パルグループHD の歴代社長

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1961年1970年1980年1990年2000年2010年2020年2026年

井上英隆退任

1961年社長就任

設立 代表取締役社長

井上隆太退任

2008年社長就任

1989年入社1995年取締役パルグループ代表取締役社長

児島宏文現任

2025年社長就任

1983年入社2001年取締役2015年執行役員
創業社長の関係
創業

1973年10月、井上英隆氏がスコッチ洋服店のカジュアル部門を分離して株式会社パルを設立し、初代社長に就いた。社長を34年務めたのち、2008年5月に長男の井上隆太氏へ譲っている。創業家の社長は2025年3月に途切れ、井上英隆氏も2024年5月に代表取締役を退いて非常勤の相談役になった。

社長登用の傾向
登用

直近20年の社長は井上隆太氏と児島宏文氏の2人だけである。井上隆太氏は帝人を経て1995年に入社した創業者の長男で、児島宏文氏は1983年に入社して営業畑を歩んだ生え抜きの、創業家以外で初の社長にあたる。他社の経営者を外から招いた例は一度も確認できない。

社長任期の傾向
任期

創業家2代で半世紀を占めた。井上英隆氏の34年、井上隆太氏の17年という長さは、創業者とその長男という血統に支えられていたと見るのが素直であろう。3代目の児島宏文氏は2025年3月の就任から1年で、体調不良により会長を辞した松尾勇氏の職も同年11月に引き取っている。

いまの体制への含意
含意

創業家以外で初の社長が会長も兼ね、代表取締役1人に権限が集まる体制になっている。指名・報酬委員会は2021年設置の任意の諮問機関で、社外が委員長を務めるが答申までしか行わない。取締役10名のうち社外は4名で半数に届かず、前社長の井上隆太氏も専務取締役として残る。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
井上英隆(1961年就任)1961〜2008年1961年就任47年退任創業家設立 代表取締役社長
井上隆太(2008年就任)2008〜2025年2008年就任17年退任創業家パルグループ代表取締役社長決断2019年3COINSのリブランド
児島宏文(2025年就任)2025年〜現任2025年就任2年現任生え抜きパルグループ代表取締役社長1983年3月にパルグループへ入社した生え抜きである。2001年5月に取締役、2010年5月に常務取締役、2015年5月に取締役兼常務執行役員へ進んだ。2016年9月の株式会社パル発足後は同社の取締役兼常務執行役員、2019年5月に取締役兼専務執行役員営業副本部長を務め、営業畑を歩いた。2024年3月に執行役員副社長、同年5月にパルグループ取締役副社長へ就任した。

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