で、本格的な事業契約フェーズへの移行を象徴する。 [21]

  • ペプチドリーム 有価証券報告書 第14期(2019年12月期)
    • [21]2019年に決算期を6月から12月へ変更した

2020年4月、三菱商事との合弁で細胞培養向け培地用のペプチド開発・製造・販売会社「ペプチグロース」を設立。同年11月には、富士通・みずほキャピタル・竹中工務店・キシダ化学との5社合弁で、新型コロナウイルス感染症治療薬の開発を目的とした「ペプチエイド」を設立した。COVID-19パンデミック下でPDPSによる治療薬開発の社会的存在感を高める動きが続き、2020年12月期の売上は116.8億円、2021年12月期は94.2億円に達した。 [22][23]

  • ペプチドリーム 有価証券報告書 第15期(2020年12月期)【沿革】
    • [22]2020年4月に三菱商事との合弁で培地用ペプチド開発・製造・販売会社「ペプチグロース」を設立した
    • [23]2020年11月に富士通・みずほキャピタル・竹中工務店・キシダ化学との5社合弁で新型コロナ治療薬開発を目的とした「ペプチエイド」を設立した
  • ペプチドリーム 有価証券報告書 第14期(2019年12月期)
    • [21]2019年に決算期を6月から12月へ変更した
  • ペプチドリーム 有価証券報告書 第15期(2020年12月期)【沿革】
    • [22]2020年4月に三菱商事との合弁で培地用ペプチド開発・製造・販売会社「ペプチグロース」を設立した
    • [23]2020年11月に富士通・みずほキャピタル・竹中工務店・キシダ化学との5社合弁で新型コロナ治療薬開発を目的とした「ペプチエイド」を設立した

2022年〜 PDRファーマ買収と放射性医薬品事業への参入(2022〜現在)

ペプチドリームの業績推移:連結

売上高(億円)純利益率(%)
  1. 2022年 富士フイルム富山化学からの放射性医薬品事業の取得とPDRファーマの連結子会社化 受託と提携で伸びた創薬ベンチャーは、放射性医薬品の製造販売基盤をどう第二の柱に据えたか
  2. 2023年 アステラス製薬とタンパク質分解誘導剤で共同研究契約を締結
  3. 2023年 ジェネンテックと放射性核種ペプチド複合体(RI-PDC)で業務提携
  4. 2024年 ノバルティスと環状ペプチド創薬で追加の契約を締結
  5. 2024年 NorthStar Medical Radioisotopesとアクチニウム225の供給契約を締結

M&Aによる事業構造の刷新

2022年3月、放射性医薬品事業を実施する「PDRファーマ株式会社」の株式を取得し、連結子会社化した。同年4月、東証の市場区分見直しに伴い、市場第一部からプライム市場に移行。PDRファーマ買収は、ペプチド創薬の研究開発受託に偏っていた事業構造を、製造販売ライセンスを持つ放射性医薬品事業との二本柱に組み替える、創業以来最大級の戦略決断だった。2022年12月期の連結売上高は268.5億円、2023年12月期は287.1億円、2024年12月期は466.8億円と急拡大し、PDRファーマの実販売が連結業績を押し上げる構図ができた。 [24][25]

  • ペプチドリーム 有価証券報告書 第17期(2022年12月期)【沿革】
    • [24]2022年3月に「PDRファーマ株式会社」の株式を取得し連結子会社化した(放射性医薬品事業の会社)
    • [25]2022年4月に市場区分見直しに伴い市場第一部からプライム市場へ移行した

研究開発受託型ベンチャーから、自社製品を持つ製薬企業への構造転換が進む一方で、PDRファーマ統合に伴うのれん償却・無形資産償却の負担が利益面を圧迫する局面にも入っている。FY25は売上185.2億円と、PDRファーマ統合効果のピークアウトと、ペプチド創薬契約の通期計上時期のばらつきが、業績変動をする材料である。

  • ペプチドリーム 有価証券報告書 第17期(2022年12月期)【沿革】
    • [24]2022年3月に「PDRファーマ株式会社」の株式を取得し連結子会社化した(放射性医薬品事業の会社)
    • [25]2022年4月に市場区分見直しに伴い市場第一部からプライム市場へ移行した

創業者から脱却した経営フェーズ

菅裕明氏は東京大学教授職と並行して同社の研究顧問の位置にあり、窪田規一氏も経営の第一線から退いた。経営の主導権はリード・パトリック社長と外部から登用された経営層(CFOの金城聖文氏、COOの舛屋圭一氏など)に移っており、「研究者社長+外部経営層」の組み合わせで創業期からの事業構造を作り変えるフェーズに入っている。 [26][27][28]

  • ペプチドリーム 有価証券報告書 第19期(2024年12月期)【役員の状況】
    • [26]経営の主導権はリード・パトリック社長に移っている(2017年9月就任・現任)
    • [27]CFOは金城聖文氏である
    • [28]COOは舛屋圭一氏である

創業の発端だったフレキシザイム特許の独占的通常実施権という資産は、PDPSと放射性医薬品の二本柱として、創業時の単一プラットフォーム依存からは離れた現在の事業基盤に組み込まれている。 [29][30]

  • ペプチドリーム 有価証券報告書 第19期(2024年12月期)【沿革】
    • [29]創業の発端だったフレキシザイム特許の独占的通常実施権という資産がある(2006年12月東京大学・2007年5月ニューヨーク州立大学から取得)
    • [30]現在の事業基盤がPDPSと放射性医薬品の二本柱であるという構図は2022年のPDRファーマ連結子会社化と整合
  • ペプチドリーム 有価証券報告書 第19期(2024年12月期)【役員の状況】
    • [26]経営の主導権はリード・パトリック社長に移っている(2017年9月就任・現任)
    • [27]CFOは金城聖文氏である
    • [28]COOは舛屋圭一氏である
  • ペプチドリーム 有価証券報告書 第19期(2024年12月期)【沿革】
    • [29]創業の発端だったフレキシザイム特許の独占的通常実施権という資産がある(2006年12月東京大学・2007年5月ニューヨーク州立大学から取得)
    • [30]現在の事業基盤がPDPSと放射性医薬品の二本柱であるという構図は2022年のPDRファーマ連結子会社化と整合

ペプチドリームの沿革2006〜2024年における主な出来事を抜粋

年月社長・CEO出来事重要度
窪田規一菅裕明氏と窪田規一氏がペプチドリームを設立★★
窪田規一東京大学からフレキシザイムの独占的通常実施権を取得
窪田規一ニューヨーク州立大学から基本特許の独占的通常実施権を取得
窪田規一本社を東京都目黒区(東京大学先端科学技術研究センター内)に移転
窪田規一本社とラボ機能を移転
窪田規一創薬開発プラットフォームシステム(PDPS)を確立
窪田規一創業7年でのマザーズ上場と、製薬大手への技術提供を収益源とする研究開発受託モデルの確立自社で薬を売るか、大手に技術を渡すか——赤字が常のバイオ業界で、窪田規一社長はなぜ黒字の単独経営を組み立てたか 詳細を読む★★★
窪田規一東京証券取引所市場第一部に指定替え
窪田規一旭化成ファーマと特殊環状ペプチドを用いた創薬共同研究開発契約を締結
リード・パトリック本社・研究所を移転
リード・パトリックリード・パトリック氏が社長に就任
リード・パトリック塩野義製薬・積水化学工業との合弁によるペプチスターの設立と原薬製造の内製化探索に特化してきた創薬受託は、なぜ製造という川下まで自ら抱え込んだか 詳細を読む★★★
リード・パトリックノバルティスと放射性核種ペプチド複合体(RI-PDC)の共同研究開発契約を締結★★
リード・パトリック三菱商事との合弁でペプチグロースを設立
リード・パトリック富士通・みずほキャピタル・竹中工務店・キシダ化学との合弁でペプチエイドを設立
リード・パトリック富士フイルム富山化学からの放射性医薬品事業の取得とPDRファーマの連結子会社化受託と提携で伸びた創薬ベンチャーは、放射性医薬品の製造販売基盤をどう第二の柱に据えたか 詳細を読む★★★
リード・パトリックアステラス製薬とタンパク質分解誘導剤で共同研究契約を締結
リード・パトリックジェネンテックと放射性核種ペプチド複合体(RI-PDC)で業務提携★★
リード・パトリックノバルティスと環状ペプチド創薬で追加の契約を締結
リード・パトリックNorthStar Medical Radioisotopesとアクチニウム225の供給契約を締結★★
出典・参考
  • ペプチドリーム 有価証券報告書 第19期(2024年12月期)【沿革】
  • ペプチドリーム 有価証券報告書 第19期(2024年12月期)【役員の状況】
  • ペプチドリーム 有価証券報告書 第8期(2014年6月期)【沿革】
  • ペプチドリーム 有価証券報告書 第10期(2016年6月期)【沿革】
  • ペプチドリーム 有価証券報告書 第12期(2017年6月期)【沿革】
  • ペプチドリーム 有価証券報告書 第14期(2019年12月期)
  • ペプチドリーム 有価証券報告書 第15期(2020年12月期)【沿革】
  • ペプチドリーム 有価証券報告書 第17期(2022年12月期)【沿革】

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