みずほFG の歴代社長

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2003年2010年2020年2026年

前田晃伸退任

2003年社長就任

取締役社長

塚本隆史退任

2009年社長就任

2003年入社2008年取締役取締役社長人事グループ長

佐藤康博退任

2011年社長就任

2009年入社取締役社長(グループCEO)

坂井辰史退任

2018年社長就任

2012年入社執行役社長(グループCEO)

木原正裕現任

2022年社長就任

2014年入社2017年執行役員執行役社長 グループCEO
創業社長の関係
創業

1999年に第一勧業・富士・日本興業の3行が全面統合を決め、2000年に持株会社みずほホールディングスが発足した。有価証券報告書の沿革は2003年1月の当社設立から始まり、創業者にあたる個人はいない。初代社長には富士銀行出身の前田晃伸氏が就いている。

社長登用の傾向
登用

歴代5人はいずれも旧3行のいずれかに入行した生え抜きで、社外から社長を招いた例はない。富士・第一勧業・日本興業と一巡したのち、2011年以降は旧日本興業銀行の出身者が3代続く。会長と銀行頭取を含む中枢3ポストを旧3行で分ける配分も残っている。

社長任期の傾向
任期

最長は2011年から約7年務めた佐藤康博氏で、二行分立の解消と指名委員会等設置会社への移行を進めた中興の祖にあたる。直近3代のうち2代は約4年で、交代の時期を決めてきたのは任期よりも2011年と2021年のシステム障害であった。

いまの体制への含意
含意

取締役14名のうち8名が社外で、指名委員会は全員が社外、取締役会の議長も社外が務める。ただし取締役の選解任議案に決定権を持つ指名委員会と違い、社長の後継を審議する人事検討会議は社長自身が議長であり、障害を起こす前に外から社長を代えた例は確認できない。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
前田晃伸(2003年就任)2003〜2009年2003年就任6年退任生え抜き取締役社長
塚本隆史(2009年就任)2009〜2011年2009年就任2年退任生え抜き取締役社長人事グループ長
佐藤康博(2011年就任)2011〜2018年2011年就任7年退任生え抜き取締役社長(グループCEO)決断2013年みずほ銀行に統合2014年委員会設置会社へ移行2017年抜本的構造改革への着手
坂井辰史(2018年就任)2018〜2022年2018年就任4年退任生え抜き執行役社長(グループCEO)決断2019年MINORIへ全面刷新2021年MINORI障害の頻発
木原正裕(2022年就任)2022年〜現任2022年就任5年現任生え抜き執行役社長 グループCEO2014年1月に持株会社のリスクガバナンス高度化プロジェクトチーム長へ就任し、2017年4月にみずほ証券の執行役員、2020年4月に常務執行役員、2021年4月に執行役常務へ進んだ。2022年2月に執行役社長兼グループCEOへ就任した。坂井辰史氏と同じく、銀行本体の頭取ではなく証券とリスク管理の実務から持株会社のトップへ移った。決断2022年楽天証券への出資2023年米グリーンヒル買収

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