2001年2010年2020年2026年
創業社長の関係
創業
2001年4月、イトーヨーカ堂とセブン-イレブン・ジャパンを中心とするアイワイグループ各社が発起人となり、アイワイバンク銀行として設立された。発案者はセブン&アイ・ホールディングス会長の鈴木敏文氏で、社内に創業社長を持たず、初代社長には元日本銀行理事で日本長期信用銀行頭取の安斎隆氏を外部から迎えている。
社長登用の傾向
いまの体制への含意
含意
後継の指名は任意の指名・報酬委員会が担い、社外取締役が委員長を務め社長・執行役員の後継者計画まで見るが、決めるのは取締役会である。委員には代表取締役2名が入り、退任した社長が代表取締役会長として同じ席に残る。2026年度に取締役は10名へ増えたが社外は5名のままで、半数にとどまる。
| 氏名 | 社長在任期間 退任年は推定 | 在任年数 推定 | 状況 | 出自 | 役職 | 在任中の決断 | 施策 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 安斎隆(2001年就任) | 2001〜2010年2001年就任 | 9年 | 退任 | 外部出身 | 代表取締役社長(アイワイバンク銀行) | 決断2001年アイワイバンク銀行設立2008年ジャスダックへ上場 | |
| 二子石謙輔(2010年就任) | 2010〜2018年2010年就任 | 8年 | 退任 | 生え抜き | 代表取締役社長 | 決断2012年米FCTIの買収 | |
| 舟竹泰昭(2018年就任) | 2018〜2022年2018年就任 | 4年 | 退任 | 生え抜き | 代表取締役社長 | ||
| 松橋正明(2022年就任) | 2022年〜現任2022年就任 | 5年 | 現任 | 生え抜き | 代表取締役社長 | 1983年4月に日本電気エンジニアリングへ入社し、2002年4月に日本電気へ移った。2003年4月にセブン銀行へ入社し、2011年6月に執行役員、2015年7月に常務執行役員、2018年6月に専務執行役員へ進んだ。取締役には就かないまま執行役員として19年を過ごし、社長就任と同時に代表取締役となった。 |