重松理
ユナイテッドアローズ・元代表取締役 社長
経歴1989〜2012年
経歴
| 区分 | 所属先 | 就任年 | 役職 | 現任 | 1989年主要役職の状況(推定含む目安)2012年 |
|---|---|---|---|---|---|
| 民間 | ユナイテッドアローズ | 1989 | 設立 代表取締役社長 | ||
| 2004 | 代表取締役会長 | ||||
| 2009 | 代表取締役 社長執行役員 | ||||
| 2011 | 代表取締役社長 | ||||
| 2012 | 社長 退任(推定) |
社長就任までの出自
出自
1973年4月にダック、1976年2月に新光紙器へ入社したのち、1982年5月に株式会社ビームスの設立に加わって常務取締役に就任し、1989年10月に東京都渋谷区神宮前二丁目で資本金5,000万円のユナイテッドアローズを設立した。設立と同時に代表取締役社長へ就任し、創業チームには専務取締役 開発部部長として岩城哲哉氏が加わった。2010年3月期には自身が発行済株式の9.61%を保有する第2位の株主だった。
社長に選ばれた経緯
在任中の主な施策
施策
復帰後の3年間で連結売上高は2009年3月期の797億円から2012年3月期には1,021億円へ伸び、初めて1,000億円を超えた。経常利益も43億円から103億円へ戻した。1,000億円は1999年に自身が2009年の到達目標として掲げた数字で、3年遅れで届いた。創業期から重ねてきた自主企画レーベルの多層化が、この規模の土台にある。2010年12月には子会社ペレニアル ユナイテッドアローズを清算結了した。2012年4月、竹田光広氏へ社長を渡して取締役会長へ就任した。
創業ストーリー
創業ストーリー
業績貢献FY88→FY11
重松理氏:在任中の業績貢献
売上高:2006年3月期〜2017年3月期
2006/3538億円
2012/31,021億円
6カ年+90%
ROE:2012年3月期〜2017年3月期
--
2012/329.2%
--
| 決算期 | 在任 | 売上高 | 前期比 | 営業利益率 | ROE | 主な施策 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2006年3月期 | 538億円 | — | — | — | イタリア製鞄等の輸入・卸売・販売を主業とするフィーゴを子会社化 | |
| 2007年3月期 | 610億円 | +13.3% | — | — | ビューティー&ユース ユナイテッドアローズ1号店をオープン店舗数が100店舗超え | |
| 2008年3月期 | 722億円 | +18.5% | — | — | 三菱商事との資本・業務提携に合意子会社ペレニアル ユナイテッドアローズを設立 | |
| 2009年3月期 | 797億円 | +10.3% | — | — | 衣料品等の小売を主業とする低価格業態の子会社、コーエンを設立 | |
| 2010年3月期 | 835億円 | +4.8% | — | — | 重松理氏が代表取締役社長執行役員に就任自社運営通販サイト「ユナイテッドアローズ オンラインストア」をオープン | |
| 2011年3月期 | 906億円 | +8.5% | — | — | ペレニアル ユナイテッドアローズを清算結了 | |
| 2012年3月期 | 1,021億円 | +12.7% | — | 29.2% | ||
| 2013年3月期 | 1,150億円 | +12.7% | — | 32.7% | ||
| 2014年3月期 | 1,285億円 | +11.7% | — | 27.8% | ||
| 2015年3月期 | 1,310億円 | +2.0% | 8.7% | 20.2% | ||
| 2016年3月期 | 1,409億円 | +7.5% | 7.9% | 20.0% | ||
| 2017年3月期 | 1,455億円 | +3.3% | 6.3% | 16.1% |
参考文献3件
参考文献
- ユナイテッドアローズ 有価証券報告書(2010年3月期)【役員の状況】
- ユナイテッドアローズ 有価証券報告書(2012年3月期)【役員の状況】
- ユナイテッドアローズ 有価証券報告書 第17期(2005年3月期)【役員の状況】
事実根拠:出所(ユナイテッドアローズ)