しまむら の歴代社長

更新:

2004年2010年2020年2026年

野中正人退任

2004年社長就任

代表取締役社長

北島常好退任

2018年社長就任

2017年入社代表取締役社長社長執行役員

鈴木誠退任

2020年社長就任

2011年取締役2015年執行役員取締役執行役員 しまむら代表取締役 社長執行役員 思夢樂股份有限公司董事

高橋維一郎現任

2025年社長就任

2019年執行役員2020年取締役
創業社長の関係
創業

1953年5月、島村恒俊氏が埼玉県小川町の家業の呉服店を株式会社島村呉服店へ改組して始めた。創業者は1990年5月に藤原秀次郎氏へ社長を渡すまで37年トップを務め、1972年9月の商号変更もその在任中である。創業家から出た社長はこの初代のみで、以後は社内で育った人物が継いでいる。

社長登用の傾向
登用

中興の祖の藤原秀次郎氏を含め、確認できる社長はすべて社内で昇格した生え抜きで、外部から招いた代はない。鈴木誠氏は1989年入社で物流とシステムを、高橋維一郎氏は1999年入社で店舗・商品・販売企画を歩いた。専務や取締役上席執行役員から社長へ上がる型が定着している。

社長任期の傾向
任期

島村恒俊氏の37年に続き、藤原秀次郎氏が1990年5月から2005年5月まで15年務め、物流と情報システムを自前で抱える型をこの間に固めた。直近3代は野中正人氏の13年、北島常好氏の2年、鈴木誠氏の5年で、減益が続いた局面ほど交代が早いように見える。

いまの体制への含意
含意

創業家も外部招聘もない社内昇格が70年続き、トップの仕事は先代までに固めた型をどう扱うかに集中する。2016年の売場刷新で商品を25%減らして3期連続の減益に陥ったあと、鈴木誠氏が品ぞろえを元へ戻して最高益を更新した。型を変えた代が短く終わる構図が見てとれる。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
野中正人(2004年就任)2004〜2018年2004年就任14年退任生え抜き代表取締役社長
北島常好(2018年就任)2018〜2020年2018年就任2年退任生え抜き代表取締役社長社長執行役員
鈴木誠(2020年就任)2020〜2025年2020年就任5年退任生え抜き取締役執行役員 しまむら代表取締役 社長執行役員 思夢樂股份有限公司董事決断2021年「リ・ボーン」でV字回復
高橋維一郎(2025年就任)2025年〜現任2025年就任2年現任生え抜き代表取締役社長執行役員1999年3月にしまむらへ入社し、在籍20年目の2019年2月に執行役員、2020年2月に取締役執行役員、2022年2月に取締役上席執行役員へ進んだ。2021年2月からは台湾で店舗を運営する思夢樂の董事を兼ね、海外事業にも関わった。他社を経ずに1社で役員まで上がった生え抜きで、入社から社長就任まで26年を数える。

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