ヤマダHD の歴代社長

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1983年1990年2000年2010年2020年2026年

山田昇退任

1983年社長就任

代表取締役社長代表取締役社長兼CEO代表取締役会長兼社長CEO

一宮忠男退任

2008年社長就任

1986年入社代表取締役社長 兼 代表執行役員COO

桑野光正退任

2016年社長就任

2005年入社2006年取締役

三嶋恒夫退任

2018年社長就任

2017年入社代表取締役社長 兼 代表執行役員COO

上野善紀現任

2025年社長就任

2016年入社
創業社長の関係
創業

1973年、日本ビクター前橋工場に勤めていた山田昇氏が前橋市に8坪の電気店を開き、1983年9月の株式会社ヤマダ電機設立と同時に社長へ就いた。以後は会長職との往復を挟みながら通算30年余りトップを務め、2026年6月時点でも代表取締役会長兼CEOである。子への世襲は本人が否定してきた。

社長登用の傾向
登用

創業者を除く直近20年の社長4人のうち、生え抜きは副社長を13年務めた一宮忠男氏だけである。桑野光正氏は買収したダイクマ、上野善紀氏は同じく買収したベスト電器、三嶋恒夫氏は競合のエディオンの出身で、買った相手や同業から社長を迎える型が続く。

社長任期の傾向
任期

山田昇氏は初代として25年在任し、2013年と2021年の復帰を含めると通算30年を超える。対して直近3代は桑野光正氏が2年、三嶋恒夫氏が3年、復帰した山田昇氏が3年半と4年に届かない。桑野光正氏・三嶋恒夫氏はいずれも健康上の理由で退き、その都度創業者が社長を引き取った。

いまの体制への含意
含意

社長が代わってもCEOと代表権は山田昇氏が握り、社長にはCOOが付く。2024年6月に置いた指名・報酬委員会は任意機関で、社外5名が委員8名の過半を占める一方、会長兼CEOと社長も委員に入り、人事は原案を取締役会へ答申する形にとどまる。取締役12名のうち社外は5名である。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
山田昇(1983年就任)1983〜2008年・2013〜2016年・2021〜2025年1983年就任通算約32年退任創業家代表取締役社長決断1984年前橋に流通センター新設2015年不採算46店の一斉閉店2016年山田昇氏の三度の社長交代2024年指名・報酬委員会の新設
一宮忠男(2008年就任)2008〜2013年2008年就任5年退任生え抜き代表取締役社長 兼 代表執行役員COO決断2011年ヒノキヤグループの子会社化
桑野光正(2016年就任)2016〜2018年2016年就任2年退任外部出身代表取締役社長 兼 代表執行役員COO
三嶋恒夫(2018年就任)2018〜2021年2018年就任3年退任外部出身代表取締役社長 兼 代表執行役員COO決断2020年ヤマダデンキ分社と持株会社化2021年大塚家具の完全子会社化
上野善紀(2025年就任)2025年〜現任2025年就任2年現任外部出身代表取締役社長 兼 COO1990年にベスト電器へ入社し、販促部次長などを経て2014年にヤマダ電機へ移った外部出身者である。2016年4月に営業戦略本部長、同年6月に取締役兼上席執行役員へ就任し、2018年4月に商品本部長、2019年10月に営業商品本部長を務めた。2022年4月には事業会社の㈱ヤマダデンキ代表取締役社長を兼ねた。商品調達と売場を通ってきた営業畑である。決断2026年エディオンとの経営統合

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