竹内製作所の歴史
沿革
1963年に竹内明雄氏が長野県坂城町で設立した自動車部品の下請工場が起源。
1971年にトラック1台で運べる小型の建設機械ミニショベルを生産し始め、狭い現場の掘削を機械化した。日本向けの売上は0.6%にとどまり、北米を中心に海外で販売する小型建設機械のメーカーである。
創業期
1963年〜自動車部品下請からのミニショベル開発とヤンマー向けOEM
- 竹内製作所を設立し自動車部品下請を開始[1]
- ミニショベルを開発し生産を開始[1]
- 長野県埴科郡坂城町に村上工場(現・本社工場)を新設[1]
- ヤンマーディーゼルへのミニショベルOEM生産を開始[1]
- 双信工業より営業譲渡を受け撹拌機事業に参入[1]
- 長野県埴科郡坂城町に撹拌機製造の千曲工場を新設[1]
安定成長期
1978年〜TAKEUCHI MFG.(U.S.)設立による米国進出とクローラーローダーの開発
- ヤンマーOEMから直販転換[1]
- 米国現地法人の設立[1]
- ミニショベルのシリーズ完成(1〜5トン)[1]
- 戸倉工場を新設[1]
- クローラーローダーを開発し生産を開始[1]
- 神戸製鋼所へのミニショベルOEM生産を開始[1]
安定成長期
1995年〜JASDAQ登録と青島での中国生産拠点の設立
- HBM/NOBASと油圧ショベル共同生産を開始[1]
- 現地事務所を開設[2]
- TAKEUCHI MFG.(U.K.)を設立[1]
- ISO9001の認証を取得(ショベル・クローラーキャリアの設計・製造)[1]
- 本社工場内に開発センターを新設[1]
- ISO9001認証取得範囲をショベル、ローダー、クローラーキャリアに拡大[1]
- TAKEUCHI FRANCEを設立[1]
- GEHL CompanyへクローラーローダーOEM生産を開始[1]
- JASDAQへの登録上場[1]
- ジャスダック証券取引所に株式を上場[1]
- 本社工場内に第二工場を新設[1]
- 竹内工程機械(青島)有限公司を設立[1]
- 豊田通商と資本業務提携[1]
- 取引所の合併に伴い大阪証券取引所JASDAQに上場[1]
- 取引所の統合に伴い東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場[1]
安定成長期
2015年〜撹拌機事業の譲渡と電動ミニショベルTB20eの出荷
- 東京証券取引所市場第一部に指定替え[1]
- 普通株式1株につき3株の割合で株式分割を実施[2]
- 本社工場(第3工場)・生産技術棟が完成し操業開始[2]
- 本社工場内に本社・第三工場及び生産技術棟を新設[1]
- 登記上の本店所在地を長野県埴科郡坂城町大字上平に移転[1]
- ミニショベルTB225(2.3トン)を発売[3]
- 撹拌機事業をエムケー精工へ譲渡[4]
- ミニショベルTB235-2、TB250-2を発売[5]
- 長野県埴科郡坂城町に試験棟を新設[1]
- TL12V-2を発売[6]
- TB215R、TB325Rを発売[6]
- 欧州パーツセンターを開設[1]
- TAKEUCHI MFG.(U.S.)にトレーニングセンターを新設[1]
- 初のリチウムイオン電池式ミニショベル「TB20e」を出荷開始[1]
- 東京証券取引所プライム市場に移行[1]
- クローラーローダー生産工場を新設し生産を開始[1]
- 青木工場を新設[1]