アマノの歴史
沿革
1931年に天野修一氏が東京・蒲田に創業した天野製作所が起源。
電気式の国産タイムレコーダー第1号機を完成させ、1967年には国産第1号の駐車券発行機パーキングマスターを世に出した。売上の半分超を駐車場設備が占め、海外売上が半分近くに及ぶ時間管理機器メーカーである。
創業期
1931年〜天野製作所の創業と国産タイムレコーダーの誕生
- 天野修一氏が東京市蒲田区南六郷に天野製作所を創立[1]
- 大阪支店を開設[2]
- 横浜に工場を新設[3]
- 天野製作所に改組[4]
- 本社を横浜に移転[4]
売上高
- 売上高
アマノ売上高—
成長期
1945年〜横浜機器の設立とアマノへの改称
- 横浜機器を設立しタイムレコーダー・タイムスタンプ製造を開始[5]
- 国鉄からタイムレコーダー43台を受注[4]
- 米国IVC社と工業用クリーナーの代理店契約を締結[4]
- 工業用真空掃除機等の研究・製造を開始[5]
- ドレーン分離機リクレスの1号機を納入[4]
- リクレス等の生産のため天野特殊機械を設立[4]
- 天野特殊機械を吸収合併し商号を天野特殊機械に変更[5]
- 東京証券取引所第二部に上場[5]
- IBM社と技術援助契約を締結[4]
- ニューヨークに子会社アマノ タイムシステムを設立[5]
- 「アレコデータシステム」を発表[4]
- 商号をアマノに変更[5]
- 駐車券発行機「パーキングマスター」の販売を開始[4]
- 東京証券取引所第一部に上場[5]
売上高当期純利益率
- 売上高
- 当期純利益率
アマノ1967年3月期売上高18億円売上高当期純利益率16.7%
安定成長期
1968年〜アレコデータの発売とパイオニア エクリプス買収による米国展開
- 「アレコデータ」の発売[5]
- 静岡県細江町に細江工場が完成[4]
- 東海アマノ設立し細江工場の製造を委託[5]
- ベルギーに子会社アマノ ヨーロッパ N.V.を設立[5]
- 大阪証券取引所第一部に上場[5]
- 駐車場管理機器を発売[5]
- カリフォルニアに製造子会社アマノ アメリカ マニュファクチュアリングを設立[5]
- コンピュータータイムレコーダー「インテレコーダー」を発売[5]
- 清掃機器を発売[5]
- 津久井工場(後に相模原工場)を建設[5]
- ベルギーに子会社アマノ エレクトロニクス ヨーロッパを設立[5]
- アマノ アメリカ マニュファクチュアリングがアマノ アメリカを吸収合併[5]
- パイオニアエクリプス買収[5]
- 米国に持株会社アマノ インターナショナル USAを設立[5]
- アマノ エレクトロニクス ヨーロッパがアマノ ヨーロッパを吸収合併[5]
- 東海アマノを吸収合併[5]
- シンシナティ タイムを買収[5]
- 都田工場を新設[5]
- シンシナティ タイムが米子会社を合併しアマノ シンシナティに商号変更[5]
- マレーシアに子会社アマノ クリーンテックを設立[5]
- 作業環境測定の環境衛生研究所を設立[5]
- 中国上海に安満能国際貿易を設立[5]
- シンガポールに子会社アマノ タイム&エアー シンガポールを設立[5]
- アキュタイムを買収[5]
- 韓国に子会社アマノ コーリアを設立[5]
- シンガポールに関連会社ATASサービスを設立[5]
- インドネシアに子会社PT. アマノインドネシアを設立[5]
- シンガポールに子会社アマノ アジア マネジメントを設立[5]
- マレーシアに子会社ATAS E&Cサービスを設立[5]
- アマノメンテナンスエンジニアリングを設立[5]
- 中国に子会社安満能軟件工程(上海)を設立[5]
- 情報処理サービスのシー・エス・ジェーを設立[5]
- アマノ・エコ・テクノロジーを設立[5]
- 米国にソフトウェア開発のエー・エス・イー USAを設立[5]
売上高当期純利益率
- 売上高
- 当期純利益率
アマノ1985年3月期売上高241億円売上高当期純利益率12.4%
安定成長期
2002年〜オムロンの駐車場事業譲受とマクギャン・ホロクオルツの買収
- 武蔵電機製作所(後のアマノ武蔵電機)を買収[5]
- オムロンから駐車場事業譲受[5]
- マレーシアに子会社アマノ マレーシアを設立[5]
- アマノ シンシナティがエー・エス・イー USAを吸収合併[5]
- 米国インダストリアル タイム&システムを買収[5]
- オムロンティー・エー・エスから駐車場・駐輪場機器販売事業を譲受け[5]
- テリー マクギャン&アソシエイツを買収しアマノ マクギャンに商号変更[5]
- ベルギーに持株会社アマノ ヨーロッパ ホールディングスを設立[5]
- 台湾パーキンシス テクノロジーへ追加出資[5]
- モロッコのホロクオルツ/ホロスマート/ピアル等を持株会社経由で買収[6]
- タイに子会社アマノ タイ インターナショナルを設立[5]
- アマノ マクギャンがASSI Securityの営業権を譲受け[5]
- アキュタイム システムズとアキュテック システムズを買収[5]
- 国内子会社4社を2組に分けてそれぞれ吸収合併[5]
- アマノマネジメントサービスなど国内4社を100%子会社化[5]
- アマノ インテグレーテッド システムズを事業売却ののち清算[5]
- クレオの株式を取得[5]
- 香港に子会社アマノ パーキング サービスを設立[5]
- アマノ パイオニア エクリプスがNilfisk-Advanceの木材床研磨機器部門を譲受け[5]
- スコーパス オムニバッジを売却[5]
- アーセージェーペー他3社を買収[5]
- メキシコに子会社アマノ タイム&エコロジー メキシコを設立[5]
- アマノ マクギャンがService Tracking SystemsのValet Parking事業を譲受け[5]
- ホロクオルツがホロスマートを吸収合併[5]
- 新設分割でアマノセキュアジャパンを設立[5]
- アマノ ベトナムを設立[5]
- 東京証券取引所プライム市場に移行[5]
- アマノ テクニカル サービスを設立[5]
- ハイヤー テクニシャンズ グループを買収[5]
- タイに環境関連機器の製造子会社アマノ タイム&エアー タイを設立[5]
- ウェイトゥーテックを買収[5]