ユナイテッドアローズの歴代社長

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1989年2000年2010年2020年2026年

重松理退任

1989年社長就任

設立 代表取締役社長就任

岩城哲哉退任

2004年社長就任

1989年入社

竹田光広退任

2012年社長就任

2005年入社2008年執行役員2010年取締役代表取締役 社長執行役員

松崎善則現任

2021年社長就任

1998年入社2012年執行役員2018年取締役
創業社長の関係
創業

1989年10月、ビームスの設立に参加した重松理氏が東京都渋谷区に設立した。重松理氏は創業から2004年6月まで社長を務め、会長を挟んで2009年4月に社長へ復帰し、2012年4月まで務めている。創業者が経営から退いたのはこのときである。

社長登用の傾向
登用

2004年以降の社長4人のうち、新卒からの生え抜きは1998年入社の松崎善則氏だけである。岩城哲哉氏は重松理氏と同じくビームスから移って創業に加わった専務で、竹田光広氏は兼松江商と兼松繊維を経て2005年に入社し、7年で社長へ上がった。繊維商社での調達経験を買った起用と思われる。

社長任期の傾向
任期

長期政権は創業者の重松理氏で、初代としての約15年に復帰後の3年が加わる。直近3代は岩城哲哉氏が5年、自主企画への転換と資本提携の解消をまたいだ竹田光広氏が9年、松崎善則氏が就任6年目である。松崎善則氏への交代は営業損失66億円を出した2021年3月期の翌月に行われた。

いまの体制への含意
含意

社長は創業に加わった側近、商社から来た中途、生え抜きと入れ替わってきたが、重松理氏は2026年3月期も8.34%を持つ大株主として資本の側に残る。赤字期の直後に主力事業の本部長を副社長へ上げてから社長に据える形が取られており、社外から経営者を直に招いた例は無い。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
重松理(1989年就任)1989〜2004年・2009〜2012年1989年就任通算約18年退任—設立 代表取締役社長決断2002年自主企画レーベルで東証上場
岩城哲哉(2004年就任)2004〜2009年2004年就任5年退任—代表取締役社長 兼 UA本 部 本部長決断2007年三菱商事との資本提携
竹田光広(2012年就任)2012〜2021年2012年就任9年退任—代表取締役 社長執行役員決断2021年コロナ禍で不採算店舗整理
松崎善則(2021年就任)2021年〜現任2021年就任6年現任生え抜き代表取締役 社長執行役員 CEO1998年4月にユナイテッドアローズへ入社した。2005年10月にUA本部UA販売部長、2008年4月にBY本部副本部長兼事業戦略部長を務めた。2012年4月に第一事業統括本部BY本部長となり、同年7月に執行役員、2014年4月に上席執行役員へ進んだ。2018年6月に取締役常務執行役員、2020年11月に取締役副社長執行役員として第一事業本部を率いた。創業者の重松理氏が8.34%を保有する株主構成のなかで、資本を持たない生え抜きから起用された。決断2026年TABAYAホールディングスへの移行

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