マツキヨココカラ&カンパニーの歴史

更新:

沿革

1932年に松本清氏が千葉県小金町で開いた松本薬舗が起源。

1987年の上野アメ横店で都市型ドラッグストアの先駆けとなり、2021年にココカラファインを完全子会社とした。売上高1兆1,174億円のドラッグストア大手で、営業利益率7.6%は同業の上位にある。

1932年 1954年/1974年 2007年/2008年 2021年 2026年 松本薬舗 1932年松本清が創業 セイジョー 1954年設立 マツモトキヨシ 1954年法人として設立 セガミメディクス 1974年設立 ココカラファイン 2008年2社が経営統合 マツモトキヨシHD 2007年持株会社を設立 マツキヨココカラ&C 2021年株式交換で統合
  1. 松本清が松戸市小金に薬種商「松本薬舗」を個人創業[37]創業
  2. 個人経営から法人組織へ改組[37]
  3. 薬局マツモトキヨシに商号変更[5]商号変更
第1章松戸・小金の松本薬舗から、創業者の名を掲げた有限会社へ
売上高
  • 売上高
マツキヨココカラ&カンパニー売上高—
  1. 松戸市の大金平店を1号店にスーパー事業に参入[29]
  2. 松戸市のベンリー新松戸店を1号店にコンビニ事業に参入[29]
  3. チラシ配布業のユーカリ広告を買収[3]買収
第2章市を会社に見立てた松本清市長と、3人の息子による事業の分割継承
売上高当期純利益率
  • 売上高
  • 当期純利益率
マツキヨココカラ&カンパニー1986年9月期売上高376億円売上高当期純利益率1.1%
  1. 都市型ドラッグストアの先駆け・上野アメ横店をオープン[37]
  2. 日本証券業協会へ店頭登録銘柄として登録(株式店頭公開)[37]
  3. モスバーガーのフランチャイズ店を全店閉店[29]
  4. 初の郊外型(ロードサイド型)店舗・柏加賀店をオープン[37]
  5. ドラッグストア売上高No.1を達成[37]
  6. マツキヨへ薬粧専門転換[37]祖業・主力事業の転換
  7. 東京証券取引所市場第一部に上場[5]上場
  8. 2000年9月中間期に初の減益[31]
  9. グループ拡大化戦略を開始(地域優良企業との業務提携開始)[37]
  10. 松本南海雄氏が社長に就任[31]社長交代
第3章上野アメ横で東京へ出た松戸の薬局と、店頭公開で得た45億円
売上高経常利益率
  • 売上高
  • 経常利益率
マツキヨココカラ&カンパニー2006年3月期売上高3,130億円売上高経常利益率4.9%
就任年社長氏名役職名
  1. マツモトキヨシHDを設立。東京証券取引所市場第一部に上場[15]上場
  2. マツモトキヨシの子会社管理・支配事業を会社分割で承継[15]
  3. マツモトキヨシの東日本地区の薬粧販売事業をエムケイ東日本販売へ吸収分割[15]
  4. マツモトキヨシの仕入れ事業を会社分割で承継[15]
  5. 茂木薬品商会を子会社化[15]買収
  6. 健康家族がマックスを吸収合併してマツモトキヨシ甲信越販売に商号変更[15]商号変更
  7. ミドリ薬品を子会社化[15]買収
  8. 長野県の中島ファミリー薬局の全株を取得して子会社化[15]買収
  9. 岡山県のラブドラッグスの株式を追加取得して子会社化[15]買収
  10. エムケイ東日本販売の千葉地区の薬粧販売事業を吸収分割でマツモトキヨシへ承継[15]
  11. キリン堂とプライベートブランド商品の共同開発で合意[15]
  12. マツモトキヨシ甲信越販売が中島ファミリー薬局を吸収合併[15]
  13. 九州の薬粧販売事業をミドリ薬品に承継させてマツモトキヨシ九州販売に商号変更[15]商号変更
  14. エムケイ東日本販売がマツモトキヨシ東日本販売に商号変更[15]商号変更
  15. 調剤事業の拡大に向けマツモトキヨシファーマシーズを設立[15]
  16. ダルマ薬局を完全子会社化[15]買収
  17. 中四国の薬粧販売事業を新設分割でマツモトキヨシ中四国販売に承継[15]
  18. 兵庫県のモリスリテールの全株を取得して子会社化[15]買収
  19. 愛知県の杉浦薬品の株式を追加取得して子会社化[15]買収
  20. 中間持株会社としてマツモトキヨシホールセールを設立[15]
  21. Central Food Retailとタイでのヘルス&ビューティ事業の基本合意書を締結[15]
  22. ぱぱすを完全子会社化[15]買収
  23. 石川県の示野薬局の全株を取得して子会社化[15]買収
  24. マツモトキヨシ中四国販売がモリスリテールを吸収合併[15]
  25. 茂木薬品商会の医薬品卸売事業をアルフレッサヘルスケアに譲渡[15]
  26. 合弁会社Central&Matsumotokiyoshi Ltd.を設立[15]
  27. マツモトキヨシ東日本販売がダルマ薬局を吸収合併[15]
  28. マツモトキヨシ甲信越販売がイタヤマ・メディコを吸収合併[15]
  29. マツモトキヨシ中四国販売がラブドラッグスを吸収合併[15]
  30. マツモトキヨシが杉浦薬品を吸収合併[15]
  31. トウブドラッグのドラッグストア事業をマツモトキヨシに吸収分割で承継[15]
  32. マツモトキヨシが弘陽薬品を吸収合併[15]
  33. 臺隆工業と台湾でのドラッグストア事業展開の基本合意書を締結[15]
  34. 臺隆工業股份有限公司と台湾に合弁会社台湾松本清股份有限公司を設立[15]
  35. 香港でのドラッグストア事業に向けマツモトキヨシ香港を開設[15]
  36. ロータス・フード・グループとベトナムでの合弁事業契約を締結[15]
  37. 臺隆工業から台湾松本清の株式を取得して100%子会社化[15]買収
  38. ココカラファインと経営統合の基本合意書と資本業務提携契約を締結[15]
  39. マツモトキヨシ甲信越販売が示野薬局を吸収合併[15]
  40. ベトナムに合弁会社Matsumoto Kiyoshi Vietnamを設立[15]
  41. ココカラファインと経営統合契約を締結[15]
  42. ココカラファインと経営統合に際しての吸収分割契約を締結[15]
  43. ココカラファインと統合[15]合併・経営統合
  44. マツキヨココカラ&カンパニーに商号変更[15]商号変更
  45. 東京証券取引所の市場区分見直しでプライム市場に移行[15]
  46. マツモトキヨシファーマシーズの派遣事業をMCCアソシエに吸収分割で承継[15]
  47. MCCマネジメントがMCCプランニングを吸収合併[15]
  48. グアムでのドラッグストア運営に向けMATSUMOTOKIYOSHI GUAMを設立[15]
  49. MCCマネジメントがMCCエナジーとMCCホールセールを吸収合併[15]
  50. マツモトキヨシグループが東京都のケイポートの全株を取得[15]
  51. ココカラファイングループが福祉用具レンタルのCFSCの全株を取得[15]
  52. MCCマネジメントが、化粧品メディア「LIPS」を運営するAppBrewの100%を株式取得[15]
  53. マツモトキヨシグループが多摩市のティー・エム・シーとドミナントの全株を取得[15]
第4章持株会社への移行と、卸の茂木薬品商会から始めた地域チェーンの買収
売上高経常利益率
  • 売上高
  • 売上原価
  • 販管費
  • 営業利益
  • 経常利益率
マツキヨココカラ&カンパニー2026年3月期売上高11,174億円売上高経常利益率8.0%
出典・参考 37件
出典・参考
  • [1]マツモトキヨシ 有価証券報告書 第53期(2006年3月期)【沿革】
  • [2]マツモトキヨシ 有価証券報告書 第53期(2006年3月期)【事業の状況】
  • [3]有価証券報告書 第53期(2006年6月29日)
  • [4]マツモトキヨシホールディングス 有価証券報告書 第1期(2008年3月期)
  • [5]有価証券報告書 第1期(2008年6月27日)
  • [6]マツモトキヨシホールディングス 2019年3月期 決算説明会資料(2019年5月17日)
  • [7]マツモトキヨシホールディングス「統合報告書 2021」沿革
  • [8]マツモトキヨシホールディングス 統合報告書2021
  • [9]マツモトキヨシホールディングス 2021年3月期 決算説明会資料(2021年5月21日)
  • [10]マツキヨココカラ&カンパニー 2023年3月期 第2四半期 決算説明会資料(2022年11月18日)
  • [11]マツキヨココカラ&カンパニー「株式会社AppBrewの株式取得(子会社化)に関するお知らせ」(2024年11月14日)
  • [12]マツキヨココカラ&カンパニー 有価証券報告書(2025年3月期)【沿革】
  • [13]マツキヨココカラ&カンパニー 有価証券報告書 第18期(2025年3月期)【沿革】
  • [14]マツキヨココカラ&カンパニー 2025年3月期 決算説明会資料(2025年5月16日)
  • [15]有価証券報告書(2025年6月20日)
  • [16]市政 22(11) 1973年11月号「故松本清氏の業績を映画化」
  • [17]エルダー 18(12) 1996年12月号「『マツモトキヨシ伝・すぐやる課をつくった男』樹林ゆう子著」(市橋誠之助)
  • [18]実業往来 543 1997年9月号(山岡俊介)
  • [19]月刊カレント 35(10) 1998年11月号「新刊寸評――私がマツモトキヨシです」
  • [20]ビジネス・インテリジェンス 12(9) 1998年9月号「岩瀬恵子のビジネストーク――マツモトキヨシ社長・衆議院議員 松本和那」
  • [21]戦略経営者 14(1) 1999年1月号「松本和那――『すぐやる』意識を強く持て」
  • [22]戦略経営者 14(11) 1999年11月号「BOOKS 今月の一冊『マツモトキヨシ101の戦略』」(井村薫)
  • [23]財界人 13(2) 2000年2月号「THE OPINION 衆議院議員・(株)マツモトキヨシ社長 松本和那」
  • [24]日経ビジネス 2000年1月3日号
  • [25]政界 23(7) 2001年7月号「マツモトキヨシに起きた経営者一族の内紛」(舘澤貢次)
  • [26]日経ビジネス 2001年4月2日号
  • [27]日経ビジネス 2004年10月25日号
  • [28]日本経済新聞社『千葉の中堅130社』(1988年4月)
  • [29]実業往来 543「躍進マツモトキヨシに垣間見える〝不安〟」(山岡俊介)(1997年9月)
  • [30]長銀総合研究所「長銀総研L 15(1)(168)」(1998年1月)
  • [31]政界 23(7)「マツモトキヨシに起きた経営者一族の内紛」(舘澤貢次)(2001年7月)
  • [32]マツモトキヨシホールディングス「株式会社茂木薬品商会の株式交換による完全子会社化」(2008年7月28日)
  • [33]マツモトキヨシホールディングス「株式会社ミドリ薬品株式に対する公開買付けの開始及び株式交換」(2009年11月13日)
  • [34]マツモトキヨシホールディングス「卸売子会社2社の共同株式移転による中間持株会社設立」(2013年2月14日)
  • [35]マツモトキヨシホールディングス「株式会社ココカラファインとの資本業務提携に関する検討及び協議開始のお知らせ」(2019年4月26日)
  • [36]マツモトキヨシホールディングス「株式会社ココカラファインとの経営統合に関する基本合意書…」(2020年1月31日)
  • [37]マツモトキヨシ公式サイト(沿革)

API for AI Agents — 認証不要、URLをGETするだけで機械可読なJSONをトークン消費を抑えつつ取得できます。

免責事項およびポリシー