1973年〜 ジーンズショップ「パル青山」から始まる関西発カジュアル衣料
パルグループホールディングスの業績推移:単体
- 1973年 スコッチ洋服店のカジュアル部門を分離
- 1973年 パルを設立
- 1973年 ダイエー中百舌鳥店にジーンズショップ「パル青山」を出店
- 1975年 ジーンズショップ2号店「パル茨木店」を出店
- 1980年 ジーンズショップ「パル青山須磨店」など郊外型店舗を出店
- 1981年 都心型店舗の出店を開始
- 1981年 梅田エスト1番館にトレンドショップ「フレーバー」を出店
スコッチ洋服店のカジュアル部門を分離した株式会社パル設立
1973年10月、株式会社スコッチ洋服店のカジュアル部門を分離して株式会社パルが設立された。大阪市中央区に本社を置き、創業者の井上英隆氏が代表取締役として経営を率いる体制で出発した。同月、大阪府堺市のダイエー中百舌鳥店にジーンズショップ「パル青山」の営業を開始し、これが現在のパルグループの起点である。大丸・高島屋などの百貨店が衣料流通の中心だった関西で、総合スーパー内に若年層向けの専門店を出すという立地選択から事業は始まった。 [1][2][3]
- パルグループホールディングス 有価証券報告書 第53期(2025年2月期)【沿革】
- [1]1973年10月 ㈱スコッチ洋服店のカジュアル部門を分離し㈱パルを設立(大阪市中央区)
- [3]1973年10月 堺市のダイエー中百舌鳥店にジーンズショップ「パル青山」を開業(現グループの起点)
- パルグループホールディングス 有価証券報告書 第53期(2025年2月期)【役員の状況】
- [2]創業者は井上英隆(1973年10月 ㈱パル設立 代表取締役社長)
1975年4月、ジーンズショップ2号店「パル茨木店」を大阪府茨木市に出店、1980年3月にはジーンズショップ「パル青山須磨店」(神戸市須磨区)、「パル高槻店」(大阪府高槻市)、「パル堺東店」(大阪府堺市)等を出店、郊外型店舗の基盤を整えた。起点となったパル青山はダイエー中百舌鳥店内のテナントであり、初期のパルはジーンズショップの出店を関西エリアで重ねる形で店舗網を広げた。 [4][5]
- パルグループホールディングス 有価証券報告書 第53期(2025年2月期)【沿革】
- [4]1975年4月 ジーンズショップ2号店「パル茨木店」を大阪府茨木市に出店
- [5]1980年3月 「パル青山須磨店」(神戸市須磨区)・「パル高槻店」(高槻市)・「パル堺東店」(堺市)等を出店し郊外型店舗の基盤確立
- パルグループホールディングス 有価証券報告書 第53期(2025年2月期)【沿革】
- [1]1973年10月 ㈱スコッチ洋服店のカジュアル部門を分離し㈱パルを設立(大阪市中央区)
- [3]1973年10月 堺市のダイエー中百舌鳥店にジーンズショップ「パル青山」を開業(現グループの起点)
- [4]1975年4月 ジーンズショップ2号店「パル茨木店」を大阪府茨木市に出店
- [5]1980年3月 「パル青山須磨店」(神戸市須磨区)・「パル高槻店」(高槻市)・「パル堺東店」(堺市)等を出店し郊外型店舗の基盤確立
- パルグループホールディングス 有価証券報告書 第53期(2025年2月期)【役員の状況】
- [2]創業者は井上英隆(1973年10月 ㈱パル設立 代表取締役社長)
イタリア系インポート参入と都心型・東京進出
1981年5月、イタリア系インポートショップの店舗展開を事業目的に「英・インターナショナル株式会社」を連結子会社として設立、大阪市中央区に本社を置いた。1981年11月、トレンドショップ「フレーバー」を大阪市北区の梅田エスト1番館に出店し、郊外型ジーンズショップから都心型ファッション店舗への業態拡張に着手した。1982年3月、衣料品小売の一部門として株式会社アンジェ(後のジェネラル株式会社、連結子会社)を設立、1984年11月には株式会社ピー・エム・ピー(後の株式会社P.M.フロンティア)を設立し、複数の子会社による多ブランド体制の原型を整えた。 [6][7][8][9]
- パルグループホールディングス 有価証券報告書 第53期(2025年2月期)【沿革】
- [6]1981年5月 英・インターナショナル㈱(連結子会社)を設立(大阪市中央区)
- [7]1981年11月 トレンドショップ「フレーバー」を大阪市北区の梅田エスト1番館に出店(都心型店舗の出店開始)
- [8]1982年3月 ㈱アンジェ(後のジェネラル㈱・連結子会社)を設立
- [9]1984年11月 ㈱ピー・エム・ピー(後の㈱P.M.フロンティア)を設立
1985年9月、アクセサリーショップ「パルコレクション」を大阪市北区の阪急梅田三番街に出店し、衣料品からアクセサリー領域への取扱拡張を始めた。1988年6月、トレンドショップ「アレグロビバーチェ」を東京都渋谷区の渋谷パルコに出店し、東京進出を開始した。関西発のチェーンが首都圏の主要商業エリアに店舗を構えた局面である。同年同月、ユニセックス業態のカジュアルセレクトショップ「CIAOPANIC(チャオパニック)」を大阪市中央区のなんばCITY南館に出店、後のCIAOPANIC TYPYなど複数業態への発展につながった。 [10][11][12]
- パルグループホールディングス 有価証券報告書 第53期(2025年2月期)【沿革】
- [10]1985年9月 アクセサリーショップ「パルコレクション」を大阪市北区の阪急梅田三番街に出店
- [11]1988年6月 トレンドショップ「アレグロビバーチェ」を渋谷パルコ(東京都渋谷区)に出店(東京進出開始)
- [12]1988年6月 カジュアルセレクトショップ「CIAOPANIC」をなんばCITY南館(大阪市中央区)に出店
- パルグループホールディングス 有価証券報告書 第53期(2025年2月期)【沿革】
- [6]1981年5月 英・インターナショナル㈱(連結子会社)を設立(大阪市中央区)
- [7]1981年11月 トレンドショップ「フレーバー」を大阪市北区の梅田エスト1番館に出店(都心型店舗の出店開始)
- [8]1982年3月 ㈱アンジェ(後のジェネラル㈱・連結子会社)を設立
- [9]1984年11月 ㈱ピー・エム・ピー(後の㈱P.M.フロンティア)を設立
- [10]1985年9月 アクセサリーショップ「パルコレクション」を大阪市北区の阪急梅田三番街に出店
- [11]1988年6月 トレンドショップ「アレグロビバーチェ」を渋谷パルコ(東京都渋谷区)に出店(東京進出開始)
- [12]1988年6月 カジュアルセレクトショップ「CIAOPANIC」をなんばCITY南館(大阪市中央区)に出店