イトーヨーカ堂の歴史

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沿革

1920年に吉川敏雄氏が東京・浅草で創業した洋品店の羊華堂が起源。

1973年に米サウスランド社と提携してのちのセブン-イレブン・ジャパンを設け、1982年からその単品管理を総合スーパーへ導入した。1981年に小売業の経常利益で首位に立ち、2005年にセブン&アイの完全子会社となった。

1920年1958年1971年1972年1973年1982年2005年羊華堂1920年設立ヨーカ堂1958年経営を継ぎ設立羊華堂1958年合流イトーヨーカ堂1971年商号変更株式上場1972年東証二部に上場決断ヨークセブン1973年設立業務改革1982年着手決断セブン&アイ・HD2005年株式移転で傘下へ
イトーヨーカ堂
歴代社長と長期業績(敬称略)
2008年2月期
連結
売上高
16,779億円
売上高純利益率
0.7%
出所:新イトーヨーカ堂 第2期。スーパーストア事業のみで旧法人と連続しない
売上高119億円売上高3,902億円売上高16,779億円純利益率0.9%純利益率1.6%純利益率0.7%1966/21968/21973/21978/21983/21988/21993/21998/22003/22008/22013/22018/22023/22028/2
  1. 吉川敏雄氏が浅草で洋品店「羊華堂」を開業[1]
  2. 羊華堂がのれん分けされ伊藤譲氏のもとで開業[1]
  3. 戦災のため浅草から北千住へ移転[2]
  4. 伊藤雅俊氏が三菱鉱業を辞め家業の羊華堂に勤務[3]
  5. 伊藤譲を代表者として法人組織の羊華堂を設立[4]
第1章浅草の叔父・吉川敏雄が開いた洋品店の羊華堂と、北千住へのれんを分けた兄・伊藤譲
売上高
  • 売上高
イトーヨーカ堂売上高—
  1. 伊藤譲の死去にともない伊藤雅俊が羊華堂の経営を継承[1]
  2. ヨーカ堂を設立[5]
  3. 東京都足立区千住の店舗を増改築し営業開始[6]
  4. 伊藤雅俊氏が欧米流通業を視察し帰国後レギュラー・チェーン政策に着手[2]
  5. 本店を移転[4]
  6. 北浦和店を開店[7]
  7. ヨーカ堂の社名を伊藤ヨーカ堂に変更[4]商号変更
  8. 本店を移転[4]
  9. 売場1,000坪の西新井店を開店[7]
  10. 大井店からショッピングセンター形式による店舗拡大を開始[5]
  11. 社名をイトーヨーカ堂に商号変更[2]商号変更
第2章兄の死で継いだ北千住の羊華堂と、株式会社ヨーカ堂の設立
売上高経常利益率
  • 売上高
  • 経常利益率
イトーヨーカ堂1971年2月期売上高267.59億円売上高経常利益率3.0%
  1. ロゴタイプをイトーヨーカ堂からイトーヨーカドーに変更[4]
  2. 坪20〜30万円で出店[8]低価格・コストリーダーシップ
  3. ヨークベニマルと業務提携[4]
  4. 外食事業に参入[8]
  5. 東京証券取引所市場第一部に上場[9]上場
  6. THE SOUTHLAND CORPORATIONと業務提携[9]
  7. ヨークセブンを設立[9]
  8. 食品スーパーマーケットのヨークマートを設立[8]
  9. CDR発行に伴いルクセンブルグ証券取引所に上場[4]上場
  10. 米国ナスダックに登録[4]
  11. 本店を移転[4]
  12. パリ証券取引所(現 ユーロネクスト(パリ))に上場[10]
  13. セブンーイレブン方式導入収益モデル転換
  14. サンエーと業務提携し石巻中里店を共同出店[2]
  15. 百貨店のロビンソン・ジャパンを設立[2]
  16. POSレジスターを全店に導入[4]
  17. ナスダックのナショナルマーケットシステムへ指定替え[4]
  18. 売上高1兆円を突破[2]
  19. セブン-イレブン・ジャパンとともに7-Eleven, Inc.に資本参加[4]
第3章東証第二部への上場と、地価の安い土地への出店方針
売上高経常利益率
  • 売上高
  • 経常利益率
イトーヨーカ堂1985年2月期売上高9,035.2億円売上高経常利益率4.3%
  1. エクイティファイナンス見送り[11]資金調達・財務戦略
  2. 中国四川省成都市に成都イトーヨーカ堂を設立[2]
  3. 華糖洋華堂商業有限公司を設立[4]
  4. 北京で華堂商場十里堡店が開業[12]
  5. アイワイバンク銀行を設立[4]
  6. ルクセンブルグ証券取引所の上場を廃止[4]上場廃止
  7. 米国ナスダックのADR登録を廃止[4]
  8. 執行役員制度を導入[2]
  9. 本店を東京都千代田区二番町に移転[4]
  10. 王府井ヨーカ堂を設立[2]
  11. セブン-イレブン・ジャパン、デニーズジャパンと共同持株会社の設立を決議[4]
  12. 東京証券取引所市場第一部・ユーロネクスト(パリ)を上場廃止[8]上場廃止
  13. セブン&アイHDを設立[8]合併・経営統合
第4章総会屋事件による伊藤雅俊氏の辞任と、鈴木敏文社長のチームMD
売上高経常利益率
  • 売上高
  • 経常利益率
イトーヨーカ堂2005年2月期売上高36,236億円売上高経常利益率5.7%
出典・参考12件
出典・参考
  • [1]証券 24(9)「株式会社 イトーヨーカ堂」(1972年9月)
  • [2]イトーヨーカ堂 公式サイト「沿革」(2026年10月)
  • [3]日経ビジネス「シリーズ・伊藤雅俊 潔癖さと事業欲の不思議な共存」(1984年11月12日)
  • [4]有価証券報告書(2008年5月30日)
  • [5]証券 24(9)「新規上場会社紹介 株式会社 イトーヨーカ堂」(1972年9月)
  • [6]イトーヨーカ堂 有価証券報告書 2007年2月期「沿革」(2007年2月)
  • [7]流通情報 13「下町に開店したアメリカ式店舗――イトーヨーカ堂西新井店見学記」(1968年11月)
  • [8]有価証券報告書
  • [9]イトーヨーカ堂 有価証券報告書 第1期(2007年2月期)「沿革」(2007年2月)
  • [10]「イトーヨーカ堂株式のユーロネクスト・パリ上場廃止および…」(2005年6月28日)
  • [11]日経ビジネス 1992年10月5日号「編集長インタビュー 伊藤雅俊」
  • [12]Decide 16(5)「静かにすべり出したイトー・ヨーカ堂・中国プロジェクト」(1998年)

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