スギHDの歴史
沿革
1976年に薬剤師の杉浦広一氏が愛知県西尾市で開いたスギ薬局が起源。
2000年の上場で調剤併設を全店の方針に掲げ、2024年に調剤薬局大手のI&Hを子会社とした。2026年2月期に売上高1兆円を初めて超え、調剤併設率79.9%のドラッグストア大手である。
創業期
1976年〜杉浦広一氏のスギ薬局創業と西尾での調剤併設の店づくり
- スギ薬局を創業[1]
- スギ薬局を設立[1]
- 本社を西尾市から移転[2]
- スギ薬局日進物流センターが稼動[2]
急成長期
2000年〜全店調剤併設の方針とジャパンの完全子会社化
- 大阪証券取引所ナスダック・ジャパン市場に株式を上場[1]
- 東海を足場に調剤併設化[3]
- グループ合計店舗数が100店舗を突破[2]
- 東京証券取引所市場第一部・名古屋証券取引所市場第一部に同時上場[1]
- 薬事研修センター・薬事情報センターを開設[2]
- 居宅療養管理指導などの在宅医療活動を開始[2]
- 関西エリア第1号店として瀬田店(155号店)を開設[2]
- 大阪府第1号店としてベルファ店(234号店)を開設[2]
- ジャパンの普通株式9.92%を取得、包括的業務提携を締結[2]
- メディカルモール併設型ドラッグストアの第1号店を大阪市に開設[2]
- 愛知県春日井市にスギ薬局ロジスティクスセンターが本稼動[2]
- 本社を愛知県安城市三河安城町に移転[2]
- ジャパンの株式を50.1%取得し子会社化[4]
- 関東エリア第1号店として和光店(359号店)を開設[2]
- グループ合計店舗数が500店舗を突破[2]
- ジャパンを株式交換により完全子会社化[1]
転換期
2008年〜持株会社体制への移行とスギ薬局・ジャパンの統合
- 飯塚薬品を完全子会社化[1]
- 新設分割により持株会社体制に移行[1]
- スギ訪問看護ステーション林寺を開設、訪問看護事業を開始[4]
- 特例子会社スギスマイルを新設[1]
- スギ薬局とジャパンが会社統合[2]
- ドミナント戦略の核店舗の第1号店として西尾市に熊味店を開設[2]
- スギ薬局の稼働店舗数が1000店舗を突破[2]
- 「大府センター」を開設[1]
- 本部を愛知県大府市の「大府センター」内に移転[2]
- 北陸エリア第1号店として敦賀櫛林店(1189号店)を開設[2]
- スギ薬局で24時間営業を開始[2]
- メドピアと資本業務提携契約を締結[4]
- メドピアグループとの協業でセルフケアアプリ「スギサポ」の提供を開始[2]
- クリニック開業支援のDCPソリューションを設立[2]
安定成長期
2019年〜I&Hの子会社化とトライアルHDとの包括的協業
- ココカラファインとの統合協議
- HMAを完全子会社化[5]
- 医療機関敷地内薬局の第1号店として名古屋大学病院店を開設[2]
- Inagoraホールディングスと資本業務提携契約を締結[1]
- 卸売事業のSトレーディングを設立[1]
- 台湾の大樹薬局と業務提携契約を締結[1]
- スギ薬局がベトナムのOmicareと業務提携契約を締結[6]
- 東京証券取引所プライム市場・名古屋証券取引所プレミア市場に移行[1]
- 渡辺貿易を完全子会社化[5]
- マレーシアのALPRO PHARMACYと業務提携[2]
- さくら薬局グループと業務提携[2]
- 日本ホスピスHDと資本業務提携契約締結[1]
- 薬日本堂を完全子会社化[1]
- 阪神調剤グループの買収[1]
- スギ薬局がI&Hを吸収合併[7]
- 杉浦伸哉氏が代表取締役副社長に就任[7]
- ノックオンザドアを子会社化[1]
- セキ薬品の株式を取得し持分法適用関連会社化[1]
- SトレーディングとBLEZ ASIAがタイで合弁会社を設立[2]
- スギHDとトライアルHDが包括的協業を開始[2]
- セキ薬品の株式追加取得に関する契約を締結[1]