リンナイの歴史
沿革
1920年に内藤秀次郎氏と林兼吉氏が名古屋で興し、ガス器具を納めた林内商会が起源。
1957年に独シュバンク社の燃焼方式で赤外線ガスストーブを開発し、2022年には家庭用給湯器で世界初の水素100%燃焼に成功した。ノーリツと並ぶ国内のガス給湯機器大手で、国内売上は44%にとどまる。
創業期
1950年〜林内製作所の設立とシュバンク提携による赤外線バーナーの製造
- 各種燃焼器具の製造販売を目的として林内製作所を設立[1]
- 東京営業所を開設[1]
- 大阪営業所(現関西支社)を開設[2]
- 愛知工場を新設[2]
- 赤外線ガスバーナー参入[1]
- 赤外線ガスバーナーの製造販売を開始[1]
- ガスストーブなど各種焼物器を開発[1]
- 旭工場を新設[1]
- 福岡営業所(現九州支社)を開設[2]
- 仙台出張所(現東北支社)を開設[2]
- 札幌出張所(現北海道支店)を開設[2]
- 石油こんろ・石油ストーブの製造を中止しガス器具中心へ[3]
- 大口工場を新設[1]
- 技術センターを新設[1]
- 新潟出張所(現新潟支店)を開設[2]
- 名古屋営業所(現中部支社)を開設[2]
- 台湾林内工業を設立[2]
- 柳澤製作所と業務提携[2]
- 山内洋行(現アール・ティ・エンジニアリング)へ出資[2]
- アール・ビー・コントロールズを設立[1]
- 商号をリンナイに変更[1]
- リンナイオーストラリアを設立[1]
売上高
- 売上高
リンナイ売上高—
安定成長期
1972年〜韓国・米国への海外進出と東証一部上場
- ガス高速レンジ(コンベック)で日本瓦斯協会の太田賞を受賞[2]
- リンナイマレーシアを設立[2]
- リンナイコリアを設立[1]
- リンナイアメリカを設立[1]
- 東京リンナイ住設(現リンナイネット)を設立[1]
- リンナイニュージーランドを設立[2]
- 伯陶リンナイ機器を設立[2]
- リンナイインダストリーズ(UK)を設立[2]
- リンナイ精機を設立[1]
- 名古屋証券取引所(市場第二部)に上場[1]
- 愛知県瀬戸市に瀬戸工場を新設[1]
- ジャパンセラミックスを設立[2]
- 磯村機器に出資[1]
- 柳澤製作所に出資[1]
- 東京証券取引所(市場第二部)に上場[1]
- 広島営業所(現中国支店)を開設[2]
- 東京証券取引所・名古屋証券取引所市場第一部に指定[1]
- 高松営業所(現四国支店)を開設[2]
- 不完全燃焼防止装置付湯沸器で日本瓦斯協会の太田賞を受賞[2]
- 超コンパクト給湯器で日本瓦斯協会の技術大賞を受賞[2]
売上高経常利益率
- 売上高
- 経常利益率
リンナイ1985年3月期売上高697.31億円売上高経常利益率8.7%
安定成長期
1988年〜インドネシア・上海への生産進出とガスター出資による給湯機器提携
- 香港事務所を開設[2]
- リンナイインドネシアを設立[1]
- 筑波研究所(現つくば研修センター)を新設[2]
- リンナイタイを設立[2]
- 能登テックを設立[2]
- リンナイシンガポールを設立[2]
- 上海林内有限公司を設立[1]
- 本社ビルを新築[1]
- 国内全工場でISO9001認証を取得[2]
- シンガポールにリンナイホールディングス(パシフィック)を設立[2]
- 林内香港を設立[2]
- リンナイベトナムを設立[2]
- アール・ジーを設立[2]
- ガスターに出資 給湯機器の開発、生産、営業、メンテナンスの分野において業務提携[1]
- 高効率コンデンシングガス給湯器で省エネ大賞を受賞[2]
- 国内全工場でISO14001認証を取得[2]
- 広州林内燃具電器を設立[2]
- エコジョーズで日本瓦斯協会の技術大賞を受賞[2]
- 上海林博熱能技術を設立[2]
- リンナイイタリアを設立[2]
- 総合物流センターを開設[2]
- ガス瞬間式給湯器で米国のスーパーノバスターアワードを受賞[2]
- リンナイカナダホールディングスを設立[2]
安定成長期
2010年〜ガスター子会社化と水素100%燃焼給湯器の技術開発
- 生産技術センターを新設[1]
- 西日本お客様センターを開設[2]
- リンナイパーツセンターを開設[2]
- 暁工場を新設[1]
- ECO ONE(エコワン)で省エネ大賞(経済産業大臣賞)を受賞[2]
- オーストラリアのブライビスクライメイトシステムズを買収[2]
- ドバイ駐在員事務所を開設[2]
- ガスターに追加出資、子会社化[1]
- 東日本物流センターを開設[2]
- ブランドプロミスを策定しRinnaiロゴを一新[2]
- メキシコのインダストリアスマスを買収[2]
- リンナイ精機がジャパンセラミックスを吸収合併[1]
- ECO ONE X5で省エネ大賞(資源エネルギー庁長官賞)を受賞[2]
- 名古屋証券取引所プレミア市場に移行[1]
- 家庭用給湯器において世界で初めて水素100%燃焼の技術開発に成功[1]
- 春日井物流センターを新設[1]
- オーストラリアのスマートエナジーグループを買収[2]
- ダルトン・インベストメンツの株主提案を定時株主総会で否決[4]
- ダルトン・インベストメンツの株主提案を定時株主総会で否決[4]
- ダルトン・インベストメンツの株主提案を定時株主総会で否決[4]
売上高営業利益率
- 売上高
- 売上原価
- 販管費
- 営業利益
- 営業利益率
リンナイ2026年3月期売上高4,704億円売上高営業利益率10.7%