セブン銀行の歴史

更新:

沿革

2001年にイトーヨーカ堂とセブン-イレブン・ジャパンの出資で設立されたアイワイバンク銀行が起源。

利ざやではなく、店舗網に設置したATMの受入手数料で収益を上げる銀行をつくり、提携金融機関は2025年3月末に682社となった。設置台数約27,000台、年間利用約11億件のATM網を持つ。

2001年 2005年 2012年 2023年 2026年 アイワイバンク銀行 2001年ヨーカ堂系で設立 セブン銀行 2005年商号変更 FCTI, Inc. 2012年米国ATM子会社化 セブン・カードS 2023年子会社化
  1. アイワイバンク銀行設立[7]収益モデル転換
  2. 営業開始・全国銀行協会入会[7]
  3. 全銀システム・BANCSに接続、振込サービスを開始[7]
  4. 第1回第三者割当増資(資本金308億500万円)[7]
  5. インターネットバンキングサービス開始[7]
  6. 第2回第三者割当増資(資本金610億円)[7]
  7. ATMコールセンター(大阪)が稼働[7]
  8. イトーヨーカドー蘇我店に初の有人店舗を開設[22]
  9. 第2世代ATM導入開始[7]
  10. 社名をセブン銀行に変更[7]商号変更
  11. 新勘定系システムが稼働[7]
  12. 銀行代理業務と定期預金の取扱いを開始[7]
  13. ATMでICキャッシュカードへの対応を開始[7]
  14. 資本金610億円のうち305億円を減資して資本準備金に振替[7]
  15. ATMの運営・管理一括受託開始[7]
  16. 創業来初の配当を実施[20]創業
  17. ATMで海外発行カードへの対応を開始[7]
  18. ATMで電子マネー「nanaco(ナナコ)」のチャージ開始[7]
  19. 視覚障がいのある利用者向けATMサービスを開始[7]
  20. 47都道府県へのATM展開完了[7]
  21. ジャスダックへ上場[7]上場・IPO・市場変更
  22. 金融犯罪対策室を新設[22]
  23. 個人向けローンサービス開始[7]
  24. 直営ATMコーナーを開設[22]
  25. 第3世代ATM導入開始[7]
第1章セブン-イレブン約8000店に設置する現金の窓口と、三和銀行の支えで開いたアイワイバンク銀行
売上高経常利益率
  • 売上高
  • 経常利益率
セブン銀行2010年3月期売上高888億円売上高経常利益率34.2%
安定成長期

2011年〜FCTIの子会社化とインドネシア合弁による海外展開

  1. 海外送金サービス開始[7]
  2. 東京証券取引所市場第一部に株式を上場[7]上場
  3. セブン銀行口座が100万口座を突破[22]
  4. 米FCTIの買収[7]クロスボーダーM&A(日本→海外)
  5. 海外送金カスタマーセンターが稼働[22]
  6. Global Axcess Corp.のATM事業を買収[4]買収
  7. ATMでセブン銀行口座取引画面の9言語表示を開始[7]
  8. 合弁会社PT. ABADI TAMBAH MULIA INTERNASIONALを設立[7]
  9. 事務受託のバンク・ビジネスファクトリーを設立[7]
  10. 海外発行カード利用時の12言語対応を開始[7]
  11. セブン・ラボを新設[6]
  12. デビット付きキャッシュカード発行開始[7]
  13. スマートフォンによるATM入出金サービス提供開始[7]
  14. 送金・決済サービスのセブン・ペイメントサービスを設立[7]
  15. ATMで交通系電子マネー等のチャージを開始[7]
  16. Pito AxM Platform, Inc.(子会社)を設立[7]
  17. セブン・グローバルレミットを設立[5]
  18. ACSiON(合弁会社)を設立[7]
  19. 第4世代ATM導入開始[7]
売上高経常利益率
  • 売上高
  • 経常利益率
セブン銀行2019年3月期売上高1,473億円売上高経常利益率27.6%
安定成長期

2020年〜セブン・カードサービスの子会社化と+Connectの開始

  1. 合弁会社Credd Financeを設立[5]
  2. スマホアプリ「Myセブン銀行」開始[7]
  3. ATMでマイナンバーカードでの手続き(マイナポイント申込み)を開始[22]
  4. Pito AxM Platform, Inc.がフィリピン国内でのATM運営事業を開始[7]
  5. セブン銀行の「パーパス」(存在意義)を策定[7]
  6. 「セブン銀行後払いサービス」開始[7]
  7. 東京証券取引所の市場区分見直しでプライム市場に移行[7]
  8. 海外発行カードにおける多通貨決済(DCC)サービスを開始[7]
  9. ビバビーダメディカルライフを子会社化[7]買収
  10. 金融商品仲介サービス「お買い物投資コレカブ」の提供を開始[22]
  11. セブン・カードサービスを子会社化[7]買収
  12. 第4世代ATMを活用した新サービス「+Connect(プラスコネクト)」を開始[7]
  13. ABADI TAMBAH MULIA INTERNASIONAL MALAYSIA SDN. BHD.(子会社)を設立[7]
  14. セブン&アイ・ホールディングスが親会社から離脱[23]
  15. 伊藤忠商事に自己株式を処分[23]
売上高営業利益率
  • 売上高
  • 営業利益率
セブン銀行2026年3月期売上高2,200億円売上高営業利益率13.7%
出典・参考 23件
出典・参考
  • [1]セブン銀行 2006年3月期 中間決算説明資料(2005年11月4日)
  • [2]セブン銀行 2010年3月期 中間決算説明会 主な Q&A
  • [3]セブン銀行 2010年度第1四半期決算説明資料(2010年8月)
  • [4]会社IR「平成26年3月期決算説明資料」(2014年3月)
  • [5]有価証券報告書 第19期(2020年6月23日)
  • [6]有価証券報告書 第20期(2021年6月22日)
  • [7]有価証券報告書(2025年6月18日)
  • [8]日経ビジネス 1999年10月25日号
  • [9]日経ビジネス 1999年12月6日号
  • [10]日経ビジネス 2000年9月25日号
  • [11]日経ビジネス 2000年4月24日号
  • [12]日経ビジネス 2003年10月20日号
  • [13]日経ビジネス 2004年3月8日号 編集長インタビュー 安斎隆氏
  • [14]セブン銀行 ディスクロージャー誌2007
  • [15]セブン銀行ほか お知らせ 2007年5月10日「『セブン・キャッシュワークス』の設立について」
  • [16]セブン銀行 お知らせ 2008年2月29日「ジャスダック証券取引所上場のお知らせ」
  • [17]セブン銀行 お知らせ 2008年1月22日「自己株式の処分に係る株式売出し及び当社株主による株式売出しに関する取締役会決議のお知らせ」
  • [18]セブン銀行 ディスクロージャー誌2008
  • [19]セブン銀行 会社説明会資料(2009年2月24日)
  • [20]会社IR「2009030414」(2008年11月)
  • [21]セブン銀行 ディスクロージャー誌2010
  • [22]セブン銀行 公式サイト「沿革」(2026年10月)
  • [23]臨時報告書

API for AI Agents — 認証不要、URLをGETするだけで機械可読なJSONをトークン消費を抑えつつ取得できます。

免責事項およびポリシー