決断
輸入品の目利きで作った差を、自社の企画へ置き換えてきた。2002年3月に東証二部、2003年3月に一部へ上場し、自主企画レーベルを多層に持つ商品体制へ移った。2002年のオデット エ オディール、2003年のドゥロワー、2006年のビューティ&ユースと自主企画のレーベルを重ね、店舗の大型化と在庫管理を進める"スーパーSPA化構想"で売上高1,000億円を目標に置いた。企画を社内へ寄せるほど素材の調達と生産の機能が足りなくなり、2007年8月に三菱商事と資本・業務提携を締結して自己株式162万株を譲渡した。提携は2012年9月に解消している。輸入品の選択で差をつける立場から離れた分だけ、原価と在庫の責任が自社へ移った。
2026年2月 TABAYAホールディングスへの移行
2021年 コロナ禍で不採算店舗整理
コロナ禍で不採算店舗整理コロナ禍で上場来初の最終赤字に転落した危機を受け、不採算店の整理とEC基盤の刷新で店頭依存を薄め、高付加価値へ集中する事業構造改革同じ経営論点に直面した企業 | 構造改革・リストラ業績の推移2020 2021 2026 売上高(億円) 1,574 1,217 1,646 営業利益率(%) 5.6 -5.4 5.5 2007年8月 三菱商事との資本提携
業績の推移2006 2007 2012 売上高(億円) 538 610 1,021 経常利益率(%) 14.1 12.0 10.1