ビックカメラ の歴代社長

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2005年2010年2020年2026年

宮嶋宏幸退任

2005年社長就任

代表取締役社長

木村一義退任

2020年社長就任

2012年入社2013年執行役員代表取締役社長社長執行役員

秋保徹現任

2022年社長就任

2012年執行役員2018年取締役代表取締役社長 社長執行役員
創業社長の関係
創業

1968年、新井隆司氏が群馬県高崎市で写真の現像を請け負う高崎DPセンターを開いたのが起点である。1978年に池袋へ本拠を移し、1980年に株式会社ビックカメラを設立して初代社長に就いた。創業家の社長は2005年11月に途切れ、新井隆司氏は2012年8月に会長として戻っている。

社長登用の傾向
登用

直近20年の社長は宮嶋宏幸氏・木村一義氏・秋保徹氏の3人である。宮嶋宏幸氏は新卒1期生、秋保徹氏は1997年入社で、どちらも店舗と商品部門の責任者を積み上げて上がったプロパーである。例外は日興證券出身の木村一義氏だが、顧問として入社し子会社コジマの再建を任されたうえでの登用であった。

社長任期の傾向
任期

創業者の新井隆司氏が25年、宮嶋宏幸氏が約15年トップに立ち、この2代で40年を占めた。駅前ターミナル型という業態を作った側がそのまま経営を握り続けたことが、長期政権の根拠だと思われる。以降は木村一義氏が2年で退き、秋保徹氏が2022年9月から4年目に入っている。

いまの体制への含意
含意

社長は商品と店舗の現場を通った内部人材から選ぶのが基本で、外部を起用するときも子会社の経営を任せて試す段を踏むように見える。指名委員会は取締役会の諮問機関で、取締役と執行役員の選解任を審議し答申するまでである。ただし取締役12名のうち7名が社外で、半数を超えている。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
宮嶋宏幸(2005年就任)2005〜2020年2005年就任15年退任生え抜き代表取締役社長決断2010年ソフマップの子会社化2012年コジマの子会社化
木村一義(2020年就任)2020〜2022年2020年就任2年退任外部出身代表取締役社長社長執行役員
秋保徹(2022年就任)2022年〜現任2022年就任5年現任生え抜き代表取締役社長 社長執行役員1997年3月にビックカメラへ入社し、2012年9月に執行役員第二商品部長へ就任した。2017年2月に常務執行役員EC事業本部長、2018年11月に取締役常務執行役員EC本部長としてネット販売を受け持ち、2020年9月に取締役専務執行役員商品本部長へ移った。仕入れとECの双方を通った生え抜きで、社長就任まで25年を社内で過ごした。

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