ニッスイの沿革(1911〜2025年)
ニッスイの創業から現在までの主要な出来事・経営判断・組織変化を年月順に一覧できる沿革(社史年表)ページです。 各年の売上高・純利益などの業績推移と、歴史的意義の解説をあわせて掲載しています。 社史・報道資料などの公開情報をもとに重要事項を判断の上、作成しています。
| 年度 | 売上高 | 純利益 | 年月 | 区分 | 出来事 | 歴史的意義 |
|---|---|---|---|---|---|---|
1911 1-12月 | 創業 | 田村汽船漁業部として創業 田村市郎が下関で遠洋トロール漁業を開始 | 日本の遠洋漁業の草分け。のちにニッスイへ発展する母体 | |||
1919 1-12月 | 組織 | 共同漁業株式会社として株式会社化 田村汽船漁業部から株式会社組織へ組織変更し資本基盤を強化 | 近代水産会社としての制度基盤の確立 | |||
1934 1-12月 | M&A | 共同漁業が日本産業(日産コンツェルン)に合併 鮎川義介率いる日本産業の傘下に入り、日産水産部の中核事業会社となる | 日産財閥傘下化。創業者・田村家の個人経営から財閥系事業会社への転換 | |||
1937 1-12月 | 組織 | 社名を日本水産株式会社に変更 日本食料工業合併と同時に資本金9150万円に増資、日産水産部の集約の到達点 | 日本水産ブランドの誕生。日産系水産会社集約の完成形 | |||
1943 1-12月 | 組織 | 日本海洋漁業統制株式会社を設立 戦時統制下で水産会社が統合 | 戦時体制下の水産業再編。現ニッスイの法人格の起源 | |||
1945 1-12月 | 組織 | 日本水産株式会社に社名変更 | 戦後の再出発。「日本水産」ブランドの確立 | |||
FY50 1950/3 | 上場 | 東京証券取引所に株式を上場 | 上場により資金調達力を獲得 | |||
FY53 1953/3 | 製品 | 戸畑工場にて魚肉ソーセージの本格的生産を開始 | 水産加工食品事業への本格進出。魚肉ソーセージは戦後の国民的食品となり同社の陸上加工事業の原点 | |||
FY56 1956/3 | 子会社 | 報國水産(現ホウスイ)を子会社化 2022年4月に全株式売却 | ||||
FY58 1958/3 | 子会社 | 日産水産研究所が日産研究所に社名変更 | ||||
FY62 1962/3 | 組織 | 事業目的に農畜産物の生産・加工・売買を追加 | ||||
| 設備 | 八王子総合工場が竣工 陸上加工事業へ本格進出 | 漁業中心から食品加工メーカーへの転換を象徴する拠点 | ||||
| 子会社 | 日産研究所が日水製薬に社名変更 現・島津ダイアグノスティクス。2022年9月に全株式売却 | |||||
FY65 1965/3 | 売上高 551億円 | 当期純利益 11億円 | ||||
FY66 1966/3 | 売上高 596億円 | 当期純利益 11億円 | ||||
FY67 1967/3 | 売上高 588億円 | 当期純利益 13億円 | 組織 | 本社を東京都千代田区に移転 | ||
FY68 1968/3 | 売上高 640億円 | 当期純利益 13億円 | ||||
FY69 1969/3 | 売上高 702億円 | 当期純利益 16億円 | ||||
FY70 1970/3 | 売上高 821億円 | 当期純利益 26億円 | ||||
FY71 1971/3 | 売上高 956億円 | 当期純利益 34億円 | ||||
FY72 1972/3 | 売上高 1,093億円 | 当期純利益 37億円 | ||||
FY73 1973/3 | 売上高 1,195億円 | 当期純利益 27億円 | ||||
FY74 1974/3 | 売上高 1,561億円 | 当期純利益 40億円 | 子会社 | 米国合弁会社NIPPON SUISAN(U.S.A.)を設立 現・NISSUI USA,INC. | 北米市場への進出の起点。のちにゴートンズ買収など北米加工事業の基盤に | |
FY75 1975/3 | 売上高 1,754億円 | 当期純利益 15億円 | 子会社 | 米国合弁会社UNISEA, INC.を設立 | ||
FY76 1976/3 | 売上高 1,995億円 | 当期純利益 15億円 | ||||
FY77 1977/3 | 売上高 2,585億円 | 当期純利益 31億円 | ||||
FY78 1978/3 | 売上高 3,795億円 | 当期純利益 30億円 | ||||
FY79 1979/3 | 売上高 3,745億円 | 当期純利益 27億円 | 子会社 | チリ合弁会社EMPRESA DE DESARROLLO PESQUERO DE CHILE S.A.を設立 | 南米水産事業の起点。チリはのちにサケ養殖の主力拠点に発展 | |
FY80 1980/3 | 売上高 4,079億円 | 当期純利益 27億円 | ||||
FY81 1981/3 | 売上高 4,088億円 | 当期純利益 24億円 | ||||
FY82 1982/3 | 売上高 4,296億円 | 当期純利益 22億円 | 子会社 | アルゼンチン合弁会社EXPLOTACION PESQUERA DE LA PATAGONIA S.A.を設立 | ||
FY83 1983/3 | 売上高 4,844億円 | 当期純利益 24億円 | 組織 | 事業目的に医薬品の製造及び売買を追加 | ||
| 製品 | EPA(エイコサペンタエン酸)栄養補助食品の販売を開始 | ファインケミカル事業の起点。水産資源の高付加価値利用を開拓 | ||||
FY84 1984/3 | 売上高 4,700億円 | 当期純利益 25億円 | ||||
FY85 1985/3 | 売上高 4,843億円 | 当期純利益 29億円 | 子会社 | 報國水産がホウスイに社名変更 | ||
FY87 1987/3 | 組織 | 事業目的にレストラン・飲食店経営、不動産、有価証券保有等を追加 | ||||
FY89 1989/3 | M&A | チリのサケ養殖会社SALMONES ANTARTICA S.A.を買収 | チリにおけるサケ養殖事業の本格化。南米養殖は現在の主力事業の一つ | |||
FY90 1990/3 | 子会社 | チリにNIPPON SUISAN AMERICA LATINA S.A.を設立 現・NISSUI AMERICA LATINA S.A. | ||||
FY91 1991/3 | 設備 | 川崎冷凍工場が竣工 | ||||
| 上場 | 日水製薬が東証二部に上場 2022年9月に全株式売却 | |||||
FY94 1994/3 | 子会社 | ニッスイ・エンジニアリングを連結子会社化 | ||||
| 設備 | 大分海洋研究センターが竣工 | |||||
| 設備 | 姫路総合工場が竣工 | |||||
FY95 1995/3 | 売上高 4,703億円 | 当期純利益 -11億円 | ||||
FY96 1996/3 | 売上高 4,687億円 | 当期純利益 -43億円 | ||||
FY97 1997/3 | 売上高 4,660億円 | 当期純利益 50億円 | ||||
FY98 1998/3 | 売上高 4,770億円 | 当期純利益 63億円 | 子会社 | 日本クッカリーを設立 現・日本デリカサービス | ||
FY99 1999/3 | 売上高 4,429億円 | 当期純利益 -27億円 | ||||
FY00 2000/3 | 売上高 4,722億円 | 当期純利益 50億円 | 設備 | 東京総合物流センターが竣工 | ||
FY01 2001/3 | 売上高 4,637億円 | 当期純利益 30億円 | M&A | ニュージーランドSEALORD GROUP LTD.へ資本参加 | ニュージーランドの主要水産会社への出資。グローバル水産ネットワークの拡充 | |
FY02 2002/3 | 売上高 4,829億円 | 当期純利益 -106億円 | M&A | 北米で家庭用水産冷凍食品「ゴートンズ」「ブルーウォーター」事業を買収 NISSUI USA,INC.を通じて買収 | 北米家庭用水産冷凍食品市場への本格参入。ゴートンズは北米No.1ブランドとして同社の海外事業の柱に成長 | |
FY03 2003/3 | 売上高 4,998億円 | 当期純利益 49億円 | ||||
FY04 2004/3 | 売上高 4,946億円 | 当期純利益 31億円 | 設備 | 伊万里油飼工場が竣工 | ||
| M&A | 黒瀬水産を連結子会社化 ブリ養殖。現・連結子会社 | |||||
FY05 2005/3 | 売上高 5,108億円 | 当期純利益 61億円 | 子会社 | ハチカンを設立 | ||
FY06 2006/3 | 売上高 5,396億円 | 当期純利益 67億円 | M&A | 北米業務用水産冷凍食品会社KING&PRINCE SEAFOOD CORP.を買収 GORTON'S INC.を通じて買収 | 北米業務用市場への進出。家庭用ゴートンズと合わせ北米水産加工食品のフルライン体制を構築 | |
| 設備 | 合弁会社山東山孚日水有限公司新工場(中国)が竣工 | |||||
FY07 2007/3 | 売上高 5,528億円 | 当期純利益 93億円 | M&A | 北米水産物販売会社F.W.BRYCE, INC.を買収 NISSUI USA,INC.を通じて買収 | ||
| M&A | デンマークNORDIC SEAFOOD A/Sへ資本参加 | |||||
| M&A | 西南水産を連結子会社化 | |||||
| 上場 | 日水製薬が東証一部銘柄に指定 2022年9月に全株式売却 | |||||
FY08 2008/3 | 売上高 5,339億円 | 当期純利益 93億円 | 設備 | 鹿島工場が竣工 | ||
| 子会社 | 日水物流を設立 | |||||
| M&A | フランスCITE MARINE S.A.Sへ資本参加 | |||||
FY09 2009/3 | 売上高 5,052億円 | 当期純利益 -162億円 | 子会社 | 北海道日水を設立 | ||
| 子会社 | 青島日水食品研究開発有限公司(中国)を設立 | |||||
| M&A | 共和水産を連結子会社化 | |||||
| 子会社 | 北海道ファインケミカルを設立 | |||||
| 業績 | 連結純損失を計上 リーマン・ショックによる魚価下落と為替差損等により特別損失が拡大 | 営業黒字を維持しながらも特別損失の膨張で純損失に転落。財務体質の脆弱性が露呈 | ||||
| 子会社 | タイにTN Fine Chemicals Co.Ltdを設立 2024年7月清算結了 | |||||
FY10 2010/3 | 売上高 4,815億円 | 当期純利益 0億円 | 子会社 | 博多まるきた水産を設立 | ||
FY11 2011/3 | 売上高 4,942億円 | 当期純利益 -9億円 | M&A | デルマールを連結子会社化 2021年7月に吸収合併 | ||
| 業績 | 連結純損失を計上 東日本大震災の影響等により | |||||
FY12 2012/3 | 売上高 5,380億円 | 当期純利益 20億円 | 設備 | 東京イノベーションセンターが竣工 創業100周年記念事業。ニッスイグループの研究開発拠点 | 創業100年の節目に研究開発機能を集約。食の安全・機能性研究の中核拠点 | |
FY13 2013/3 | 売上高 5,668億円 | 当期純利益 -47億円 | M&A | 金子産業を連結子会社化 | ||
| 業績 | 連結純損失を計上 退職給付に係る調整額等の影響 | |||||
FY14 2014/3 | 売上高 6,042億円 | 当期純利益 39億円 | 子会社 | 弓ヶ浜水産を設立 | ||
FY15 2015/3 | 売上高 6,384億円 | 当期純利益 105億円 | 組織 | 本社を東京都港区に移転 | ||
FY16 2016/3 | 売上高 6,371億円 | 当期純利益 123億円 | M&A | 稚内東部を連結子会社化 | ||
FY17 2017/3 | 売上高 6,359億円 | 当期純利益 142億円 | 子会社 | ファームチョイスを設立 | ||
FY18 2018/3 | 売上高 6,830億円 | 当期純利益 173億円 | 設備 | 鹿島医薬品工場が竣工 | ||
| 人事 | 的埜明世が代表取締役社長に就任 細見典男は代表取締役会長に | 経営トップの交代。的埜体制のもとで食品事業の収益力強化が加速 | ||||
FY19 2019/3 | 売上高 7,121億円 | 当期純利益 153億円 | ||||
FY20 2020/3 | 売上高 6,900億円 | 当期純利益 147億円 | ||||
FY21 2021/3 | 売上高 6,564億円 | 当期純利益 144億円 | 人事 | 浜田晋吾が代表取締役社長に就任 的埜明世は退任 | 浜田体制で中計「Good Foods 2024」を推進。社名変更やノンコア事業売却を主導 | |
FY22 2022/3 | 売上高 6,936億円 | 当期純利益 172億円 | M&A | デルマールを吸収合併しThai Delmar Co., Ltd.を子会社化 | ||
FY23 2023/3 | 売上高 7,681億円 | 当期純利益 212億円 | 上場 | 東証プライム市場に移行 市場区分見直しにより市場第一部から移行 | ||
| M&A | ホウスイの全株式を売却 持分法適用会社から除外 | |||||
| M&A | 日水製薬(現・島津ダイアグノスティクス)の全株式を売却 連結子会社から除外。1958年設立以来の医薬事業から撤退 | ノンコア事業の整理。水産・食品への経営資源集中を加速 | ||||
| 組織 | 日本水産から株式会社ニッスイに社名変更 | 創業以来の「日本水産」から「ニッスイ」へ。グローバル展開を見据えたブランド統一 | ||||
FY24 2024/3 | 売上高 8,313億円 | 当期純利益 238億円 | 子会社 | NC・GDホールディングスを設立しグルメデリカを連結子会社化 2024年7月に吸収合併 | ||
FY25 2025/3 | 売上高 8,861億円 | 当期純利益 253億円 | 子会社 | ニッスイまぐろを設立 | ||
| 人事 | 田中輝が代表取締役社長に就任 浜田晋吾は代表取締役会長に | 新中期経営計画のもとで成長戦略を推進する新体制 | ||||
| 子会社 | NC・GDホールディングス・日本クッカリー・グルメデリカの3社を合併 日本デリカサービスに商号変更 |
- 田村汽船漁業部として創業
田村市郎が下関で遠洋トロール漁業を開始
日本の遠洋漁業の草分け。のちにニッスイへ発展する母体 - 共同漁業株式会社として株式会社化
田村汽船漁業部から株式会社組織へ組織変更し資本基盤を強化
近代水産会社としての制度基盤の確立 - 共同漁業が日本産業(日産コンツェルン)に合併
鮎川義介率いる日本産業の傘下に入り、日産水産部の中核事業会社となる
日産財閥傘下化。創業者・田村家の個人経営から財閥系事業会社への転換 - 社名を日本水産株式会社に変更
日本食料工業合併と同時に資本金9150万円に増資、日産水産部の集約の到達点
日本水産ブランドの誕生。日産系水産会社集約の完成形 - 日本海洋漁業統制株式会社を設立
戦時統制下で水産会社が統合
戦時体制下の水産業再編。現ニッスイの法人格の起源 - 日本水産株式会社に社名変更戦後の再出発。「日本水産」ブランドの確立
- 東京証券取引所に株式を上場上場により資金調達力を獲得
- 戸畑工場にて魚肉ソーセージの本格的生産を開始水産加工食品事業への本格進出。魚肉ソーセージは戦後の国民的食品となり同社の陸上加工事業の原点
- 報國水産(現ホウスイ)を子会社化
2022年4月に全株式売却
- 日産水産研究所が日産研究所に社名変更
- 事業目的に農畜産物の生産・加工・売買を追加
- 八王子総合工場が竣工
陸上加工事業へ本格進出
漁業中心から食品加工メーカーへの転換を象徴する拠点 - 日産研究所が日水製薬に社名変更
現・島津ダイアグノスティクス。2022年9月に全株式売却
- 本社を東京都千代田区に移転
- 米国合弁会社NIPPON SUISAN(U.S.A.)を設立
現・NISSUI USA,INC.
北米市場への進出の起点。のちにゴートンズ買収など北米加工事業の基盤に - 米国合弁会社UNISEA, INC.を設立
- チリ合弁会社EMPRESA DE DESARROLLO PESQUERO DE CHILE S.A.を設立南米水産事業の起点。チリはのちにサケ養殖の主力拠点に発展
- アルゼンチン合弁会社EXPLOTACION PESQUERA DE LA PATAGONIA S.A.を設立
- 事業目的に医薬品の製造及び売買を追加
- EPA(エイコサペンタエン酸)栄養補助食品の販売を開始ファインケミカル事業の起点。水産資源の高付加価値利用を開拓
- 報國水産がホウスイに社名変更
- 事業目的にレストラン・飲食店経営、不動産、有価証券保有等を追加
- チリのサケ養殖会社SALMONES ANTARTICA S.A.を買収チリにおけるサケ養殖事業の本格化。南米養殖は現在の主力事業の一つ
- チリにNIPPON SUISAN AMERICA LATINA S.A.を設立
現・NISSUI AMERICA LATINA S.A.
- 川崎冷凍工場が竣工
- 日水製薬が東証二部に上場
2022年9月に全株式売却
- ニッスイ・エンジニアリングを連結子会社化
- 大分海洋研究センターが竣工
- 姫路総合工場が竣工
- 日本クッカリーを設立
現・日本デリカサービス
- 東京総合物流センターが竣工
- ニュージーランドSEALORD GROUP LTD.へ資本参加ニュージーランドの主要水産会社への出資。グローバル水産ネットワークの拡充
- 北米で家庭用水産冷凍食品「ゴートンズ」「ブルーウォーター」事業を買収
NISSUI USA,INC.を通じて買収
北米家庭用水産冷凍食品市場への本格参入。ゴートンズは北米No.1ブランドとして同社の海外事業の柱に成長 - 伊万里油飼工場が竣工
- 黒瀬水産を連結子会社化
ブリ養殖。現・連結子会社
- ハチカンを設立
- 北米業務用水産冷凍食品会社KING&PRINCE SEAFOOD CORP.を買収
GORTON'S INC.を通じて買収
北米業務用市場への進出。家庭用ゴートンズと合わせ北米水産加工食品のフルライン体制を構築 - 合弁会社山東山孚日水有限公司新工場(中国)が竣工
- 北米水産物販売会社F.W.BRYCE, INC.を買収
NISSUI USA,INC.を通じて買収
- デンマークNORDIC SEAFOOD A/Sへ資本参加
- 西南水産を連結子会社化
- 日水製薬が東証一部銘柄に指定
2022年9月に全株式売却
- 鹿島工場が竣工
- 日水物流を設立
- フランスCITE MARINE S.A.Sへ資本参加
- 北海道日水を設立
- 青島日水食品研究開発有限公司(中国)を設立
- 共和水産を連結子会社化
- 北海道ファインケミカルを設立
- 連結純損失を計上
リーマン・ショックによる魚価下落と為替差損等により特別損失が拡大
営業黒字を維持しながらも特別損失の膨張で純損失に転落。財務体質の脆弱性が露呈 - タイにTN Fine Chemicals Co.Ltdを設立
2024年7月清算結了
- 博多まるきた水産を設立
- デルマールを連結子会社化
2021年7月に吸収合併
- 連結純損失を計上
東日本大震災の影響等により
- 東京イノベーションセンターが竣工
創業100周年記念事業。ニッスイグループの研究開発拠点
創業100年の節目に研究開発機能を集約。食の安全・機能性研究の中核拠点 - 金子産業を連結子会社化
- 連結純損失を計上
退職給付に係る調整額等の影響
- 弓ヶ浜水産を設立
- 本社を東京都港区に移転
- 稚内東部を連結子会社化
- ファームチョイスを設立
- 鹿島医薬品工場が竣工
- 的埜明世が代表取締役社長に就任
細見典男は代表取締役会長に
経営トップの交代。的埜体制のもとで食品事業の収益力強化が加速 - 浜田晋吾が代表取締役社長に就任
的埜明世は退任
浜田体制で中計「Good Foods 2024」を推進。社名変更やノンコア事業売却を主導 - デルマールを吸収合併しThai Delmar Co., Ltd.を子会社化
- 東証プライム市場に移行
市場区分見直しにより市場第一部から移行
- ホウスイの全株式を売却
持分法適用会社から除外
- 日水製薬(現・島津ダイアグノスティクス)の全株式を売却
連結子会社から除外。1958年設立以来の医薬事業から撤退
ノンコア事業の整理。水産・食品への経営資源集中を加速 - 日本水産から株式会社ニッスイに社名変更創業以来の「日本水産」から「ニッスイ」へ。グローバル展開を見据えたブランド統一
- NC・GDホールディングスを設立しグルメデリカを連結子会社化
2024年7月に吸収合併
- ニッスイまぐろを設立
- 田中輝が代表取締役社長に就任
浜田晋吾は代表取締役会長に
新中期経営計画のもとで成長戦略を推進する新体制 - NC・GDホールディングス・日本クッカリー・グルメデリカの3社を合併
日本デリカサービスに商号変更
参考文献・出所
有価証券報告書
日本水産の70年
日経ビジネス(1983/10/31、1991/8/19)
決算説明会 FY24
ニッスイ公式 価値創造の歴史
ダイヤモンド(1956/05/26、1965/01/01)
日経産業新聞 1990/10/31
ニッスイ公式 ゴートンズ買収プレスリリース
日本食糧新聞 2018/4/16
日経ESG 2023/9/28
ニッスイ公式 社名変更プレスリリース 2022/4/20
決算説明会 FY25-3Q
ニッスイ公式 PY社取得プレスリリース 2025/12/16
ニッスイ公式 PY社完全子会社化プレスリリース 2026/1/16
中期経営計画 Good Foods Recipe2 2025/4