ユナイテッドアローズの歴史

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沿革

1989年にビームスの設立に参加した重松理氏が渋谷区神宮前に設立した会社が起源。

1990年に渋谷店、1992年に原宿本店を開き、自主企画品を軸に置く「セレクト編集型SPA」の業態を築いた。国内258店舗を展開するセレクトショップで、売上総利益率は52.4%に達する。

1989年 1990年 1999年 2007年 2026年 2027年 ユナイテッドアローズ 1989年設立 渋谷店 1990年UA第1号店を開店 グリーンレーベル 1999年GLR新宿店を開店 株式上場 1999年店頭登録 決断 三菱商事と提携 2007年資本・業務提携 決断 TABAYAホールディングス 2026年持株会社に移行
ユナイテッドアローズ
歴代社長と長期業績(敬称略)
2026年3月期
連結
売上高
1,646億円
売上高純利益率
3.7%
岩城重松竹田松崎
売上高538億円売上高1,409億円売上高1,646億円純利益率7.6%純利益率4.6%純利益率3.7%2006/32011/32016/32021/32026/3
  1. ユナイテッドアローズを設立[1]
  2. マリナ・ド・ブルボンの国内店舗運営代行を開始[2]
  3. ユナイテッドアローズ(UA)第1号店となる渋谷店をオープン[1]
  4. 原宿本店を開店[1]
  5. 本店・本社を同所に移転[1]
  6. 株式額面金額を50,000円から500円に変更するため、エスレフルと合併[1]
  7. 本社ビルが竣工[3]
  8. 本社を移転[3]
  9. GREEN LABEL RELAXINGをUAラボとして神宮前三丁目に開設[2]
  10. 日本証券業協会に株式を店頭登録[1]
  11. 「グリーンレーベル リラクシング」業態のGLR新宿店を開店[4]
  12. CHROME HEARTS TOKYOを開店[2]
  13. 「クロムハーツ」業態の本格展開を開始[2]
  14. アウトレットモールへの出店を開始[5]
  15. 分散していた本社機能を集約するため、本社所在地を神宮前二丁目に移転[1]
第1章運営代行の売場で始め渋谷店を第1号店とした創業と、原宿本店への本社移転
売上高
  • 売上高
ユナイテッドアローズ売上高—
成長期

2002年〜東証一部指定とマルチレーベル化による店舗網の拡大

  1. 自主企画レーベルで東証上場[1]収益モデル転換
  2. オデット エ オディール1号店をオープン[5]
  3. 東京証券取引所 市場第一部銘柄に指定[1]
  4. ドゥロワー1号店をオープン[5]
  5. UA原宿本店を増床しリニューアルオープン、店舗数が50店舗超え[4]
  6. 岩城哲哉氏が代表取締役社長に就任[5]社長交代
  7. イタリア製鞄等の輸入・卸売・販売を主業とするフィーゴを子会社化[1]買収
  8. ビューティー&ユース ユナイテッドアローズ1号店をオープン[5]
売上高経常利益率
  • 売上高
  • 経常利益率
ユナイテッドアローズ2006年3月期売上高538億円売上高経常利益率14.1%
安定成長期

2007年〜三菱商事との資本業務提携と1000億円企業への到達

  1. 店舗数が100店舗超え[1]
  2. 子会社ペレニアル ユナイテッドアローズを設立[3]
  3. 三菱商事との資本提携[6]資本提携・政策保有
  4. 衣料品等の小売を主業とする低価格業態の子会社、コーエンを設立[1]
  5. 重松理氏が代表取締役社長執行役員に就任[5]
  6. 自社運営通販サイト「ユナイテッドアローズ オンラインストア」をオープン[5]
  7. ペレニアル ユナイテッドアローズを清算結了[1]
  8. 竹田光広氏が代表取締役社長執行役員に就任[5]
  9. 三菱商事との資本・業務提携を解消[1]
  10. 日本取引所グループの「第1回 企業価値向上表彰」大賞を受賞[5]
  11. スティーブン アランの日本における店舗展開を開始[5]
  12. 衣料品等の小売を主業とする海外子会社「台湾聯合艾諾股份有限公司」を台湾に設立[1]
  13. 衣料品等の小売を主業とする子会社、Designsを設立[1]
  14. グリーンレーベル リラクシングの旗艦店・自由が丘店をオープン[5]
  15. ロクの単独店舗展開を開始し1号店をオープン[5]
  16. 子会社CHROME HEARTS JPを設立[1]
  17. 「ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店」を旗艦店として増床オープン[5]
  18. クロムハーツ事業を会社分割によりCHROME HEARTS JPへ承継[5]
  19. ブラミンク1号店をオープン[5]
売上高経常利益率
  • 売上高
  • 売上原価
  • 販管費
  • 営業利益
  • 経常利益率
ユナイテッドアローズ2018年3月期売上高1,544億円売上高経常利益率7.0%
低迷期

2019年〜コロナ禍の赤字転落と不採算店舗の整理による構造改革

  1. 衣料品等の小売を主業とする海外子会社「悠艾(上海)商貿有限公司」を中国に設立[1]
  2. 子会社Designsを吸収合併[1]
  3. CHROME HEARTS JPを持分法適用関連会社に変更[1]
  4. 株式譲渡によりフィーゴを連結対象から除外[1]
  5. コロナ禍で不採算店舗整理リストラ・構造改革
  6. 東京証券取引所プライム市場に移行[1]
  7. サステナビリティ活動のスローガン「SARROWS」を発表[5]
  8. 靴磨き・靴修理業を主業とするBOOT BLACK JAPANの全株式を取得[1]
  9. CHROME HEARTS JPを持分法適用関連会社から除外[3]
  10. 衣料品等の企画を主業とする子会社、TELMAを設立[1]
  11. TABAYAホールディングスへの移行持株会社化・グループ再編
  12. 株式譲渡によりコーエンを連結対象から除外[3]
  13. 連結の期末店舗数が273店舗(うち国内258店舗、台湾14店舗、上海1店舗)に[3]
  14. 衣料品事業を新設子会社へ吸収分割[7]
  15. 持株会社体制に移行しTABAYAホールディングスに商号変更[5]商号変更
  16. トランジットホールディングスとの合弁会社「TABAYA TRANSIT」を設立[5]
売上高営業利益率
  • 売上高
  • 売上原価
  • 販管費
  • 営業利益
  • 営業利益率
ユナイテッドアローズ2026年3月期売上高1,646億円売上高営業利益率5.5%
出典・参考 7件
出典・参考
  • [1]有価証券報告書(2026年6月19日)
  • [2]ユナイテッドアローズ 有価証券報告書(1999年4月)
  • [3]有価証券報告書
  • [4]証券アナリストジャーナル 1999年9月号「企業 ユナイテッドアローズ」(重松理 社長講演)(1999年8月4日)
  • [5]ユナイテッドアローズ 公式サイト「沿革」(2026年10月)
  • [6]ユナイテッドアローズ 有価証券報告書(2008年3月期)【主要な経営指標等の推移】【業績等の概要】【対処すべき課題】【大株主の状況】(2008年3月)
  • [7]臨時報告書

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