加賀電子の歴史

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沿革

1968年に塚本勲氏が借りた50万円を元手に東京・神田で始めた電子部品商が起源。

代金前払いの受発注方式で無借金・在庫レスの商売を築き、2019年に富士通エレクトロニクスを子会社化してグループ売上を約5,000億円に引き上げた。電子部品が売上の86%を占める電子部品商社で、受託製造も担う。

1968年 1991年/1993年 1999年 2005年/2008年 2019年 2020年 2026年 加賀電子 1968年電子部品販売で設立 加賀デバイス 1991年デバイス部を分社 巴商会アップル部門 1993年営業部門を譲受 エー・ディーデバイス 1999年子会社化 樫村 2005年子会社化 エー・ディ・エム 2008年TOBで子会社化 富士通エレクトロニクス 2019年子会社化 十和田パイオニア 2019年子会社化 エクセル 2020年子会社化 旭東電気 2020年子会社化
  1. 加賀電子(個人経営)を創業[2]創業
  2. 電子機器・電子部品販売を目的として設立[3]
  3. 倉毛エレクト工業(現ユニゾン)と販売代理店契約[7]
  4. 本店を東京都文京区本郷に移転[3]
  5. 海外事業部を設置[7]
  6. アップル用自社ブランドモニター「KG-12」を発売[8]
  7. 自社ブランドカラーモニター「TAXAN RGB VISION」を発売[8]
  8. 家庭用ゲーム事業を開始[8]
  9. 売上高100億円を突破[8]
  10. 本店を東京都文京区湯島に移転[3]
  11. 米国ロサンゼルスにTAXAN CORPORATIONを設立[5]
  12. 本店を東京都千代田区外神田に移転[3]
  13. 東証二部への株式上場[3]上場・IPO・市場変更
  14. 英国にTAXAN(UK)LTD.を設立[7]
第1章秋葉原を回った部品の営業マンと、父に借りた50万円で創業した加賀電子
売上高経常利益率
  • 売上高
  • 経常利益率
加賀電子1985年3月期売上高301億円売上高経常利益率6.3%
成長期

1986年〜東京証券取引所市場第二部上場とアップル製品営業の譲受

  1. 東京証券取引所市場第二部に上場[3]上場
  2. 自社工場の港加賀電子を中国(深圳)に設立[8]
  3. ナグザット(現加賀テック)を子会社化[3]買収
  4. 本店を東京都文京区音羽に移転[3]
  5. 電子デバイス部を分社し加賀デバイスを設立[3]
  6. ボルテック(現加賀マイクロソリューション)を子会社化[3]買収
  7. KAGA(H.K.)ELECTRONICS LIMITEDを香港に設立[3]
  8. 巴商会よりアップルコンピュータ社製品の営業部門を譲受け[3]
  9. シンガポールにKAGA(SINGAPORE)ELECTRONICSを設立[3]
  10. 売上高500億円を突破[8]
  11. 韓国にKAGA(KOREA)ELECTRONICSを設立[1]
  12. 加賀ソルネットを東京都新宿区に設立[3]
  13. KAGA(TAIWAN)ELECTRONICS CO.,LTD.を台湾に設立[3]
  14. ボルテックが東軽電工から営業を譲受。加賀コンポーネントに商号変更[3]商号変更
  15. 東京証券取引所市場第一部に指定替え[3]
売上高経常利益率
  • 売上高
  • 経常利益率
加賀電子1986年3月期売上高301億円売上高経常利益率5.6%
成長期

1999年〜エー・ディーデバイスとエー・ディ・エムの買収

  1. 港加賀電子(深圳)有限公司を中国に設立[8]
  2. エー・ディーデバイスを子会社化[3]買収
  3. KAGA(THAILAND)をタイ(バンナ)に設立[8]
  4. 加賀電子(上海)有限公司を設立[3]
  5. 売上高1,000億円を突破[8]
  6. ユニオン商事を子会社化[3]買収
  7. エー・ディーデバイスとユニオン商事が合併[3]
  8. タイにKAGA ELECTRONICS(THAILAND)を設立[3]
  9. マイクロソリューション(現加賀マイクロソリューション)を設立[3]
  10. デジタル・メディア・ラボを子会社化[3]買収
  11. 米国にKAGA ELECTRONICS(USA)を設立[1]
  12. 本店を東京都文京区本郷に移転[3]
  13. FYT(現加賀スポーツ)を東京都文京区に設立[3]
  14. 樫村(加賀ハイテック)を子会社化[3]買収
  15. 加賀コンポーネントがプラスビジョンよりプロジェクター事業を譲受け[3]
  16. 中国に加賀電子(大連)有限公司を設立[1]
  17. 情報機器事業部門の主要部門を加賀ハイテックへ事業譲渡[3]
  18. 大塚電機を子会社化[3]買収
  19. アミューズメント関連事業を分社化して加賀アミューズメントを設立[3]
  20. エー・ディ・エムを株式公開買付により子会社化[3]買収
売上高営業利益率
  • 売上高
  • 売上原価
  • 販管費
  • 営業利益
  • 営業利益率
加賀電子2008年3月期売上高2,913億円売上高営業利益率2.7%
就任年社長氏名役職名
2006年塚本外茂久代表取締役社長
安定成長期

2009年〜富士通エレクトロニクス買収と欧州・メキシコ・インドへの進出

  1. 英・チェコに新会社設立[3]連続買収・ロールアップ
  2. 東京電電工業(現加賀テクノサービス)を子会社化[3]買収
  3. 本店を東京都千代田区外神田に移転[3]
  4. 加賀マイクロソリューション福島工場が竣工[8]
  5. 加賀テックと大塚電機が合併[3]
  6. エー・ディーデバイスがエーエスデバイスを吸収合併[3]
  7. エー・ディ・エムを株式交換で完全子会社化[3]買収
  8. 加賀デバイスを完全子会社化[3]買収
  9. 加賀デバイスとエー・ディ・エムが合併[3]
  10. 本社ビルを取得(竣工)[3]
  11. 本社を東京都千代田区神田松永町に移転[3]
  12. 加賀ソルネットと加賀ハイテックが合併[3]
  13. TAXAN MEXICO S.A. DE C.V.をメキシコに設立[3]
  14. 加賀コンポーネントの全事業を加賀マイクロソリューションへ譲渡[3]
  15. トルコにKD TEC TURKEYを設立[3]
  16. KAGA ELECTRONICS INDIA PRIVATE LIMITEDをインドに設立[3]
  17. 富士通エレクトロニクス買収[3]連続買収・ロールアップ
  18. 十和田パイオニアを子会社化[3]買収
  19. エクセルを子会社化[3]買収
  20. 旭東電気を子会社化[3]買収
  21. 加賀エアロシステムを設立[3]
  22. 東京証券取引所プライム市場に移行[3]
  23. 新光商事をTOBで買収連続買収・ロールアップ
  24. 新光商事を連結子会社化[9]買収
売上高営業利益率
  • 売上高
  • 売上原価
  • 販管費
  • 営業利益
  • 営業利益率
加賀電子2026年3月期売上高6,589億円売上高営業利益率4.2%
就任年社長氏名役職名
2006年塚本外茂久代表取締役社長
出典・参考 9件
出典・参考
  • [1]有価証券報告書 第51期(2019年6月27日)
  • [2]有価証券報告書 第57期(2025年6月26日)
  • [3]有価証券報告書(2025年6月26日)
  • [4]証券アナリストジャーナル 24(3) 1986年3月号(塚本勲・1986年2月14日講演要旨)
  • [5]証券アナリストジャーナル 24(3) 1986年3月号「加賀電子」(塚本勲・講演要旨)(1986年2月14日)
  • [6]証券 39(2) 1987年2月号(新規上場会社紹介)
  • [7]証券 39(2)「加賀電子株式会社」(新規上場会社紹介)(1987年2月)
  • [8]加賀電子 公式サイト「沿革」(2026年10月)
  • [9]臨時報告書

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