創業社長の関係
創業
1959年8月、野島絹代氏が神奈川県相模原市に開いた個人商店の電気店が起点である。長男の野島廣司氏が1973年に入社し、取締役・専務を経て1994年7月に社長へ就いた。以来30年以上、2005年からの約2年を除いて創業家が社長の座を占め続けている。
社長登用の傾向
社長任期の傾向
いまの体制への含意
含意
2003年6月から指名委員会等設置会社で、取締役選任議案は法定の指名委員会が決める。ただし社長の選解任は取締役会の権限であり、その議長は社長本人が務める。後継者計画の開示は2026年6月時点で確認できない。
| 氏名 | 社長在任期間 退任年は推定 | 在任年数 推定 | 状況 | 出自 | 役職 | 在任中の決断 | 施策 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 野島廣司(1994年就任) | 1994〜2006年・2007年〜現任1994年就任 | 通算32年 | 現任 | 創業家 | 代表取締役社長 | 1973年4月にノジマへ入社し、1978年8月に取締役へ就任した。2026年3月期の大株主上位10位には、野島廣司株式会社が14.77%で筆頭に、野島廣司氏個人が2.91%、野島隆久氏が2.51%で並ぶ。この3者だけで20.19%を占め、経営の側に資本の裏づけがある。 | 決断2015年アイ・ティー・エックス買収2023年コネクシオをTOBで買収 |
| 三枝達実(2005年就任) | 2005〜2007年2005年就任 | 2年 | 退任 | 生え抜き | 取締役兼代表執行役社長 |