歴代社長 — 任期および後継の系譜:22カ年の傾向 代表取締役社長・CEO の在任期間と承継の構造
- FY04以降の社長は北山禎介(FY04〜FY09)・宮田孝一(FY10〜FY15)・國部毅(FY16〜FY17)・太田純(FY18〜FY22)・中島達(FY23〜FY24)の5名、いずれも三井住友フィナンシャルグループ生え抜き。社外からの社長登用は確認できず、生え抜き継承が一貫した慣行として続いている。
- 在任期間は北山が約6年、宮田が約6年、國部が約2年、太田が約5年、中島が現職2年目と、近年は概ね2〜6年での交代サイクル。FY16以降は指名委員会等設置会社化に伴い執行役社長の体制となっている。
- 國部毅はFY18以降取締役会長として継続在任し、社長と会長の二頭体制が継続している。
歴代社長の変遷 — 略歴と業績貢献 各社長の経歴と在任中の業績への貢献
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中島達
2023年〜現任・在任4年主な施策- 2023/5 2023年度業績目標8200億円、政策保有株式2000億円削減計画を公表
- 2023/12 太田純急逝、中島達が社長に就任
- 2024/3 FY23経常利益1兆4661億円、純利益9629億円
- 2024/5 政策保有株式削減2000億円計画を1年半で前倒し達成
- 2024/11 24年度ボトムライン目標を1兆1600億円に引き上げ
経歴三井住友フィナンシャルグループ 1986年〜- 1986年
- 住友銀行 入行
- 2014年
- 三井住友銀行 執行役員
- 2016年
- 常務執行役員
- 2019年
- 取締役 執行役専務
- 2023年
- 執行役副社長
- 2024年
- 取締役 執行役社長
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太田純
2018〜2022年・在任5年主な施策- 2019/4 國部毅から太田純へ社長交代
- 2020/7 株式会社セディナとSMBCファイナンスサービス株式会社が、株式会社セディナを存続会社として合併し、商号をSMBCファイナンスサービス株式会社に変更
- 2022/4 米Jefferiesへの出資・航空機リースGoshawk買収
経歴三井住友銀行 1982年〜- 1982年
- 入行
- 2009年
- 執行役員
- 2012年
- 常務執行役員
- 2015年
- 取締役兼専務執行役員
- 2018年
- 取締役兼副頭取執行役員
三井住友フィナンシャルグループ 2013年〜 兼務- 2013年
- 常務執行役員
- 2014年
- 取締役
- 2017年
- 取締役執行役副社長
- 2019年
- 取締役執行役社長
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國部毅
2016〜2017年・在任2年主な施策- 2016/7 株式会社三井住友銀行が三井住友アセットマネジメント株式会社(現三井住友DSアセットマネジメント株式会社)を株式の追加取得により子会社化(2016年10月に同社を直接出資子会社化)
- 2017/4 宮田孝一から國部毅へ社長交代
- 2017/6 指名委員会等設置会社へ移行
- 2018/1 SMBC日興証券株式会社とSMBCフレンド証券株式会社が、SMBC日興証券株式会社を存続会社として合併
経歴三井住友銀行 1976〜2023年- 1976年
- 入行
- 2003年
- 執行役員
- 2006年
- 常務執行役員
- 2009年
- 取締役兼専務執行役員
- 2011年
- 頭取兼最高執行役員
- 2021年
- 取締役会長
三井住友フィナンシャルグループ 2007年〜 兼務- 2007年
- 常務執行役員
- 2007年
- 取締役
- 2017年
- 取締役執行役社長
- 2019年
- 取締役会長
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宮田孝一
2010〜2015年・在任6年主な施策- 2011/4 北山禎介から宮田孝一へ社長交代
- 2012/4 プロミス株式会社(現SMBCコンシューマーファイナンス株式会社)を株式交換により完全子会社化(2024年10月に三井住友カード株式会社が同社を株式交換により完全子会社化)
経歴経歴調査中 -
北山禎介
2004〜2009年・在任6年主な施策- 2005/3 FY04純損失2342億円
- 2005/6 西川善文から北山禎介へ社長交代
- 2007/10 三井住友銀リース株式会社と住商リース株式会社が合併し、三井住友ファイナンス&リース株式会社が発足
- 2009/3 FY08純損失3734億円(リーマンショック影響)
- 2009/10 株式会社三井住友銀行が日興コーディアル証券株式会社(現SMBC日興証券株式会社)を完全子会社化(2016年10月に同社を直接出資子会社化)
経歴経歴調査中