エディオンの歴代社長

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1983年上場1990年2000年2010年2020年2026年

久保允誉退任

2003年社長就任

2002年入社代表取締役社長

髙橋浩三現任

2024年社長就任

2014年入社2021年取締役
創業社長の関係
創業

起点は1947年5月に久保道正氏が広島で興した第一産業(のちデオデオ)と、1955年7月に名古屋で設立された栄電社(のちエイデン)である。2002年3月、重なる商圏を持たない両社が株式移転で持株会社の株式会社エディオンを設け、久保道正氏の子の久保允誉氏が2003年7月に社長へ就いた。

社長登用の傾向
登用

エディオンの社長は創業家の久保允誉氏と髙橋浩三氏の2人しかいない。久保允誉氏はデオデオ社長として統合をまとめた当事者であり、髙橋浩三氏は営業畑を歩んだ生え抜きで、2024年6月に創業家以外から初めて社長に就いた。外部招聘の案も出たが、理念の継承を理由に退けられている。

社長任期の傾向
任期

久保允誉氏は2003年7月から2024年6月まで21年社長を務め、うち12年は会長を兼ねた。デオデオ社長時代から数えればトップの座は30年を超える。髙橋浩三氏は就任3年目にあたる。創業家として自ら株式を持ち、統合を主導した当事者であったことが長期政権を支えたと思われる。

いまの体制への含意
含意

2024年6月に監査等委員会設置会社へ移り社長職を分けたが、代表権とCEOは久保允誉氏が握ったままである。後継を協議する任意の指名報酬委員会は社外が過半で委員長も社外だが、久保允誉氏自身が委員に入る。ヤマダとの統合後も同氏が新会社の社長に就く見通しである。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
久保允誉(2003年就任)2003〜2024年2003年就任21年退任—代表取締役社長決断2005年ミドリ電化の完全子会社化2009年デオデオがミドリ電化吸収合併
髙橋浩三(2024年就任)2024年〜現任2024年就任3年現任—代表取締役社長執行役員COO2014年2月に執行役員エディオン中四国営業部長に就任した。2015年4月に近畿営業部長、2018年2月に営業統括部長、2020年10月に商品統括部長と、地域営業から全社の営業・商品統括へ職域を広げた。2021年6月に取締役常務執行役員、2023年6月に取締役専務執行役員へ進み、営業本部長を兼ねた。

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