島津製作所の沿革
1917年〜2025年
島津製作所の1917年〜2025年の主要な出来事・経営判断・組織変化を年月順に並べた沿革(社史年表)
| 年度 | 売上高 | 純利益 | 年月 | 区分 | 出来事 | 歴史的意義 |
|---|---|---|---|---|---|---|
1917 1-12月 | 会社設立 | 株式会社島津製作所設立(本店:京都市木屋町二条) 東京支店・大阪支店・福岡支店を設置 | 法人格としての起点(創業は1875年) | |||
1919 1-12月 | 新規事業 | 三条工場開設 産業機器の製造を開始 | 理化学機器以外の産業機器事業の起点 | |||
1938 1-12月 | 株式上場 | 京都証券取引所に株式上場 | 公開市場入り | |||
FY50 1950/3 | 株式上場 | 東京証券取引所に株式上場 | 東京市場での本格的な公開 | |||
FY57 1957/3 | 新規事業 | 航空機器部門新設 | 航空・防衛分野への参入 | |||
FY62 1962/3 | 組織再編 | 材料工場銑鉄鋳物部門を分離し島津金属工業を設立 現島津産機システムズ | 材料・鋳物事業の分社化 | |||
FY64 1964/3 | 新規事業 | 京都計装株式会社を設立 現島津システムソリューションズ | 計装・システム事業の起点 | |||
FY66 1966/3 | 新規事業 | 大阪丸十放射線サービス株式会社を設立 現島津メディカルシステムズ | 医用機器サービス事業の起点 | |||
FY69 1969/3 | 海外進出 | 西独にSHIMADZU EUROPA GmbHを設立 | 欧州市場進出の起点 | |||
FY70 1970/3 | 組織再編 | 理化器械部を分離し島津理化器械株式会社を設立 現株式会社島津理化 | 教育向け理化学機器事業の分社化 | |||
FY76 1976/3 | 海外進出 | 米国にSHIMADZU SCIENTIFIC INSTRUMENTS INC.を設立 | ||||
FY80 1980/3 | 海外進出 | 米国にSHIMADZU PRECISION INSTRUMENTS INC.を設立 | ||||
FY90 1990/3 | 企業買収海外進出 | 英国のKRATOS GROUP PLCを買収 | 英国質量分析メーカーの取得 | |||
海外進出 | シンガポールにSHIMADZU(ASIA PACIFIC)PTE.LTD.を設立 | アジア統括拠点の起点 | ||||
FY92 1992/3 | 研究開発 | けいはんな研究所(現基盤技術研究所)開設 | 基盤技術研究機能の確立 | |||
FY95 1995/3 | 海外進出 | 中国に天津島津液圧有限公司を設立 | 中国生産拠点の起点 | |||
FY98 1998/3 | 海外進出 | 中国に島津(香港)有限公司を設立 | 香港拠点設立 | |||
FY00 2000/3 | 海外進出 | 中国に島津国際貿易(上海)有限公司を設立 現島津企業管理(中国)有限公司 | 中国本土事業統括拠点設立 | |||
FY02 2002/3 | 売上高 1,921億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 -81億円 | ||||
FY03 2003/3 | 売上高 2,043億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 35億円 | 研究開発 | 田中耕一記念質量分析研究所開設 2002年田中耕一氏ノーベル化学賞受賞を受けて開設 | ノーベル賞研究の継続体制確立 | |
FY04 2004/3 | 売上高 2,179億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 59億円 | ||||
FY05 2005/3 | 売上高 2,336億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 119億円 | ||||
FY06 2006/3 | 売上高 2,426億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 113億円 | ||||
FY07 2007/3 | 売上高 2,624億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 134億円 | 海外進出 | UAEにSHIMADZU MIDDLE EAST AND AFRICA FZEを設立 | 中東・アフリカ市場進出 | |
FY08 2008/3 | 売上高 2,900億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 137億円 | ||||
FY09 2009/3 | 売上高 2,728億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 85億円 | ||||
FY10 2010/3 | 売上高 2,383億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 61億円 | ||||
FY11 2011/3 | 売上高 2,527億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 100億円 | ||||
FY12 2012/3 | 売上高 2,663億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 91億円 | ||||
FY13 2013/3 | 売上高 2,640億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 76億円 | ||||
FY14 2014/3 | 売上高 3,075億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 97億円 | 海外進出 | ウルグアイにSHIMADZU LATIN AMERICA S.A.を設立 | 中南米市場進出 | |
FY15 2015/3 | 売上高 3,147億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 184億円 | ||||
FY16 2016/3 | 売上高 3,422億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 239億円 | ||||
FY17 2017/3 | 売上高 3,425億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 265億円 | ||||
FY18 2018/3 | 売上高 3,765億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 298億円 | ||||
FY19 2019/3 | 売上高 3,912億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 325億円 | 海外進出 | 韓国にSHIMADZU SCIENTIFIC KOREA CORPORATIONを設立 | 韓国市場進出 | |
FY20 2020/3 | 売上高 3,854億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 318億円 | 研究開発 | ヘルスケアR&Dセンター開設 | ヘルスケア領域R&D機能強化 | |
FY21 2021/3 | 売上高 3,935億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 361億円 | ||||
FY22 2022/3 | 売上高 4,282億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 473億円 | ||||
FY23 2023/3 | 売上高 4,822億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 520億円 | 株主対応 | 東京証券取引所プライム市場へ移行 市場区分見直しに伴う移行 | 東証再編対応 | |
企業買収新規事業 | 日水製薬株式会社を子会社化 現島津ダイアグノスティクス株式会社 | 体外診断薬・臨床検査領域への参入 | ||||
設備投資 | Shimadzu Tokyo Innovation Plaza開設 | 東京イノベーション拠点の確立 | ||||
FY24 2024/3 | 売上高 5,119億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 570億円 | ||||
FY25 2025/3 | 売上高 5,390億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 538億円 |
- 株式会社島津製作所設立(本店:京都市木屋町二条)
東京支店・大阪支店・福岡支店を設置
法人格としての起点(創業は1875年) - 三条工場開設
産業機器の製造を開始
理化学機器以外の産業機器事業の起点 - 京都証券取引所に株式上場公開市場入り
- 東京証券取引所に株式上場東京市場での本格的な公開
- 航空機器部門新設航空・防衛分野への参入
- 材料工場銑鉄鋳物部門を分離し島津金属工業を設立
現島津産機システムズ
材料・鋳物事業の分社化 - 京都計装株式会社を設立
現島津システムソリューションズ
計装・システム事業の起点 - 大阪丸十放射線サービス株式会社を設立
現島津メディカルシステムズ
医用機器サービス事業の起点 - 西独にSHIMADZU EUROPA GmbHを設立欧州市場進出の起点
- 理化器械部を分離し島津理化器械株式会社を設立
現株式会社島津理化
教育向け理化学機器事業の分社化 - 米国にSHIMADZU SCIENTIFIC INSTRUMENTS
INC.を設立
- 米国にSHIMADZU PRECISION INSTRUMENTS
INC.を設立
- 英国のKRATOS GROUP PLCを買収英国質量分析メーカーの取得
- シンガポールにSHIMADZU(ASIA PACIFIC)PTE.LTD.を設立アジア統括拠点の起点
- けいはんな研究所(現基盤技術研究所)開設基盤技術研究機能の確立
- 中国に天津島津液圧有限公司を設立中国生産拠点の起点
- 中国に島津(香港)有限公司を設立香港拠点設立
- 中国に島津国際貿易(上海)有限公司を設立
現島津企業管理(中国)有限公司
中国本土事業統括拠点設立 - 田中耕一記念質量分析研究所開設
2002年田中耕一氏ノーベル化学賞受賞を受けて開設
ノーベル賞研究の継続体制確立 - UAEにSHIMADZU MIDDLE EAST AND AFRICA FZEを設立中東・アフリカ市場進出
- ウルグアイにSHIMADZU LATIN AMERICA S.A.を設立中南米市場進出
- 韓国にSHIMADZU SCIENTIFIC KOREA CORPORATIONを設立韓国市場進出
- ヘルスケアR&Dセンター開設ヘルスケア領域R&D機能強化
- 東京証券取引所プライム市場へ移行
市場区分見直しに伴う移行
東証再編対応 - 日水製薬株式会社を子会社化
現島津ダイアグノスティクス株式会社
体外診断薬・臨床検査領域への参入 - Shimadzu Tokyo Innovation Plaza開設東京イノベーション拠点の確立
参考文献・出所
有価証券報告書
島津製作所 FY25決算説明会資料
島津製作所 FY26統合報告書