決断
郊外の家業薬局から、都心の駅前で化粧品を売る店へ主戦場を移した会社である。転機は1987年7月の上野アメ横店で、客が主婦から若い女性へ替わったため、入口のドアを外し、値付けの自由な一般化粧品を厚く並べた。1990年の店頭登録で得た資金は土地に回さず店数に充て、池袋・渋谷・新宿の駅前へ同じ売り場を移している。1996年には複合小売から薬粧専門・都心駅前チェーンへ転換した。並行してテレビCMで屋号そのものを銘柄に仕立て、同じメーカー品が並ぶ中でも店を選ばせる理由を作った。
2021年 ココカラファインと統合
のれんと無形固定資産2021 2022 2025 のれん(億円) 40 1,190 993 のれん以外の無形固定資産(百万円) 4,862 24,319 28,777 1996年 マツキヨへ薬粧専門転換
業績の推移1995 1996 1999 売上高(億円) 1,017 1,114 1,762 経常利益率(%) − − −